西海市議会 2018-09-13 09月13日-04号
しかしされとて500万ですので、あそこの部落の上のほうをね、里山を作ってみようかとかですね、そういうことも可能なわけですよね、いろんなアイデアがあると思います。ですから、みんなで、優秀な職員さんばっかりですので、アイディアもたくさん出ると思います。だからテーマを絞ったですね、研究会というのを課長会議、部長会議でもねしていただきたいと思います。 それで、次のタイニーハウスに移りたいと思います。
しかしされとて500万ですので、あそこの部落の上のほうをね、里山を作ってみようかとかですね、そういうことも可能なわけですよね、いろんなアイデアがあると思います。ですから、みんなで、優秀な職員さんばっかりですので、アイディアもたくさん出ると思います。だからテーマを絞ったですね、研究会というのを課長会議、部長会議でもねしていただきたいと思います。 それで、次のタイニーハウスに移りたいと思います。
そういうところから、部落長が要望しておりますけど、まず初めに、黒島漁港の改修について、前々から要望が出ております。黒島漁港は東寄りの風に対して暴風効果が弱く、強風になると、湾内の風波のために唯一のフェリー接岸が困難であると同時に、フェリー利用者は危険な乗下船を強いられております。
ほんで道路もうちの前の道路から普通今まで入ってきていたんですけれども、ここを通ったら非常に部落内を通りますから困ると。ほんで計画あったんですよ。それを拡張工事を・・・でやる。これは絶対だめやと。ほんでね、もうその道路もね、どがんかしてつくるけんという話で、実際やってしまったんですよ。グラウンドも移転をして、道路も新しい防衛道路もつくってやった。ですからね、私、自負してますよ。
実は私、選挙前、青島でいろいろ部落の人たちが集まっていただいて、要望を聞きました。御多分に漏れず、青島も人口が減っております。平成18年には307名おったのが、10年間で100名減少、非常に人口が減って、寂れたまちになっておるという危機感がございました。 そこで、皆様の中からいろんな御意見がありました。青島地区の診療体制が非常に心配だと。体験型で生徒が来たときに病気になって困ったことがあったと。
いているんじゃないかなというのに気づいたら、まず施設課のほうに一報を入れていただいて、すぐ業者と一緒に私たちも現場に行って確認するようにしておりますし、これなんかはやはりちょっと落ちて、ただやはり子どもたちとかにけがはなかったんですけれども、落ちたときにはやはりすぐ業者も呼んで、周りも同じようにこういった浮いたところがないかとか、落ちそうなところをやはり先ほど委員が言われたように打診をして、落ちそうなところは全部落
審査経過の概要を申し上げましたが、その結果、一部委員から、市民会館は市が直営で行うべきであるため行政改革の名のもとに職員数を減らすことは認められないこと、市民サービスの窓口業務は市の職員が行うべきであるため窓口業務委託は認められないこと、個人のプライバシーを侵害する危険性があるマイナンバーカード制度に反対であるため同事業に係る費用については認められないこと、行政としての同和対策は既に終結しているため部落解放
そういった中でも、今現在も部落差別においてはまだ残っていると、差別自体はあると、そういった見解を国のほうも示しておりまして、そういったところがございます。
子どもが少なければ地域の活気はやはりなくなってきますし、運動会とか部落のイベントなんかでも、夏祭りとか、また花見とか、じゃんがらとか、イベントになるかわからないですけど、廃品回収なんかでも盛り上がらないですし、また、さばけませんよね。
それで、今度は、昭和50年代に、中心的な農家の人が、この前を通ると、水を止めてしまったがために胸が苦しくなるというふうなことで、部落の有志の人たちが水神さんまで作らした。だから、今、僕らの時代になって、守ってくれ守ってくれと言われて、我々がここからの水を少しでも入らないように、今、こういうふうな格好になっているわけです。
場合によっては、余力があれば、地域の、俗に言う部落道と言えば、もう昔とは違いますけれども、その自治会内の道路もそのようにしてもらえればありがたいというふうに考えておりましての質問でございます。 通学路の整備も基礎から、路床からやらないといけないというところもありました。これはもう、役所と一緒に回って、そう言われたし、私もそう思っております。
まず、1.概要でございますが、同和問題の解決と市民の人権意識を高めるために、同和問題の解決等の目的を持って活動している部落解放同盟長崎県連合会長崎支部が行います市民への啓発事業に対しまして補助金を支出しているところでございます。2.事業内容でございますが、(1)交付先、(2)補助金につきましては、概要のところで説明したとおりでございます。
地区対抗のリレーとか、部落対抗のリレーとか、学校の子どもたちのリレーとか、老人会の玉入れとかいろんなことがあるわけですよ。そういう団体がそういった活動をしよれば、そういうとに合致せんのかな。それをやめて、またほかのほうの事業をせろというのか、そこら辺がわからんとですよ。
同時に隠れキリシタンの部落等についても、報道がされているために、数多い入場者が今、来ておられる。まず、道の駅周辺の環境ですが、遠藤周作文学館との間に駐車場をつくっていただいて効果が抜群に上がっておりますが、どうしてもマイクロバスの駐車台数が足りない。
そのときよくわからなかったんですけども、行政でいうと県があって、市があって、町があって、免とか部落がある。農協だと県の中央会があって、そこからブロックに分かれるというんですか、ながさき西海みたいな農協があって、その中から松浦営農経済センター、支店がある。でも、漁協だと県があって、その下にもう単体で漁協──それで大丈夫ですかね、違うんですかね。
ところが、ナイター設備は真っ先に地域運動場ですけん、まずナイターはこちらが言うて硬式グラウンドをつくるようにしたとですけんて、それで野球連盟の方にお聞きしよれば、いや、もう日没終了で大体終わるとですけん、今福の町全体の我々の地域の運動場て、部落の運動場じゃなかとですよ。松浦市の今福町の町民グラウンドですよ。どこにだってあるじゃなかですか。
今、話が出ました那智勝浦の色川地区なんかの例を見ますと、やっぱ移住希望者に対する農地であるとか、住宅の提供とか、そういうものを部落上げてお世話をしてる、それからまた、地域を知るために短期的ないろんな体験コースまであって、受け入れを十分吟味した上で入っていただく、そういうようなサポートもしてる。
気持ちはわかりますけれども、やはり学校教育ではなかなか難しいかもしれませんけれども、子ども会とか地域の部落とか、7番議員も教育委員も務められた経緯があるわけですから、そこらは十分わかって頂けるものと思っております。どうかたくましい子どもを育てる方向で努力して頂きたいと、こう思っております。 ○議長(佐嘉田敏雄) 7番、宮本議員。
◆10番(神之浦伊佐男君) 課長、場所的には十分理解できるわけでありますけども、次に今度、寺脇の部落を通過して橋があるんですけれども、この橋前後あたりが非常に凹凸が激しいわけであります。
どこの地域、部落または自治区でもですね。そういう意味で、その地域を元気にしていきたいという意味では、このふるさと納税の額を上げて、その額を全額とは言いませんので半分でもいい、今回は6,000万円近くお金がありますけれども、3,000万円ぐらいをいくらかに割って、そういう地域の活性化に使われていくというふうな制度確立を図ったらどうかと思うんですよね。
だから、今、見ていても、ほとんどそういう部落の倉庫に貸してみたりなんだり、地域の方々に貸しておられますけども、これは私が思うに、今から岐宿小学校、山内、川原と、施設が合併して廃校になるんですから、これは教育委員会だけじゃなくて、保育園になれば、社会福祉課、そしてまた財政課がそういう市の施設の管理をしておりますよね。 これを、市長、一括して、農業振興のほうですか、休耕農地のバンクをつくりましたよね。