平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
そうなると、当然職を辞するということであれば解雇等になるわけでしょうし、そういったところのケアについては、行政としては、いや、振興公社の問題だよということなんでしょうか、その辺はどのようにお考えなんでしょうか。 ◎副市長(町田和正君) 非常に雇用の問題は、第一義的には法人であります振興公社の問題であります。
そうなると、当然職を辞するということであれば解雇等になるわけでしょうし、そういったところのケアについては、行政としては、いや、振興公社の問題だよということなんでしょうか、その辺はどのようにお考えなんでしょうか。 ◎副市長(町田和正君) 非常に雇用の問題は、第一義的には法人であります振興公社の問題であります。
◆5番(田島輝美君) ページ数で28ページ、29ページ、農林水産業費の林業費、ここで今回、先ほど指摘がありました森林環境税譲与税の積み立ての基金の642万4,000円というのが補正であがっておりますが、これは、これから国がいう環境税の譲与税の問題でありますけど1,741全国にこれから交付されるわけですね。
◆5番(田島輝美君) 今、サイロのいろいろな問題があるかと思うんですけど、これ、国は、経産省は繰り越してもいいというふうに、部長なっているとね。いいとなっとると。では、この理由が、今、うちの林務の担当者っていうのが、技師が1人ですよね。こういったエネルギーに対するその認知度っていうか、非常にこれは専門性がいるわけですよ。
崖崩れや道路崩壊、そして農林水産被害が出ましたが、また8月のお盆からの長雨の影響で日照不足などの問題もあり、さらに被害が大きくなるのではないかと心配しております。関係機関におかれましては、必要な手だてがおくれることのないように、よろしくお願いいたします。 先ほど市長から報告がありました崎山漁業集落の皆さん、受賞、どうもおめでとうございます。心からお祝いを申し上げます。 それでは質問に入ります。
しかし、荒廃農地問題につきましては、一朝一夕で解決しない大変難しい課題でもございます。個別の案件ごとに、農地中間管理機構関連の圃場整備事業等による優良農地の転換ができないか、地区別例月会議の中でさらに議論を深めてまいりたいと考えております。 ○議長(元村康一君) 平野利和議員。
今月の市報にも載っていましたが、道路に張り出している樹木・竹林の管理については、道路法第30条及び道路構造令第12条では、道路上の安全な通行を確保するため、車道の上空4.5メーター、歩道の上空2.5メーターの範囲内に障害となるもの、樹木や看板を置いてはならないとあります。そして、管理者は土地の所有者となっています。
崖崩れや道路崩壊、農林水産業被害は、9月2日の線状降水帯における豪雨や長雨の影響で大きな被害になるのではないかと心配をしております。関係機関の迅速な対応をお願いをいたします。 それでは、通告に従いまして質問に入ります。 1項目め、7月の台風5号の警戒レベル5の線状降水帯、9月2日に入っての警戒レベル4の線状降水帯の豪雨が続きました。
一番多かったのは、従業員を抱えているが、その給料の支払いをどうするかという問題でした。お客様が減って、魚屋さん、肉屋さん、食料品店、酒屋さん、ありとあらゆる職業の人が、従業員への支払いをどこから借りてやっていくかということです。 島原市と深江町は、災害指定ということで、その当時、7%の金利が3%で借りられましたが、直接の人災もない小浜町やその他の町はそれが最初はできませんでした。
現在の庁舎の問題点だと思いますが、目的の場所がわかりにくい、駐車場が狭い、使いにくい、洋式トイレや障害者用のトイレが少なくて不便といった声が多くあったと思っております。
未供用区間は、松浦インターから佐々インターまでの松浦佐々道路、19.1km、伊万里市の伊万里東府招インターから山代久原インターまでの伊万里道路及び伊万里松浦道路の一部、16.7kmで、いずれも事業中でございます。 このほか、自動車専用道路として整備されていない糸島市の前原インター付近から二丈鹿家インターまでの区間も未供用区間となっております。 以上でございます。
今年一年を振り返りますと、特に国際的な問題として、地球温暖化の問題、あるいはプラスチックごみによる海洋汚染の問題など、海洋環境、地球環境の問題が大きくクローズアップされた一年でもありました。私どもも、身近な問題でもある環境の問題について、いま一度、真剣に考えるべきだという思いで、今回、五島市の環境行政についてお伺いをしたいと思います。
続きまして、支所地区における道路等の陳情について、本庁担当課の対応ということで出しております。建設水道部長にお尋ねしますが、支所地区からの陳情をいろんな道路とか、いろんな陳情が来ているというふうに思います。それについての受付はどのような感じで受け付けているのか、また、陳情はどこの課が受けて、どうような状態で処理しているのか、それについてお尋ねします。
受診が遅れると市民の命に関わる問題であり、医療費の増加にもつながります。資格証明書、短期被保険者証の発行は中止し、病気のときには安心して医療機関に受診できるようにすべきです。 以上の理由で、本決算を認めることはできません。 ○議長(谷川等君) ほかに討論はありませんか。 討論を終結し、採決いたします。 採決は起立により行います。 議案第101号に対する文教厚生委員長報告は認定であります。
問題職員の給与、その尻拭いをした職員の給与、懲戒審査委員会の給与等々、全て税金であります。先程も紹介しましたが、市長が、そして議会がどういう態度をとるのか、どういう認識でいるのか、当然のことながら市民はこの問題を厳しく注視しております。戒告とはいえ、重大な問題だからこそ懲戒処分としたのではないのですか。市長の考えを改めてお尋ねしたいと思います。
あわせて、最終的な目標を何年ぐらいに設定し取り組む予定かとの質問に対し、取り組み期間としては、まず令和2年度から3年間を想定しており、実績を検証し、さまざまな問題点を把握した上で今後の計画を検討していくこととしている。
第1は、雲仙市特別職の給与等の引き上げが行われた内容となっている問題です。長崎県民所得は、全国最下位クラスです。雲仙市民の所得も、県の中で高いほうではありません。給与所得者のうち、年所得200万円未満の人の合計所得金額が、総給与所得金額の61%にもなるという資料もあります。
12番目、市道吾妻平木場線道路公園除草事業は、7月に2日間かけて延べ25名で除草作業等を行っております。 13番、環境美化事業は、各総合支所周辺の清掃活動等を行うものですが、全総合支所において、計7回の活動を行っております。 14番目、千々石海岸清掃事業は、7月に約20名で砂浜の漂着ごみ拾いを実施しております。
次に、同じく補正予算資料11ページ、危険ブロック塀等除却支援事業について、これは、通学路に面した危険ブロック撤去に補助ができるようになったということですが、通学路とは、その年の児童生徒の通学する地域がどうなるかということで変わると思うんですけども、その点、現在は通学路ではなくっても、子供たちが通常利用する道路についてはどのような補助が、その2にもかかわるんですけど、そういうところでも補助対象になるのかどうかということでお
この台風による人的被害は発生しておりませんが、道路冠水や崖崩れ、河川や護岸の崩壊などにより、主要道路で一部通行どめが発生しました。 被害状況については、農地・農業用施設で64カ所、約1億4,100万円、林道施設で8路線77カ所、約8,200万円、市道・河川被害で107カ所、約4億900万円など、合わせて約6億4,600万円でした。
◎文化観光商工部長(野口雅文君) 平戸城大規模改修の足場等の景観上の問題に関しましては、担当課の見解によれば、工事上必要なことであることから問題はないということでございました。 次に、足場の活用策についてでありますが、議員が言われるように、告知等として利用するのも一つのアイデアだと認識しております。