6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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雲仙市議会 2019-09-02 09月02日-02号

建設部長荒木正君) 連帯保証人の意味、何のためにということでございますけれども、連帯保証人を義務づけますことで家賃支払の確実な履行でございますとか、緊急時の対応、それからお亡くなりになった際の遺品整理などの観点から多様な問題を相互に相談し、解決できるメリットがあることから、現状といたしましては本市として入居される際、連帯保証人は必要ということにしているところでございます。

雲仙市議会 2018-12-03 12月03日-02号

一方で、連帯保証人2名がおられることで緊急時に連絡をしていただくこと、滞納が発生しかけた時には連帯保証人の方から一言言っていただくこと、入居者の方が不明、またはお亡くなりになった場合、親族であれば遺品整理をしていただくことなど連帯保証人が2名いらっしゃることで相互に相談して解決でき、いいこともたくさんございます。 

雲仙市議会 2013-06-10 06月10日-02号

それから遺品もありますから、そして、ずっとこれについてそういった説明ができると思うのです。 だから、そういうことも含めて、この南島原市の世界遺産に盛り込んでいけないかなと思うんです。すると、雲仙も小浜町も地獄に生きたまま放り込まれているわけですから、そういったことも一緒にですね。

雲仙市議会 2012-02-28 02月28日-03号

当時、小豆島の方たちは、郷土を離れる際に1本の松を植え、また、その付近に遺品を埋めてこられたということであります。その松の木が樹齢370年と言われます。その松が1981年に枯れて、切り株だけが残っているそうです。地元の方々はその松に供養塔を立て、今も大切に切り株に拝んでいるということをお聞きいたしております。 

雲仙市議会 2010-09-01 09月01日-01号

国の「地域活性化経済危機対策臨時交付金」を活用し、雲仙歴史資料館南串山展示館が、本年3月、南串山門山地区に完成、その後、南串山史談会皆様の御支援のもと遺品等を整理し、去る7月6日、開館式典を行いました。 旧馬場家に残された古文書、民具など江戸時代から代々受け継がれた貴重な資料の数々を展示しており、たくさんの方に御鑑賞いただき、身近に歴史を感じていただきたいと考えております。 

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