松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文
一番最初はこのようにしてコースは進めていきます、ここのところにあった農道はこのように取り付けが変わります、ここに流れてきた水は田に行くのが今度は少し歪曲しますとか、ここはのり面を取りますということは説明があっているんですよ、最初のとき。これは担当課長、職員、それから県が出向いてですね。それはそれでいいんですけれども、十分なされてきているということで。
一番最初はこのようにしてコースは進めていきます、ここのところにあった農道はこのように取り付けが変わります、ここに流れてきた水は田に行くのが今度は少し歪曲しますとか、ここはのり面を取りますということは説明があっているんですよ、最初のとき。これは担当課長、職員、それから県が出向いてですね。それはそれでいいんですけれども、十分なされてきているということで。
肉用牛の現状と課題について │ ┃ ┃ │ │2.新型コロナウイルスワクチン接種について │ 110 ┃ ┃ │ │3.鷹島小学校跡地活用について │ ┃ ┃第 ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 崎 田 廣 美 │1.農道西庄線災害復旧工事進捗状況
議員御指摘の迂回路の整備でございますが、迂回路として利用されている市道や農道などにつきましては、全線的に幅員が狭い状況でありまして、拡幅などの整備においては地形的にも多額の費用を要する上、設計の実施や沿道の用地取得に不測の日数を要することが予想されることから、現時点での整備は困難であると考えております。
最後5点目、農道西庄線及び県道144号松浦江迎線の現状と復旧見通しについてお伺いをいたします。 まず冒頭に、私がこの一般質問の場でも2回取り上げましたけれども、市道志佐浦中央線に関しては通行どめが解除されました。
1番目に、市道不老山公園線並びに付近崩壊及び農道西庄線復旧についてであります。 今回の市政概況報告に、不老山山腹の災害については、長崎県との協議において市道区域の道路復旧を市が行い、市道上部と下部の斜面対策に関しては県が行うことを確認し、それぞれ復旧に向けた準備をしていると報告されています。
令和元年12月定例会一般質問表 ┏━━┯━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━┓ ┃日次│ 氏 名 │ 質 問 通 告 事 項 │ページ┃ ┠──┼─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 久 枝 邦 彦 │1.市道不老山公園線並びに付近崩壊及び農道西庄線復
それからまず、被災の状況でございますけども、市の災害対策本部には27日の夜から被害の報告が入り出しまして、市道不老山公園線や市道浜ノ脇線の通行どめ、また、広域農道の志佐町庄野免と西山免を結ぶ広域農道の西庄線の地すべりの兆候が見られ通行どめ、さらには、鷹島地区の市道鷹島幹線でも通行どめになったというふうな状況でございます。
中山間地域等直接支払交付金については、平成31年度が第4期対策の最終年度となることから、国の動向なども確認しながら、次年度以降も農業や農村が持つ多面的機能が発揮されるよう、引き続き農道や水路など集落での共同管理による安定的な活動組織の支援に努めることとしております。 有害鳥獣対策については、柱となる防護、捕獲及びすみ分けの3対策を総合的に推進してまいります。
地域住民の日常生活の基盤となる生活道路や農道についても、新設・改良および維持管理につとめます。」というふうに書かれております。 そこで、お尋ねいたしますが、道路ネットワークの整備について、計画期間中どのように施策が展開できたと思われるか、見解をお聞きいたします。
中山間地域では、農地を集積しても圃場や農道の狭さ、水はけの悪さ、変形した農地など不利性のため生産コスト低減は4割は厳しいところです。厳しいどころではありません、できないと思います。現実の中山間地農業を知らない机の上のことだと腹立たしく思っております。将来的に松浦の農業が、地域がどうなっていくかと思いつつ、今回質問いたします。 まず、松浦市全体の農業の状況等をお聞きいたします。
それから、崩土、倒木、落石等除去並びに農道の地すべり実態調査に係る手数料を計上しております。 地すべり調査、観測業務委託料に係るもので、農道1カ所分の予算でございます。 それから、災害査定設計書作成業務委託料で農地17カ所、農業用施設19カ所分を見込んで予算措置をしております。 次に、災害応急対策工事で農道1カ所、林道1カ所分を予算計上しているところでございます。
その中には中山間地域等直接支払や多面的機能支払など、水路・農地・農道などの補修に使用できるようになっております。また、中山間地域等直接支払においては、昨年度より超急傾斜地農地保全管理加算が追加されております。田んぼにおきましては、傾斜地が10分の1以上、それから畑地については20度以上の対象農地になります。これによりまして、1反当たり6,000円が加算をされるようになっております。
具体的な事業としましては、農山村地域における農道や水路の維持などの共同活動を支援します多面的機能支払、それから、中山間地域などの条件不利地の農地等において農業生産活動を継続する取り組みを支援する中山間地域等直接支払、それから、農薬の5割低減などの環境に配慮した取り組みを支援します環境保全型農業直接支払、この3つの大きな柱を立てております。
それから、要望の傾向といいますか──ですけども、国とか国県市道、それから、ほかの農道ですね、こういったものが約6割程度ございます。それから、水路整備、それから、側溝、あるいは防犯と交通対策、こういったもろもろのものが、ほかあるという状況でございます。
ですから、それはここを大きく法線上を描いて、「中瀬農道まで、入り口までが県道ですよ」て、「そこから先はまた市でやんなさいよ」て言われないように我々も一生懸命努力もするし、運動もしたいというふうに思いますのでね、しかし、そのことについてはしっかりと踏まえて県にも要望をしていきたい、お願いをしておきたいというふうに思いますので、よろしくお願いをしときます。
農道等拡幅事業費に充てるものでございまして、工事請負費で753万4,000円、土地購入費で4万5,000円、立木等補償費で2万1,000円の計上をいたしております。予算の総額といたしまして、7,738万2,000円をお願いするものでございます。 3ページをお願いいたします。 商工観光課関係の予算でございます。
よく私が使う言葉に、国道は農道になってしまうのではないかというふうに思うわけですね。 皆さんも南波多道路を思い浮かべてみてください。川沿いにラーメン屋さんがありドライブインさんがあったりしたところをぱっと右下に見たときに、あそこをもう上ってくる車はいない状況ですね。
農道は、農道と名前がついたら市が管理する公道ですかどうですか、教えてください。 153 ◯ 農林課長(大久保 整君) 周辺に農地がありまして、農業の用に供する道路を一般的に農道というふうに呼んでおりますが、市内には多数存在いたします。
農道整備事業につきましては、162万円に対し、これも同額を繰り越しております。 県営農村地域防災減災事業につきましては、480万円に対しまして、同額を繰り越しております。 農地有効利用支援整備事業につきましては、243万8,000円に対しまして、81万9,000円を繰り越しております。