西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
する見込みであることなども合わせて考えれば、市民の理解を得ることはなおさら困難であり、以上の事情を総合的に判断するに、市としては、市の費用負担の下に、本件鋼管杭の補強・補修工事を行うことはできないことから、第18条が定める「天災地変その他、甲乙双方の責めに帰すことのできない理由により、本建物の全部又は一部が滅失又は毀損し、本物件の使用が不可能となったとき」に該当すると考えており、その上で、安全性に問題
する見込みであることなども合わせて考えれば、市民の理解を得ることはなおさら困難であり、以上の事情を総合的に判断するに、市としては、市の費用負担の下に、本件鋼管杭の補強・補修工事を行うことはできないことから、第18条が定める「天災地変その他、甲乙双方の責めに帰すことのできない理由により、本建物の全部又は一部が滅失又は毀損し、本物件の使用が不可能となったとき」に該当すると考えており、その上で、安全性に問題
このため、職員数につきましては、目標値を定めながらも、予測できない問題への対応やIRに係る定住化対策など、新たに推進すべきこととなる政策によっては、さらなる人員確保が必要となる可能性があることもご理解いただきたいと存じます。
一方で、2009年11月に開始をされました再生可能エネルギー固定価格買取制度が10年の保証期間満了を迎え、余剰電力の売電価格が大きく下がる2019年問題が注目されております。太陽光発電導入への不安要素となっております。
市としても、県に対し市民からの声を届けるとともに、道路管理における情報共有や協議を行い、それぞれ管理すべき道路の保全に努める旨の答弁がありました。 そこで、安全な通行や景観確保に向け、前回の答弁以降、県とどのような協議を行ったのか、また、本市内において県が管理する道路の今年度の除草作業の進捗状況をお伺いいたします。
そして、場所の選定というのも大変重要な問題になってこようかと思います。そういうところでございますけれども、やはり一番問題になるのは財源の問題であるということで、まずは財源をしっかりと確保していくことが大切であろうかと思っているところでございます。 ○議長(宮本一昭) 4番、荒木吉登議員。 ◆4番(荒木吉登) 財源は本当に大事なことだと思います。
それを鑑みたときに、先ほど申し上げた31歳以来、行政を見た場合に私は感じるのは、90年も前から始まっているこの年功序列制度、行政の体制、在り方、ここに問題があるんじゃないかと。当然それは社会的な現象で、成果主義といいますか、そういう形で実力のある人がトップに行くべきだと。
私たち西海市としても、いろんな問題がありますけれども、ひとつ市長、行政と議会一緒になって知恵を出して進んでいければと思いますので、ここで皆さんにご披露しておきます。 一般質問に入りますが、入る前に私の通告した部分の中で訂正をしていただきたいところがございます。
西彼杵道路(大串白似田バイパス)の新規事業化に伴うインターチェンジ配置予定地域の振興についてでございます。 令和4年度国土交通省道路関係予算において、西彼杵道路(大串白似田バイパス)の新規事業化が決定いたしました。インターチェンジの配置予定周辺は、パールテクノ西海への企業誘致推進や居住人口の増加など地域活性化が期待されるが、以下について伺います。
◆6番(平井満洋) 報告第13号の専決処分ですから、別に問題ないと思うんですけど、かなり額が大きかったので、その内容についてもう少しお知らせ願えませんか。 ○副議長(朝長隆洋) 宮本水道部長。
しかし今、大学入試の問題なんかは、単発的な知識を問う問題じゃなくて、かなり思考力を問う問題が増えていますので、これも何とか入試でもはかれるようになっているんですけれども、この学びに向かう力というのは、これはテストでははかれないと思うんですよね。
したがって、時機を逸することなく、大胆に市役所の機構を横断的に考えながら取り組んでいく必要があるのではないか、ここら辺は大きく問題提起をしておきたい、このように思います。 ちょっと具体的に入らせていただきます。
まず、1点目の災害による道路の被災状況や通行の可否について、佐世保市消防局とどのような情報共有をしているのかとのご質問ですが、被災した道路状況を確認の後、通行止めが必要な路線につきましては、佐世保市火災予防条例第45条にある火災に関することのほか、水道の断水、消防隊の通行、その他消火活動に支障を及ぼすおそれのある道路工事などの項目につきまして、消防署長に届出の必要がありますので、この条例に準じて、本市
近年は全国的に未曽有の大規模災害が発生し、本市においても、令和3年8月の豪雨で、道路や農地の損壊など甚大な被害が発生いたしました。この復旧事業として、西彼町大串地区のがけ崩れ防止工事を行うほか、西彼町下岳地区及び西海町横瀬地区の、地すべりを起因とした農業用施設や林道西彼杵半島線の災害復旧工事を行ってまいります。
決議では、個人所有の住宅やその敷地のうち、建物や土地の主要な部分が損壊し、あるいは二次的な被害が想定されるほどの深刻な被害を受けている場合及び私道のうち、住居が当該私道に接する住民が唯一の生活道路として利用する道路で、自動車による通行が全くできないほどの深刻な被害を受けている場合など、市民の日常生活に著しい影響を及ぼし、その復旧に多額の費用を要すると見込まれる事案について、災害復旧に向けた支援策を立案
特に、市学力調査中学校国語の条件に合わせて文章書く問題について、全国平均値を5ポイント以上上回っていることや、国や県の学力調査の書く力を問う問題において、平均値を上回る問題が複数あったことから、児童生徒の書く力が全体的に、しかも確実に向上していることが明らかで、このことは大きな成果であると考えています。
これはちょっと分かりにくいんですけれども、上の道路が県道で、県道から下に行く道が生活道路となっております、ビレッヂ西海に入る道路で、道路陥落場所がここです。これは16戸、28人の市民の方が生活をしている場所です。これが災害状況です。もう一つ、このような状況です。 市長、これは先ほど言いますように、生活道路が崩落して、16世帯、28人の市民がこの道路の陥没によって生活が寸断をされております。
昨日も歩行者の問題というか、通学路の問題とトラックの問題で西川議員が質問されていました。これは昨日出た話ですけど、今年6月の八街市の悲惨な交通事故、あれは、多分皆さんも覚えていらっしゃると思うけど、縁石も何もないんですよ。道は3メーターか4メーターか知らないけど、どんと行っている中で、電柱が建っていて、今、亡くなったところに献花されているという状況で、写真が出てきます。縁石も何もない。
市内道路の管理状況等についてでございますけれども、本市の北の玄関口である西彼町北部と、長崎市中心部を結ぶ国道206号線は、西海市を南北に縦断し、本市の観光や産業振興の基盤となる重要な幹線道路であるが、近年は長期にわたり雑草が生い茂った状況が見受けられます。 また、市道についても支障木や倒木の除去など、対応を要する箇所が多く見られます。
道路につきましては、国道、県道を含む50以上の路線が被災、個人住宅付近の崖崩れも相次ぎ、農林水産施設の被害も70件以上、報告を受けております。現在も全容を把握するため調査中でありますが、あまりにも被害が大きく、これまでの豪雨災害とは異なるものと受け止めております。
人口減少問題についてですけれども、これは仕方ないことかもしれませんけれども、ずっと前も、前回のときも人口減少の問題で私も一般質問をしたことがあるわけですけれども、やっぱり出会いといいますか、あるいはいろんな手段をしてもなかなかまとまらない、結婚に至らないというところがいろいろ問題もあるわけですけれども、やはりそういうチャンスを与えるというのを市でも何とかできないかということで前回も言ったわけです。