松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文
昭和53年2月14日、星鹿地区部落説明会。昭和53年2月22日、川原辺田部落総会。昭和53年2月23日、新星鹿養業審議会。昭和53年2月24日、業種別説明会3日間、エビこぎ、一本釣り、タコ、イカ。昭和53年3月1日、業種別説明会、定置網、かし網。 引き続き並行して調川地区の説明会。昭和53年3月4日、調川町江口1区。昭和53年3月5日、調川町江口2区、3区説明会。
昭和53年2月14日、星鹿地区部落説明会。昭和53年2月22日、川原辺田部落総会。昭和53年2月23日、新星鹿養業審議会。昭和53年2月24日、業種別説明会3日間、エビこぎ、一本釣り、タコ、イカ。昭和53年3月1日、業種別説明会、定置網、かし網。 引き続き並行して調川地区の説明会。昭和53年3月4日、調川町江口1区。昭和53年3月5日、調川町江口2区、3区説明会。
昔は炭鉱がありまして、だから、小学校あたりのときには自分たちの学年も地域あたりも多かったんですが、昔は部落と言っていましたが、地域の中でも5年生、6年生のときはその学年だけで五、六人おったんですけど、今はその地域でたった1軒だけの1人とか、そのことを考えて今日は質問したいんですが、あるところからうちの娘は、1年か2年とかです。兄弟おるんだそうです。1年と3年かな、入ったんです。
昔、部落と言っていた地区の土地を代表10人でしたとき、10人の1人欠けて、2人欠けていきよるんですよね、今。だから、これがまだ一人でも生存者が多いときにしとかんと、行政が公的な施設をつくるときにこれが足かせになって、なかなかはかどっていかない。だから、行政もそのほうがいいわけですよ。だから、地縁団体で地区にしていくと。
こういう嘆願書に基づいて来たことについて、あなたは今、よその部落が反対しているから、それをって。あなたの場合はやろうと思ったら反対はおるんですよ、世の中何でも。トップはどこかで決断せにゃいかん。今のところ反対ですか、賛成ですかと。今、反対なんですかね、そこなんでしょう。
我々のときは部落対抗リレー、色別対抗リレーなど選手選考まで行って、応援する保護者は運動場を何重にも取り巻き、熱狂の応援がありました。当時と比べると、少子化が進む今と比べるつもりはありませんが、やはり保護者の声を聞くと、小中学校合同運動会は町ぐるみのにぎわいのある運動会が望ましいのではないかと言われました。
そういうところから、部落長が要望しておりますけど、まず初めに、黒島漁港の改修について、前々から要望が出ております。黒島漁港は東寄りの風に対して暴風効果が弱く、強風になると、湾内の風波のために唯一のフェリー接岸が困難であると同時に、フェリー利用者は危険な乗下船を強いられております。
実は私、選挙前、青島でいろいろ部落の人たちが集まっていただいて、要望を聞きました。御多分に漏れず、青島も人口が減っております。平成18年には307名おったのが、10年間で100名減少、非常に人口が減って、寂れたまちになっておるという危機感がございました。 そこで、皆様の中からいろんな御意見がありました。青島地区の診療体制が非常に心配だと。体験型で生徒が来たときに病気になって困ったことがあったと。
子どもが少なければ地域の活気はやはりなくなってきますし、運動会とか部落のイベントなんかでも、夏祭りとか、また花見とか、じゃんがらとか、イベントになるかわからないですけど、廃品回収なんかでも盛り上がらないですし、また、さばけませんよね。
そのときよくわからなかったんですけども、行政でいうと県があって、市があって、町があって、免とか部落がある。農協だと県の中央会があって、そこからブロックに分かれるというんですか、ながさき西海みたいな農協があって、その中から松浦営農経済センター、支店がある。でも、漁協だと県があって、その下にもう単体で漁協──それで大丈夫ですかね、違うんですかね。
ところが、ナイター設備は真っ先に地域運動場ですけん、まずナイターはこちらが言うて硬式グラウンドをつくるようにしたとですけんて、それで野球連盟の方にお聞きしよれば、いや、もう日没終了で大体終わるとですけん、今福の町全体の我々の地域の運動場て、部落の運動場じゃなかとですよ。松浦市の今福町の町民グラウンドですよ。どこにだってあるじゃなかですか。
この松浦市今福町は、もう自他ともに認める、福祉協議会も頑張っている、地域振興会も頑張っている、商工青年部も頑張って、各部落の自治会もそれぞれに頑張ってコミュニティーを今、保っているわけですよ。
このふるさと納税、なぜこれほどまでに一生懸命やるかと申しますと、私はこの間、上志佐地域振興会、青島、いろんな部落の要望に立ち会うことになりまして、皆さん、行政に対して、この道をこうしてくれ、この道路をこうしてくれ、いろんな要望があります。そのときに皆さん苦しみの中で、お金がない、財政的にという返答が参ります、検討しますと。
私、通って、うちの部落にも、段々畑ですけれども、あそこは急してですね、やっぱり少し道路もつくりにくいような感じがします。とにかく真っすぐ沿うていっておるような感じがするけんですね。その辺もまた地域から少しずつ出てくるかと思います。議題も上がるかと思いますので。
現行の第5条「部落の分収割合は前回の官行造林の分収率を踏襲し総売上高の10分の3とする。」を「本契約における上志佐地区各権利者の分収割合は総売上高の100分の15とする。」に変更するものでございます。 以上でございます。御審議よろしく賜りますようお願い申し上げます。
今回においてもたくさんの遺物が発見されていることは私が言うまでもないわけでございますけれども、なおまたですね、鷹島においては12部落があるわけでございますけれども、文化財一覧にもなっていますように、代表的な文化財が20点ほど紹介されているなど、他にもたくさんの遺物も各地にあることは御承知のとおりかと思います。
そう言いながらもですね、地元の方は大変、予算的なものもありますし、また、人力的にもまず一部落では難しいということで、中止されたところは皆さん御存じだろうと思っております。 それから、昨年9月に土谷棚田の美しい光景を全国の人に見ていただきたいと思いながら、おいどんが町づくりという会を結成されて、去年、復活いたしました。
部落の入り口でとまっとる。そういう道路というかな、ま、今回は里のことば今言いよるわけですけども、そういう道路についてはそのままにしとくものかどうか、ちょっとお尋ねいたします。
私が思うに、8月に夏の一般清掃といいますか、除草作業等々で部落、それから市道、空き缶拾いであったりというようなことをやった場合には、市道草払いには油とかお茶ぐらいはいただいてですね、それで、皆さんで「ありがとうございます」「どうも、けがしないようにやってください」というような形であると思いますが、それは建設課の所管であって、こういう地域の純然たるボランティア団体との認識とはちょっと違うわけですかね。
だから、そういったことでどうしても、今まではもとの旧町時代は何カ所にかずっと部落の公園とかもありましたけど、本当に今もう取り除かれておりますもんね。ですから、そういったことを旧つばき荘にもあったんですが、それから何カ所か本当にありました。今は九州液化瓦斯のところの何ですかね、あの公園は。何だったかな、そこに一つあります、キャンプ施設ですね、オートキャンプ場ですね。
このような道というのは、部落の方が体一つでつくった道で、そこにアスファルトをして、ただ通っとるという、舗装されて立派になっとるということですので、非常に狭いということがあります。公共事業となると、当然多額の費用も要りますし、なかなか地元との話も格式張ってなかなか難しいものがあるかと思います。