大村市議会 2021-03-01 03月01日-02号
広域農道上の自動車破損事故による被害者に対する損害賠償の額を定め和解することについて、地方自治法第180条第1項の規定により、別添のとおり専決処分をしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものでございます。 専決処分の内容につきましては、次の55ページの専決処分書、専決第3号のとおりで、損害賠償の額及び相手方につきましては、記載のとおりでございます。 事故の概要について説明いたします。
広域農道上の自動車破損事故による被害者に対する損害賠償の額を定め和解することについて、地方自治法第180条第1項の規定により、別添のとおり専決処分をしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものでございます。 専決処分の内容につきましては、次の55ページの専決処分書、専決第3号のとおりで、損害賠償の額及び相手方につきましては、記載のとおりでございます。 事故の概要について説明いたします。
その中で、農林水産業の被害では、田畑等の農地被害が474件、農道や用水路、ため池等の農業用施設が262件、農業用ハウスが44件、林道が34件、漁港施設が5件ということでした。 このことでは各部署の迅速な対応により9月の定例会において、国の査定に先立って現年の災害復旧事業として農地・農業施設、林道関係、10億3,000万円をはじめ市の単独事業など、多くの補正予算が採択されました。
◆15番(朝長英美君) 小学生がかなり遠回りして農道を歩いていると。真っすぐ行けば簡単に行けるところをそうやっていると。これは何年も前から地元は要望を出しているんですけど、赤道というか、市道認定されるんだったらこれをやってもらいたいという地区からの要望ですから、よろしくお願いします。 それでは、次に行きます。総合運動公園についてでございます。
②不法占拠に伴う赤道の利用不可能問題について ③通学路として利用可能な赤道の整備について (2) 総合運動公園について ①V・ファーレン長崎問題で一時棚上げとなっていたソフトボール場の今後の整備計画について ②子供たちなど家族連れで遊べるコーナーの今後の整備計画について ③海浜公園の計画について (3) 新幹線工事に伴う市道等の損傷などについて ①市内の工事に伴う市道・農道
次に、委員会におきましては、市道整備を所管する都市整備部に対し現況などの説明を求め、理事者からは、梶ノ尾公民館前の道路については、現在、地元が管理する農道となっており、市道として整備する場合、まず対象路線の市道認定が必要となる。認定要件の一つとして、道路の勾配が12%以下であることが定められており、対象路線から市道に接続する箇所はいずれも勾配が急で、本要件を満たしていない。
また、現在までに判明している市の施設の被害としては、倒木などによる道路に関する被害が38件、河川・公園に関する被害が14件、農道・林道に関する被害が13件などが発生しています。 今後も、市内の被害状況の把握に努めるとともに、一日も早い復旧を目指してまいりますので、議員各位の御理解、御協力をお願いいたします。 以上でございます。誠にありがとうございます。
次に、第51号議案は、令和2年3月に、大型貨物自動車が、大村市今村町の市が管理する農道を走行していたところ、道路が縦120センチ、横80センチ、深さ80センチ陥没し、左後輪が陥没箇所にはまり、ホイール及び車両底部に設置されたクレーン操作用の制御装置が損傷したため、事故の被害者に対し、損害賠償の額を定め和解するものであります。
農道上の自動車破損事故における被害者に対する損害賠償の額を定め和解することについて、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 項目1、損害賠償及び和解の相手方は、記載のとおりでございます。 項目2、和解条項の要旨は、大村市は相手方に対し金54万540円を支払う。
◆経済建設委員長(岩永愼太郎君) この件は、一昨年の同地域のほうの農道の側溝の整備の件でも話題になったんですけれども、森園にありました豚舎の移転に伴いまして、その対応策として、市とそれから地元の東大村の関係者と当事者で、平成10年に、一応、もしその豚舎を移転して、そこで事業を開始する場合は、それなりの地域の振興策を図ってほしいと、そういう申し合わせができておりまして、それによって、その事業で実施するということで
農道上の自動車破損事故による被害者に対する損害賠償の額を定め和解することについて、地方自治法第180条第1項並びに市長の専決処分事項に関する条例本則第3号及び4号の規定により別紙のとおり専決処分をしましたので、議会に報告いたします。 議案集17ページをお願いいたします。 専決第2号でございます。 損害賠償の額及び相手方については、記載のとおりでございます。
それから、新幹線関係では、最後の質問になりますけれども、新幹線の高架下の管理道路、これと市道と農道の交差というか接続、それについて、これは質問というよりも、地元の要望ということで聞いていただければと思います。 地元では、新幹線の建設により、町内会の分断や騒音、雨水の排水問題、景観の悪化など、さまざまな被害を受けながらも、できるだけ便宜を図っているところであります。
コストと効果について ③街路樹上空の電線や根上がりによる路面隆起等の諸問題について ④周辺住民の理解と協力体制について (2) 電線の地中化・共同溝化の整備について ①整備状況及び計画・構想について (3) 新幹線建設に伴う諸問題について ①新幹線高架橋からの雨水の排水について ②(仮称)新大村駅及び周辺整備に伴う汚水及び雨水の排水について ③新幹線高架橋管理道路の市道・農道
田とか畑、それから農道、水路等で合計で41カ所。 それから、道路関係が30カ所となっております。道路関係につきましてはのり面の崩壊であるとか、路面の浸水とか、舗装が損傷したとかいうことで合計で30カ所となっております。 ◆16番(岩永愼太郎君) かなりの被害のほうが発生しているようです。
◆24番(村上秀明君) 8月28日の豪雨による、ため池や農道などの農業用施設への被害がどれくらいあるのかをお尋ねします。 ◎産業振興部長(高取和也君) 8月豪雨の被害状況でございますけれども、これは9月10日現在ということでお話をさせていただきますが、まず、ため池については、被害はございませんでした。
6款農林水産業費は、農道の側溝整備や転落防護柵設置を行う農道維持管理事業が主なものでございます。 7款商工費は、野岳湖公園リニューアル事業が主なものでございます。 8款土木費は、市道の安全性の向上のための舗装や側溝整備などを行う道路維持管理事業、それから交通安全施設整備事業が主なものでございます。 10款教育費は、小学校の一部のトイレを洋式化する小学校施設環境改善事業が主なものでございます。
あとは、ミライonの付近の交差点、または農道であるレインボーロードの松尾地区といった、各交差点などの整備や改良のお声をさまざまな方々から私自身もいただいております。多くの議員もさまざまな要望を受けておられると思いますが、現在、交差点またはT字型の道路等々歩道の整備も含めて、安全対策や渋滞解消などの要望をいただいている箇所は幾つぐらいあるんでしょうか。教えてください。
◆3番(光山千絵君) 今、安全対策課の対応していただいた件数ということで御答弁いただきましたが、このカーブミラーの事業につきましては、市道であれば道路課、農道であれば農林水産整備課、私道は安全対策課というふうに、対応する課が分かれていますけれども、この道路課と農林水産整備課のそれぞれの要望件数とそれに対する設置件数はどのようになっていますでしょうか。
いろんな条件があったと思うんですが、そしてまた、その地域の方たちも、まだ農道のまま大きい道路が入っていないもんですから、農道のままなので、多少、広い道で車を走らせられるから、1カ所だけ、大変危険な場所があるんです。
そのほかに、広域農道や市有農道、里道の法定外道路等がございます。 以上です。 ◆6番(岩永愼太郎君) 市道については地元の要望も多くて、私たちも市道をつくってくれと、そういうことを、責任を感じる部分もあるんですけども、年々やはり距離が伸びているということですね。
6款農林水産業費は、畜産クラスター推進事業、多良岳西部地区広域農道整備事業の終了などにより、7.3%減少しております。 8款土木費は、新大村市立図書館周辺の道路整備事業の終了などにより、12.8%減少しております。 10款教育費は、新大村市立図書館や大村市歴史資料館の整備が終了したことなどにより、31.3%減少しております。 8ページをお願いいたします。