建築後50年以上が経過し老朽化しておりますが、市の中心部に位置し利用しやすいことから、地域グループやサークル活動での利用が多く、また諫早高等学校附属中学校の部活動での利用もあり、年間約6万人の方に御利用いただいております。
なお、災害発生時の対応につきましては、諫早市地域防災計画書に基づき対応しておりまして、災害対策本部などの設置時には、危機管理担当理事は、危機管理部の部長として各対策部に対し、本部長である市長の命令等の伝達の役割を担っております。
6 ◯経済建設委員長(北坂秋男君)登壇[ 202頁] 経済建設委員長報告を行います。 当委員会が審査した議案及び採決につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第45号「損害賠償の額を定めることについて(観光施設の管理瑕疵に係るもの(轟峡))」は、全会一致により原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
先ほども議員から御説明がありましたように、ご家庭に持ち帰ることに対して負担を感じられるといった保護者からの御意見もあるとのことでございますし、都市部において公共交通機関で移動する際、おむつの臭いが気になるなどの事例もあると伺っております。
2番目に、都市近郊緑地の保全のために、新たに風致地区を指定するなどと、細かい要件を設けて、計画的な都市づくりを行っているようです。 要するに、諫早市においては、全体的に厳しい建築要件の中に、その中で様々な開発緩和策を進めていくといった手法で、都市計画を行っています。
36 ◯建設部長(早田明生君)[80頁] 土地利用政策の見直しの現状につきましてお答えいたします。 土地利用政策の見直しに当たり、現在の状況といたしましては、去る7月28日に学識経験者など11名の委員からなる「諫早市の新しい都市計画」検討委員会を新たに立ち上げ、第1回目の会議を開催したところでございます。
交通空白地とは、既存の鉄道駅またはバス停から離れている地域で、公共交通を利用することが困難な地域を指すものであり、国土交通省の地域公共交通づくりハンドブックにおきましては、都市部では、駅から半径500メートル、バス停から半径300メートル以上、地方では、駅から半径1キロメートル、バス停から半径500メートル以上離れていることを例として記載されております。
8月7日、長崎県消防学校において、第37回長崎県消防ポンプ操法大会が開催され、小型ポンプの部に諫早市消防団を代表して諫早支団の小野地区が出場されました。惜しくも優勝こそ逃しましたが、コロナ禍により4年ぶりの開催となった本大会で訓練の成果を遺憾なく発揮し、敢闘賞を受賞されました。
この間、産業経済委員長、建設委員長、経済環境委員長など、数々の要職を歴任され、諫早湾地域振興特別委員会や諫早駅周辺整備等調査研究特別委員会などの委員にも就任され、合併後の新諫早市の礎づくりに多大なる御貢献を果たされました。 長年にわたる、こうした御功績により、本年5月25日に東京都で開催された全国市議会議長会定期総会において、特別表彰の栄誉に浴されたばかりでした。
57 ◯中村太郎君[ 181頁] 検討していくという話ですけども、数年前に郷土資料館跡地の活用について一般質問でお聞きしまして、当時の建設部長より、都市公園、上山公園のことです、の中でも都市の基幹公園であり、都市住民全般の休憩、鑑賞、散歩、運動等の総合的な利用に供することを目的とする総合公園でございますので、その目的に沿う管理を行っていきたいと考えておりますと
今年3月、新聞紙上などで諫早市長野町に九州最大級の大型商業施設、(仮称)ゆめタウン諫早が2025年開業を目指しているとの報道があり、先日の3月議会閉会時に、市長はその都市計画の提案を採用したと報告されました。
62 ◯建設部長(早田明生君)[ 100頁] 市街化区域内の用途地域及び建蔽率、容積率等の見直しにつきまして、お答えいたします。 用途地域は、土地利用に関する根幹的な都市計画であり、市街地において、主に住宅地、商業地、工業地などの主要な構成要素を適正に配置することにより、都市機能の向上と良好な都市環境の形成を目的として定めるものでございます。
109 ◯建設部長(早田明生君)[57頁] 県央県南クリーンセンター付近での都市計画道路破籠井鷲崎線のルートについてお答えいたします。
表の左側、科目の欄の1、一般正味財産増減の部、1、経常増減の部でございますが、一番右側の合計の欄を御覧ください。(1)経常収益は、基本財産運用益300円、特定資産運用益15万993円、事業収益5億8,108万4,030円、雑収益861万8,840円となっており、経常収益計で5億8,985万4,163円となっております。
3番目、こちらは養鶏場の建設ということになるのですが、鳥インフルエンザ感染症への対策となる事業もこの中に含まれているのかお尋ねいたします。 4番目、建設地は小長井町でありますが、今後この予算は過疎対策事業債の対象事業に移行できるのかできないのかお伺いいたします。
また、高来の消防分署の建替えも近年中に予定されているということで、建設部をはじめ関係の皆様の取組、本当にありがとうございます。 このようなハード面の取組ももちろん必要なのですけど、今言われたようなあんしんカードのようなソフト面の取組も大事と思います。やり方によっては、ローコスト・ハイリターンの取組になると思います。
まず、部活動指導員が必要になると思いますが、今、諫早市にはおられるのでしょうか。また、部活動を指導している外部の指導者は何人ほどいらっしゃるのでしょうか。