1767件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 1998-06-02 平成10年第4回(6月)定例会(第2日目)  本文

農業構造改善計画策定事業の中の「短期的かつ重点的」の意味はというようなことでございますけれども、これは諫早市農業構造を改善するために早急に取り組まなければならないというようなことがございまして、平成十年度で計画策定いたしまして、それから、十一、十二年度に事業を実施するというような計画でございますけれども、市といたしましては、ここに書いてありますように、近代化施設二カ所、それから、基盤整備関係圃場整備六カ所、農道

島原市議会 1998-06-01 平成10年6月定例会(第1号) 本文

内容は2ページからでございますが、まず、平成9年度島原市一般会計繰越明許費繰越計算書につきましては、記載のとおり6件の各事業に係る繰り越しでありまして、6款.農林水産業費、1項.農業費は、広域営農団地農道整備事業費負担金で、北部広域農道出の川町付近の整備に係るものであり、地元負担金2,714万2,000円のうち、51万5,560円の繰り越しであります。  

諫早市議会 1998-03-07 平成10年第2回(3月)定例会(第7日目)  本文

今回、市営土地改良事業として施行する西平地区農道整備事業道路幅員及びアスファルト舗装メートル当たり単価幾らになるのかとの質疑に対し、幅員は三メートル、舗装単価は約一万円程度になるとの答弁がありました。  審査した結果、原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。  次に、議案第三十三号「平成十年度諫早市一般会計予算歳出関係分及び第二表債務負担行為関係分についてであります。  

諫早市議会 1998-03-05 平成10年第2回(3月)定例会(第5日目)  本文

それで、もう本当に幾ら大雨が降っても、あの横島へサァーッて流れるような状態でございますが、管理道路につきましては、どうしてもやっぱり農道と兼ねて県の方が工事をしておるもんですから、やっぱり水田を耕すときには梅雨どきで雨天のときに農耕用の車がこう利用するもんですから、本当は完成後は散布していただいておったわけですけど、それがもう土丹がどこに行ったかわからんような状態で、それで四駆の前輪駆動じゃないと動

長崎市議会 1998-03-04 1998-03-04 長崎市:平成10年第2回定例会(1日目) 本文

また、農業振興地域において、圃場や農道などの農村基盤居住環境整備、都市と農村との交流の促進を図る農村総合整備構想策定を引き続き推進してまいります。  林業の振興につきましては、長崎市民の森を森林レクリエーションの拠点として、森林体験館ケビン等を中心に昨年開園したそば園を拡充するとともに、親子森林教室等体験学習を実施するなど市民に自然と親しむ機会を提供してまいります。  

諫早市議会 1998-03-02 平成10年第2回(3月)定例会(第2日目)  本文

将来諫早市道路網を見ると、大村から小長井へ四百四十四号線、いわゆる広域農道と言われるところですが、この道路、それから高速道路長崎の市内へ入ります。それから長崎から江の浦線、二百五十一号を島原半島海岸線を走るわけでございます。それから島原半島から恐らく干拓を通って高来方面道路ができる可能性があります。これはちょうど四角の中に諫早市のまちがあるような状況になるわけでございます。

諫早市議会 1998-03-01 平成10年第2回(3月)定例会(第1日目)  本文

県施行小野地区から田井原地区に至る諫早農免農道南部地区県営小野西地区土地改良総合整備事業及び小野地区排水特別対策事業等につきましては、引き続き事業推進が図られていますが、事業施行に伴う市負担金は、今後の事業具体的内容をみたうえでの予算計上予定いたしております。  なお、諫早農免農道西部地区整備平成九年度で完了いたします。  

島原市議会 1998-03-01 平成10年3月定例会(第1号) 本文

広域農道につきましては、長年の懸案でありました三会地区の寺中町から出の川町までが昨年12月に完成したところであります。このことは農産物の流通圏の拡大、輸送量の増大につながり大きな効果が発揮できるものと期待しております。また、安中地区の三中前から茶屋の松橋までにつきましては、今後国と県の事業により導流堤を越える橋梁架設及び取りつけ工事が着手されることになっており、平成12年の完成予定であります。  

長崎市議会 1997-12-09 1997-12-09 長崎市:平成9年第5回定例会(4日目) 本文

4点目に、農道市道の未登記の解消でございますが、過去においては、農道市道建設は、用地地元提供工事は市が施行ということで建設優先であったため、用地登記が後回しにならざるを得なかったという事情は十分理解をいたしております。しかし、建設から数十年経過した現在においても農道市道ともにまだ相当数の路線が未登記のままの状況であります。  

長崎市議会 1997-12-02 1997-12-02 長崎市:平成9年第5回定例会 通告一覧

障害者等への心くばり   5 不法投棄物処理への取り組みについて   6 県南部広域的水道整備計画の見通しについて   7 教育行政について    (1) 中学校完全給食必要性    (2) 社会教育推進体制  ○ 山口寛議員平成9年12月9日(火)]   1 市長政治姿勢について    (1) 行政改革進捗状況    (2) ごみ袋有料化    (3) 有害鳥獣対策    (4) 農道

島原市議会 1997-12-01 平成9年12月定例会(第5号) 本文

災害復旧事業費負担金補助率についての質疑に対し、本災は、直接的に風水害で被害を受けた農地で、補助率農地が98.7%、農道で99.9%である。降灰だけの地域は本災地域とはならないとの答弁。  市漁協の倉庫を新たにつくるということだが、建物だけか、機械も入るのかとの質疑に対し、建物だけであり、イカの皮をむき、一夜干し程度の乾燥を加え、パック詰めし、販売する計画である。

島原市議会 1997-12-01 平成9年12月定例会(第1号) 本文

7ページの追加につきましては、広域農道に係る県営農道整備事業水無川周辺圃場整備事業に対する地方債追加を行っており、変更分追加分精査いたしまして、5,490万円の地方債の減額であります。  以下、事項別明細につきましては、22ページの歳出から御説明申し上げます。  2款.総務費、2項.徴税費、2目.賦課徴収費は300万円の追加でございまして、市税還付金予算不足による追加計上であります。  

島原市議会 1997-12-01 平成9年12月定例会(第4号) 本文

全国各地で、これは日米協議が根底にありますけれども、公共事業優先でどんどんどんどん港湾整備干拓農道やいろんな事業がなされました。ゼネコン、丸もうけです。地方自治体、借金。大変な状況が今全国各地で生まれて、九州管内の近隣でも干拓の見直しだとか、具体的なのがいろいろやられているじゃないですか。

平戸市議会 1997-09-01 09月11日-02号

また、ほかのちょっとした溝ぶた整備にしても、それから側溝の整備にしても、それから今回市単農道等については幾らか補正してあるようでございますけれども、そういうものについてもかなり厳しく圧縮されながら、その中でやっていこうということでみんなやっているわけですね。 

平戸市議会 1997-09-01 09月12日-03号

最後に、第五点といたしまして、市単独農道舗装予算要求算定基準はどのようになっておりますか。今までの予算要求の実態をお教えいただきたいと思います。 再質問につきましては自席よりさせていただきますんで、副議長におきましてよろしくお取り計らいのほどお願いいたします。 ◎市長白浜信君) 登壇 宮本議員農林行政についてお答えいたしたいと思います。