平戸市議会 2003-09-01 09月10日-02号
しかしながら、特に私、津吉地区の我が西中山町の目下にあります田園を見ましたときに、道路、農道、生活道路ですけれども、生活道──田原を真っすぐ通っている生活道がございますが、左は基盤整備が見事にできておるし、右は従来の段々田であるという極端な姿で現在あるわけでございますが、先ほど農林課長の方から、どうしても採択条件が厳しくなって今後の基盤整備は県営では到底難しいだろうと、しかしながら、団体営であれば、
しかしながら、特に私、津吉地区の我が西中山町の目下にあります田園を見ましたときに、道路、農道、生活道路ですけれども、生活道──田原を真っすぐ通っている生活道がございますが、左は基盤整備が見事にできておるし、右は従来の段々田であるという極端な姿で現在あるわけでございますが、先ほど農林課長の方から、どうしても採択条件が厳しくなって今後の基盤整備は県営では到底難しいだろうと、しかしながら、団体営であれば、
地区内の圃場は不整形で農道も幅員が狭いために、営農に支障を来している状況でございます。このため、圃場整備を実施いたしまして、営農コストの低減と農地の汎用化を図り、農業経営の安定を図ろうとするものでございます。 なお、事業量、受益面積、受益戸数、実施年度、概算事業費及び事業費の負担区分等につきましては、それぞれ記載をいたしているとおりでございます。
次に、第6款農林水産業費についてでありますが、畜産業費におきまして、家畜ふん尿処理施設緊急整備事業費及び資源循環型農業推進総合対策事業費1,944万円などが計上され、農地費におきましては、大久保地区などの単独農道新設改良費800万円、農道舗装費2,200万円、基盤整備費6,982万円などが計上され、水産業費におきましては、プレジャーボート対策事業費720万円、瀬標設置及びナマコ漁場の造成拡大を図るための
農林水産業費でございますが、畜産業費におきまして、家畜ふん尿処理施設緊急整備事業費及び資源循環型農業推進総合対策事業費1,944万円、産地の生産力向上と防疫体制を強化するための家畜保健衛生対策事業費120万円を計上し、農地費におきまして、大久保地区など23地区の単独農道新設改良費800万円、江里地区など20地区の農道舗装費2,200万円、岳野地区など9地区のため池・用水路の改修費800万円、岩下地区
まず第1の、三浦から鈴田を結ぶ仮称三鈴道路と申しますか、三鈴農道は、県営事業として平成17年度新規事業にて実施していただきますように要望を行っておりますが、本年度中に経済効果算定と営農計画及び事業計画書を作成しなければなりません。現在の状況は、新規採択の中で最も必要とされます経済効果の結果が出ないと申請ができないため、算定の業務委託を行っているところでございます。
広域農道で穴ぼこ落ちたら10何万円とか、報告事項できのうも大分上がってきておる、2件か上がっておりましたけど、ああいうことには金を使って、明らかに家の中に石が崩れてきて入ったと、そういう事態のときに何十万円かの、とりあえず緊急対策もやる気がないのかと。それが私は腹立たしいんですよ。 部長ももうちょっと真剣に、課長、係長交わって対応してくれんと、部長なんか話に出てこんわけですよ、市長。
広域農道多良岳西部線上の自動車破損事故による被害者に対する損害賠償の額を定めることについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第 180条第1項の規定により、次ページのとおり専決処分したので、同条第2項の規定により議会に報告するものでございます。 次ページ、46ページをお願いいたします。 専決処分書でございます。 損害賠償の額、相手方は記載のとおりでございます。
農道、市道、林道、あるいは水路、そして、周辺のいろんな施設等含めて、ダムによって影響が変わるところは、そういう事業によって影響を緩和していくと、こういう事業でございまして、この水源地対策特別措置法は長崎県が国に対して申請をするわけでございます。その申請をする際は十分地域の住民の方々の意見を聞き、また要望を聞き、それから、市町村の意見を聞きながら要望をするわけでございます。
この十カ所で、そのほかに農道が走るところはそれだけ、あと四カ所ほどまた暗渠があるわけでございますが、この実際の水路の十カ所分で毎秒四十トンの水を流すわけですね。
まず、平成十五年度北松広域農道建設促進期成会が五月二十一日に世知原町で開催されました。 会議では、平成十四年度事業報告の後、十四年度決算及び十五年度事業計画並びに十五年度予算の審議を行い、いずれも原案どおり承認、可決いたしました。
自転車ロードも農道を使用のため、同様と思いますが、サッカーの場合、本大会使用のため、アリーナ横に芝生の特設会場を新設いたし、また陸上競技場では芝の張りかえ等を行いましたが、これはよくサッカーで見られますのが、芝の張りかえが期間的に短い場合、試合中激しい競技のため、芝がめくれ上がる場面をよく目にいたします。今回使用する会場では、そのような心配はないのでしょうか。
この道路については、広域農道のグリーンロードから稗田、それからこの長池三会線に入ってくる車が現在相当ふえております。また、観光バス等の大型の車も大変ふえているところでございます。そういった関係上、この長池三会線が開通すれば、恐らくこの渋滞もかなり解消されるんじゃなかろうかと思っております。そういう関係で、この長池三会線がいつごろ完成するのか、お聞きをしたいと思います。
次に、同じく交付税の中で、以前は農道が公道よりも課税額が多かった時期があると思うんです。現在は公道が多く、農道が少ないというように聞いているんですが、その点はどうなっているのか。それで、以前は農道が多いといったことで農道にしておった。しかし、公道に変わったために農道を公道に切りかえてしまった、そういう時期があった。現在はどうなっているか。
また「針尾3期地区の農道整備については、用地補償費を含んでいるが、繰り越すことが恒常化している部分がある。ある程度めどが立ってから、予算計上しているのか」との質疑があり、「この事業については、地元の道路期成会と連携をとりながら、全路線を対象に地元説明会を実施している。したがって、個々の交渉はこれからであるが、基本的な部分では了解を得ている」との答弁があっております。
この主な理由は、説明欄6の農業集落排水事業費の維持管理費で、使用料等で賄えない分に充当する集落排水事業特別会計繰出金の増、788万1,000円はありましたものの、ふるさと農道緊急整備事業費の工事完了に伴う3,100万円の減額などによるものであります。農道緊急整備事業費、これは牧島線と三京線でございます。 5目畜産業費におきまして1億1,957万円を計上しております。
43 宮田環境保全課長 今、おっしゃられた、同じ役所内部での連携ということなんでしょうけど、おっしゃるように、確かに側溝の関係では道路維持課とか河川もありますし、また農道といいますか、農林建設の部分もございます。あと、水の関係については生活衛生課とか、水道局の関係がございます。
そういうときに、この大村湾でとれる魚介類と、また大村市内の農家からとれる農産物を合体してどこかで一緒に販売するような箇所、これも前からお願いしてきている中の一つでございますけれども、今、幸いにして 444号が鹿島までつながりまして、広域農道も東彼杵、千綿、彼杵地区、また諫早地区からの車の往来も朝晩は大変混雑するような状況でございます。
次に、繰越明許費補正(追加)のうち、第6款農林水産業費において、土地基盤整備事業として、三川内3期地区ほか、2地区の農免農道整備事業費、新行江地区のふるさと農道整備事業など、また、第12款災害復旧費において、農業用施設災害復旧費、合わせて、2億2,976万9,000円が計上されております。
59ページの8目.広域営農団地農道整備事業費の説明のところの1の(1)広域農道維持管理費、減額の20,016千円と記載をしておりますが、これは農道環境整備事業費、減額の20,016千円の誤りでございます。恐れ入りますが、御訂正方お願いいたします。
(「はい、わかりました」と言う者あり) ◆二十番(宮本利男君) 百六十二ページのですね、農業費ですか、負担金補助及び交付金、市単独小規模かんがい恒久対策事業補助金五百万、市単独農道整備事業補助金一千万、農林課の努力で、この両事業は新規といいますか、下の方が三年目ですか、市単農道舗装については、ずっともう長年やってきたわけですが、去年度ぐらいから大体この補助金の一千万の枠で要望路線については充足すると