大村市議会 2020-06-08 06月08日-01号
市内公共工事に関する陳情の件----6月8日報告陳情第6号 令和元年11月20日に大村市議会と町内会長会連合会との懇談会が開催された(別添の第1号証)中で、町内会長会連合会が令和元年11月6日(水)から11月7日(木)まで、山口県山陽小野田市を視察研修に行ったその結果報告についての陳情の件----6月8日報告陳情第7号 教育環境整備及び通学路に関する陳情の件----6月8日報告陳情第8号 市道大園京ノ辻線道路拡幅並
市内公共工事に関する陳情の件----6月8日報告陳情第6号 令和元年11月20日に大村市議会と町内会長会連合会との懇談会が開催された(別添の第1号証)中で、町内会長会連合会が令和元年11月6日(水)から11月7日(木)まで、山口県山陽小野田市を視察研修に行ったその結果報告についての陳情の件----6月8日報告陳情第7号 教育環境整備及び通学路に関する陳情の件----6月8日報告陳情第8号 市道大園京ノ辻線道路拡幅並
施設の過不足感及び待機児童の現状について ②今後の整備方針について 5 財政部・産業振興部行政について (1) ふるさと納税の現状について ①ふるさと納税制度による税収の推移について ②「お礼の品」返礼と地場産品の振興について1133月4日6山北正久1 市長の政治姿勢について (1) サッカーJ2、V・ファーレン長崎の新練習拠点についての記者会見では、現在整備中の市総合運動公園(黒丸町)
市道、町道、村道を含めて、今回のようなケースが全国的にあるということ。そういう事故の未然防止対策について研究を進めてほしいという意見が出されました。 以上、議案の内容について慎重に審査した結果、いずれの議案も特に異議はなく、全会一致で原案を可決すべきものと決定したものであります。
特にちょっと近隣でいうと、例えば波佐見町にある西の原は、今でこそああやって活性化をしていますが、当初は、今から10年ほど前にモンネ・ルギ・ムックというカフェが最初に進出をして、その後、今、HANAわくすいであったり、パン屋さん、ソフトクリーム屋さん、クライミング、または波佐見高校デザイン科のそういったワークショップの場になっています。
富山県の氷見市であったり、鳥取県であったり、離島もそうですが、本当に医師不足であったり、看護師不足、介護士不足と、保育士不足ということで、何とかうちの町で働いてくれたらと、奨学金の一部を返済するなどの取り組みも行われております。
日原案可決第31号議案 大村市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例6月13日厚生文教7月2日原案可決第32号議案 大村市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例6月13日厚生文教7月2日原案可決第33号議案 大村市水道事業給水条例等の一部を改正する条例6月13日経済建設7月2日原案可決第34号議案 あらたに生じた土地の確認及び町の
児童・生徒の安全を確保するため、桜が原中学校付近の市道路側帯のカラー舗装施工や竹松小学校裏の辻第2踏切の拡幅のほか、通学路のガードパイプやカーブミラーの設置、白線の復旧や設置を行います。 本市は平たん地が多く、県内で最も自転車の保有台数が多くなっています。それに伴い、自転車の盗難や放置も多いため、防犯カメラをJR竹松駅駐輪場に新設します。 4、活力に満ちた産業のまち。
◎企画政策部長(山下健一郎君) 平成29年度の実績でございますが、諫早市が相談11件、移住者実績13件の23人、東彼杵町が相談25件、移住者実績が7件16人、川棚町が相談4件、移住者実績1件1人、波佐見町が相談7件、移住者実績4件9人となっております。この移住者実績につきましては、県の窓口を通した移住者も含まれているということでございます。 以上です。
◎企画政策部長(山下健一郎君) 本年も、9月30日に第2回目となる大村湾ZEKKEIライド2018を開催いたしますが、現在、昨年と同様、5市5町と連携して事業を進めております。実行委員会に入っている市町と、また、実行委員会には入れないけども、ルートを通るので、そこはもうしっかりと協力をしていくということで、5市5町で担当者が集まって協議をしているような状況です。
農福連携事業について ①本市での具体的な内容と今後について 4 安全対策行政について (1) 消火栓や防火水槽の新たな設置箇所について ①町内会や消防署からの要望について 5 地方創生行政について (1) 地域連携ポイント事業について ①説明会での意見について ②進捗状況と今後のスケジュールについて (2) 大村湾地域経済圏を繋ぐ施策について ①具体的な施策と湾岸5市5町との
まず確認ですが、鉄道・運輸機構の以前の説明によりますと、新幹線工事地域の鬼橋、竹松町付近の工区における市道等の機能補償として、南側原口第1踏切から北側宮小路踏切付近の間は、1本の市道としてつながった道路が工事完了後建設される予定であり、原口第1踏切から辻第2踏切の間は一部を除き現工事用道路上に、辻第2踏切付近から宮小路踏切付近まではJR大村線東側沿いに建設されると理解しているが、そのとおりで間違いないか
東北の小さな町につくられたバッハホールは、海外の演奏家がこぞってそこでコンサートを開きたいと言うと聞きます。それは、音響が自然ですばらしいからにほかなりません。 これからの競艇事業の方向性についてお尋ねをいたします。 ◎競艇企業局次長(馬場宏幸君) 中瀬議員には、日ごろからボートレース場のイベントでの活用をいただきまして、本当にありがとうございます。
それで、今度は市制施行75周年に合わせて誘致を計画しようと、元市議会議長の辻勝徳氏や大村相撲協会が、これまで計画をされ、尽力をされてきたものと思っております。 しかし、辻勝徳元議長が、志半ばで病に倒れられるという不幸な出来事もありはしましたが、辻勝徳氏の遺志を引き継ぐためにも、ぜひ、大相撲地方巡業大村場所を実施できればいいなと思っております。
また、新規のミニボートピアを7月には鹿島市に、8月には佐々町に、12月には松浦市に順次開設予定で、これは、平成22年12月に開設いたしましたミニボートピアさつま川内以来の新規出店となります。
県内の消滅自治体とされているのは、順不同ですけど、島原市、諫早市、平戸市、松浦市、対馬市、壱岐市、五島市、西海市、雲仙市、南島原市、町では、東彼杵町、小値賀町、新上五島町の13自治体となっております。 ◆15番(村上秀明君) 先ほど大村市は入っていないということですが、大村市に関するデータはどのようになっておるんでしょうか。
それから、交通政策の2点目ですが、新幹線の建設問題についてでありますが、私どもは最終的な鉄道・運輸機構の詳細測量図面と最終設計図をもとにして、各地区の買収のための潰れ地等々の詳細説明がなされる説明会が行われるものというふうに考えておりましたところが、三城柴田地区では9月4日に説明会が開催されまして、三城城址の国指定予定の史跡を回避するための建設工事の設計変更がなされまして、そのために平たん部から若干三城町柴田地区
ことしの8月13日に亡くなられた故辻議長には20年前より仕事の関係で日ごろより大変お世話になってきました。この場をおかりしまして、哀悼の誠をささげます。 私が議員になってからは、議員としてのいろんなアドバイスをいただきました。地元のいろんな行事などにおいても御指導を得てまいりました。まだまだいろんなことを教わっていく途中でありました。ずっと故辻議長の背中を見て活動してきました。
私はまだ1年生議員ですので、辻前議長とは1年数カ月のおつき合いでしたけど、大変よく指導をいただき、かわいがっていただきました。議会が近づきますと、あの優しいまなざしで、冗談そうに、余りたばこの話はするなぞと、ジョークを飛ばしておられました。
まずは、前議長、辻勝徳議員の霊が安らかにお眠りくださるように心からお祈り申し上げます。 辻前議長は、父親を戦争で亡くされ、おじさん夫婦に育てられたと聞きました。言えぬ苦労があったはずだと思いますが、本人からは一切そのような苦労話は聞いたことがありませんし、一人で胸の中にしまって生きてこられたのかなと思います。腹を立てたり、不機嫌な顔をされたりするのを見たことがなく、本当に人格がすばらしい方でした。
◆18番(里脇清隆君) 登壇 質問に入ります前に、大村市の発展を願い、議長としてチーム大村市議会をリードしてこられ、無念にも8月13日、志半ばにして御逝去されました辻前議長の御冥福を心からお祈り申し上げ、残された議員一丸となって、さらに大村市の発展のために取り組んでまいることをお誓い申し上げまして、質問に入らせていただきます。