島原市議会 1996-09-01 平成8年9月定例会(第5号) 名簿
事 日 程 (第5号) 平成8年9月26日午前10時開議 第1 第 33号議案 昭和35年3月31日以前に給与事由の生じた恩給等の │総務委員会 年額の改定に関する条例等の一部を改正する条例 │審査報告、表決 第2 第 34号議案 島原市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等 │総務委員会
事 日 程 (第5号) 平成8年9月26日午前10時開議 第1 第 33号議案 昭和35年3月31日以前に給与事由の生じた恩給等の │総務委員会 年額の改定に関する条例等の一部を改正する条例 │審査報告、表決 第2 第 34号議案 島原市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等 │総務委員会
議員なり各種委員について、公務災害かどうかの判定はだれがするのか、また、認定まではどういう手続になるのかとの質疑に対しては、事故が発生すると5人の委員で組織する公務災害補償等認定委員会を設置し、その意見を聞くことになっており、議員の場合は、認定委員会の意見を聞いて議長が決定し、他の非常勤の委員については、認定委員会の意見を聞いて市長が決定することになる。
事 日 程 (第4号) 平成8年9月11日午前10時開議 第1 市政一般質問 第2 第 33号議案 昭和35年3月31日以前に給与事由の生じた恩給等の │総務委員会 年額の改定に関する条例等の一部を改正する条例 │付 託 第3 第 34号議案 島原市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等
というのは、私も農振の委員になっているけど、農振の段階ではやはり農林省あたりからの通達では線引きがあっているだけではどうって口出しはできないという、そういう経過があるもんですから、今助役の言われる、支障があるというのは、もう計画が決まってから線引きだけされて、その線引きの期間中に田んぼを宅地にした場合、宅地の値段で買い上げる、あるいは農地の値段で買い上げると、非常に地権者にとっては重大な問題ですよね
について ……………………………………………………… 47 2 島原市の発展と人口増加対策 ……………………………………………………………… 48 (1) 市外への企業脱出歯止め策と企業誘致 ………………………………………………… 48 (2) 公営住宅の入居基準の改正 ……………………………………………………………… 48 3 歴史的遺産としての島原高校校舎の存続について ……
付 し た 事 件 会期決定について 会議録署名議員の指名 例月現金出納検査の結果報告について 市政一般質問 請願第 6号 県立島原温泉病院建替の早期実現と診療体制の整備・拡充に関する請願 第 33号議案 昭和35年3月31日以前に給与事由の生じた恩給等の年額の改定に関する条例 等の一部を改正する条例 第 34号議案 島原市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例
したがいまして、将来的には、原爆死没者追悼平和祈念館完成後に、原爆資料館等の付近におきまして、附置義務駐車対策としてバス20台分を含む約80台分の有料駐車場を整備することとし、基本的には、祈念像前の平和公園駐車場を主に、原爆資料館の駐車場を従とした車の動線計画のもとに、駐車料金の統一、一体管理などの一元化した共通駐車方式で管理運営を行う考えであります。
このようなことを考えるとき、私の今回の質問の大宗が行財政の効率的運用でありますゆえ、昨日の野口議員に対する答弁形式とならぬよう市長及び関係理事者の真摯で明快なる答弁を期待し、質問を始めさせていただきます。 最初に、出先機関及び外郭団体の管理体制についてであります。 本市の財政状況は、ご存じのとおり、税収基盤が弱い上に人件費等の義務的経費は増高の一途をたどっております。
別表第五の修正理由でございますが、管理受託者が徴収する利用料金の限度額を、委員会における審議を踏まえ、かつ利用実績及び現行の利用料金等の徴収方法も勘案し、ローラースライダー利用料三百円、駐車場利用料を大型車と小型車に区分し、それぞれ千円、三百円に修正いたします。 なお、大型車とは乗車定員が三十人以上のバス及び積載量四トン以上の貨物自動車を言います。
原爆資料館は、長崎国際文化会館の老朽化により平成3年、同館の建替検討委員会が設置されているところから、同館の資料展示は、同委員会の提言によるものと思いますが、平成6年11月15日に締結されている株式会社丹青社との委託契約によると、立命館大学国際平和ミュージアム館長加藤周一先生、同ミュージアム館長代理安斎育郎先生を総監修者とし、各コーナーにそれぞれ専門の先生方を監修者としてお願いをし、丹青社を通じ資料収集
この女性行政の推進に当たっては、市長の認識と理解、これが一番重要だと思います。したがって、諫早の女性は女性行政に関心と意欲をお持ちである吉次市長を選挙で選ばせていただきました。
それを受けまして私の方は現在指名でやっておりますので、実施の方法として指名で工事請負執行伺の決裁を受けまして、それから、次に業者の指名に入るわけでございますけれども、二千万円以上につきましては、指名委員会の審査事項になっておりますので、発注しようとする工事ごとに有資格業者の中から入札に参加するものを諫早市の選定基準に基づいて指名を一応予定しまして、指名委員会にかけるというふうなことでございます。
市長の頭には駅西口といったあの付近のことはないのかなあと、あるいは駅西口というのは駅の周辺の範疇にはないのかなあという疑問さえわいてまいります。そこで、駅舎の位置、構造、駅西側の整備について御説明をいただきたいと思います。 最後に、教育委員会、農業委員会、選挙管理委員会の各委員長の報酬について質問をいたします。
去る4月1日付で選任いたしました監査委員及び固定資産評価員、並びに同日付で任命いたしました水道事業管理者、並びに同日付及び5月1日付の人事異動で昇任などいたしました職員をご紹介させていただきたいと思います。 監査委員 犬塚寛治氏でございます。(拍手) 固定資産評価員 浦川 實氏でございます。(拍手) 水道事業管理者 浜崎省吾氏でございます。
建物だけではなくて、これを運営する人材の確保、公的、私的を問わない幅広いサービスの提供を図るために、私はこのことについて十分今後厚生委員会とのお話も続けながら検討してまいりたいというふうに考えております。 なお、ICカードの活用による救急医療を初め市民個人の情報は個人で管理できるといろいろ利点もございます。
───────┤ │ │ │ │六 月 十 日│ │報 告 第 十 号│委員会付託省略 │財団法人諫早市施設管理公社の経営状況を説明する書類について) │ │ │ │ │
─────┐ │平成八年 │北村 正憲議員│一、(仮称)健康福祉センターの機能の確認について │ 二一三 │ │六月十四日│ │二、上山公園の整備方針について │ │ │ │ │三、新幹線の駅舎と駅西口の整備について