諫早市議会 2013-09-06 平成25年第5回(9月)定例会(第6日目) 本文
国も、高齢者の民間賃貸住宅活用の低所得者向け高齢者ハウス、仮称ですけど、検討に入ったということで、ちょっとインターネットのニュースに載っておりましたけど、こういうのがどんどん推進されたらありがたいなと思っております。 次に、大項目の3点目ですね。
国も、高齢者の民間賃貸住宅活用の低所得者向け高齢者ハウス、仮称ですけど、検討に入ったということで、ちょっとインターネットのニュースに載っておりましたけど、こういうのがどんどん推進されたらありがたいなと思っております。 次に、大項目の3点目ですね。
10 ◯木下政儀君[ 140頁] 平成25年6月の補正予算の化屋木床線橋りょう整備事業により、付近の市民のお願いであった化屋地区、あるいは木床地区を連絡する人道橋が整備され、供用開始することで喜々津駅方面への通勤者、通学者、たらみ図書館、なごみの里運動公園等の利用者などはシニアカーや車椅子などを使用される交通弱者の通行も多くなると思われます。
障がい者などの要援護者に対する避難や安否確認について 3.道路行政について 大村駐屯地正門から国道34号線に接続する交差点について915川添勝征1.市民交流プラザについて (1) 市民交流プラザ周辺地域での駐車場設置の可能性調査とその進捗状況について (2) 新たな駐車場の提案について (3) バス路線見直しの進捗状況について (4) 市民交流プラザ利用規約の概要と市民交流プラザの利用規約制定前
また、平成25年4月1日から高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律が施行され、継続雇用制度の対象者を限定できないように改正されるなど、高年齢者の雇用確保措置は充実してきております。
投票者数は、期日前投票者数が2,848人、不在者投票者数が157人で、当日の投票者数が8,653人の計1万1,658人で、今回の参議院議員通常選挙の投票率は49.88%でございました。 今回の選挙は、成年被後見人の選挙権の回復やネットでの選挙運動解禁など、注目された選挙でありましたが、全国的に投票率は低かったようございます。
平成24年度につきましては、前期の受給開始者が11件で、人数にしますと13名、それから後期受給開始者が14件、同じく14名、合計の25件の27名となっております。平成25年度につきましては、平成24年度からの継続者23件で25名、それと、前期受給開始者が12件の13名、後期受給開始者が11件の13名、合わせて46件で、51名が申請の予定となっております。
------------------------------------------------------------ 個人質問 ○ 野口達也議員[平成25年9月5日(木)] 1 東長崎地域の公共交通について 2 住宅リフォーム助成制度について 3 長崎がんばらんば国体について (1) リハーサル大会を踏まえた施設や競技用具の改善 4 長崎がんばらんば大会(全国障害者スポーツ
二回目の調査では、設計者選定に採用したプロポーザル方式とその設計者について調査を進めました。プロポーザル方式とは、基本設計及び実施設計の業務を行うに当たり、企画、美術の提案を受け、その内容、能力を総合的に比較検討して配慮ある設計者を選定するもので、平戸市が設計者に求める諸条件については、参加する全てに対しプロポーザル実施要領に盛り込み提示したと説明がありました。
次、市長公室企画課所管では、定住促進対策事業について、Uターン者は二組四名、Iターン者は五組十二名とのことでした。転入者に対しては十分なサポートを行い、今後の定住促進につなげるよう要請しました。
そこで、ここでは住民の役割、避難について質問をします。 8月の大潮の際に、市民の方から、高潮災害が起こったら自分たちは霊丘公園の市の体育館に避難をしたいという声をいただきました。現在の防災避難マップや地域防災計画は、ちょうど体育館の建てかえの期間中に改定をされたということもあって、避難所に市の体育館が記載をされていません。
主な質疑と答弁は、加入者数、加入率、共済見舞金の支払い件数に対する質疑には、まず加入者数は1万8,998人で、そのうち生活保護受給者が544人、加入率は51.8%である。共済見舞金の支払い件数は81件、そのうち死亡が2件であるとの答弁。
また、来年度の運用開始までに各課の広報責任者と連携をとり、システムの理解を深めるための職員研修を行っていきたいとの答弁がありました。
その委員の候補者は、当該市町村の議会の議員の選挙権を有する住民で、人格識見が高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解のある社会事業家、教育者、報道新聞の業務に携わる者など及び弁護士会その他婦人、労働者、青年等の団体であって直接間接に人権の擁護を目的とし、またはこれを支持する団体の構成員の中から、議会の意見を聞いて法務大臣に推薦されることとなっております。
この問題で、最後に少し吉田松陰の言葉を述べさせていただきますが、「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。ゆえに、夢なき者に成功なし」ということでございます。夢を持って積極的に取り組んでいっていただきたいと思うところでございます。 次の質問に移らせていただきたいと思います。 ソーラー発電の取り組みについてということでございます。
委員会におきましては、DV防止法に基づき裁判所から命令を受けた者の配偶者及び子が福祉医療費の支給対象者に追加されたことについて、市内該当者の有無について質問し、理事者からは、現在のところ、市内の該当者は1世帯のみであるとの答弁があっております。 そのほか、市単独負担分の所得に応じた助成割合や医療区分ごとの対象者数等について確認するなど内容を検討した次第であります。
ここの1の利用者からの意見に対する主な対応状況に記載しておりますとおり、利用者の意見や要望に対しまして、その対応内容等を記載いたしております。このように、それぞれの施設におきまして利用者の方からいただいたご意見、要望につきまして指定管理者と協議の上、ハード、ソフトの両面で改善を図っているところでございます。
調査課は、平和祈念式典、原爆死没者台帳、在外被爆者支援、被爆体験者等に関する業務を行っております。 援護課は、被爆者の健康手帳、諸手当、健康診断、保健相談等に関する業務を行っております。 平和推進課は、原爆資料館、平和会館及び永井隆記念館の運営、平和宣言の起草、平和の推進等に関する業務を行っております。