五島市議会 2020-09-04 09月04日-01号
閉会中の経済土木委付託議案111平成30年度五島市交通船事業特別会計歳入歳出決算令和元927閉会中の経済土木委付託議案112平成30年度五島市土地取得事業特別会計歳入歳出決算令和元927閉会中の総務委付託議案113平成30年度五島市水道事業会計剰余金の処分及び決算令和元927閉会中の経済土木委付託議案114権利の放棄について令和元927原案可決請願2住宅環境整備事業補助制度新設の請願令和元927採択決議
閉会中の経済土木委付託議案111平成30年度五島市交通船事業特別会計歳入歳出決算令和元927閉会中の経済土木委付託議案112平成30年度五島市土地取得事業特別会計歳入歳出決算令和元927閉会中の総務委付託議案113平成30年度五島市水道事業会計剰余金の処分及び決算令和元927閉会中の経済土木委付託議案114権利の放棄について令和元927原案可決請願2住宅環境整備事業補助制度新設の請願令和元927採択決議
その中でも、辞職勧告や懲罰委員会の話もあった中で、議事進行に差し障りのある行動を取ったことについて、開会前の議会運営委員会の内容やこれまでの松坂議員への幾度かの懲罰の結果を踏まえて、今回は慎重に議論をしていただきたいとの説明がありました。 懲罰を科すかどうかの協議の中では、辞職勧告決議は懲罰に入らないのかとの質疑には、懲罰には入らないとの答弁。 何かしらの懲罰が必要と考えるとの意見。
さきの9月議会では、松原の古民家のリノベーションに係る補正予算を修正して可決、それから平成30年度一般会計決算不認定、それから教育委員の全会一致での辞職勧告決議と、園田市長におかれてはこのような形で3本、行政運営にとってはちょっと厳しい議会からのメッセージが示されました。私たち議会もこの3つの案に対して本当に議論を行いました。
第29 第78号議案 平成30年度大村市下水道事業の利益剰余金処分の議決及び決算の認定について(経済建設委員会審査報告)第30 第79号議案 平成30年度大村市農業集落排水事業の利益剰余金処分の議決及び決算の認定について(経済建設委員会審査報告)第31 第81号議案 公平委員会委員の選任について第32 選挙管理委員及び同補充員の選挙について追加 議会第4号議案 村川一恵大村市教育委員会委員に対する辞職勧告決議
制定についての陳情の件----9月11日報告陳情第11号 新市庁舎建設に関する大村市(市長部局・理事者)の行政姿勢等についての陳情の件----9月11日報告陳情第12号 「大村入国管理センターの現状を知る」に関する陳情の件----9月11日報告陳情第13号 「都市計画道路、大村駅前・原口線」の計画路線一部の廃止を求める陳情の件----9月11日報告議会第4号議案 村川一恵大村市教育委員会委員に対する辞職勧告決議
4月のビザなし北方領土訪問時に、衆議院議員丸山穂高議員が、国後島友好の家において訪問団長に対し、「北方領土返還に対し戦争をしないとどうしようもなくないですか」などと発言し、衆議院は全会一致で辞職勧告決議を可決しましたが、丸山議員は体調不良を理由に公の場から姿を消しています。
それでは、吉原日出雄議員の辞職についてを議題といたします。 本日、11時30分に吉原日出雄議員から議員辞職願が提出されましたので受理いたしました。私から、議員辞職が本日となったことについて確認したところ、議会から議員辞職勧告決議を3回も受けたことについては、重く受けとめているもので辞職するタイミングについては考えていた。
そして、あなたが1回議員辞職勧告決議を受けて、他のところではほかにもまだひどいことをやっている議員がいるとかいうことを言っていたんですけど、それは明らかでないから私は聞きませんけれども、じかに私に対して、自分が公金を詐取しておきながら、全議員が全て税金、公金で飲み食いをしているということを問い詰めました。
先ほど、各派代表者会議を開催させていただきまして、全ての会派の代表者から、吉原日出雄議員に対する3度目となる議員辞職勧告決議案を提出すべきということで、ご意見が出されました。本件につきましては、各派代表者会議において出されたご意見を踏まえ、議長のほうで取りまとめ、議会運営委員会でお諮りしたいと説明しておりますので、本日決議案の提案をさせていただきます。
議第3号議案「吉原日出雄議員に対する辞職勧告決議について」は、緊急を要しますので、急施事件と認め、この際、日程に追加し審議したいと思います。これにご異議ありませんか。
その後、会期を決定し、後ほどご説明いたしますが、吉原日出雄議員に対する辞職勧告決議の議決となります。本件は議会の構成に関する問題であり、原則として全ての案件に先立って議題にする必要があることから、この順序といたしております。
昨年6月28日には、政務活動費を不正に取得したとして、本会議において吉原日出雄議員に対する議員辞職勧告決議を全会一致で可決しております。なお、決議文は資料の3ページに掲載しております。8月25日には、資料記載の内容について、市長が同議員を虚偽有印公文書作成・同行使及び詐欺の疑いで告訴しております。
4 ◯平野 剛議員 ただいまの推薦についてですが、吉原日出雄議員に関して、昨年の6月27日の世話人会で割り当てが決定した次第なんですが、その後、全会一致で議員辞職勧告決議が出て、その後、市長から今、訴えられているところでございます。
内容につきましては、吉原日出雄議員の辞職を強く求めるということ、そして、政務活動費のマニュアルについて、特に、公私の区別のつかない携帯電話代、またガソリン代、代行運転代は除外をしてはどうかという点、そして政務活動費を半額に減額すること、この2つの提案をした上で、この協議の場を設けてほしいというものでございます。
〔平野 剛君登壇〕 5 ◯6番(平野 剛君) ただいま議題となりました議第3号議案「吉原日出雄議員に対する辞職勧告決議について」提案理由を申し上げます。
昨日の各派代表者会におきまして、平成28年度政務活動費に関する6月17日の新聞報道について、吉原日出雄議員からも説明を受けたところでございますが、各会派の団長からは、吉原日出雄議員の辞職勧告決議案を提出すべきとのご意見が出されました。本件につきましては、議長のほうで取りまとめて、議会運営委員会でお諮りしたいとご説明をしておりますので、本日、決議案を提出させていただいております。
その結果、議員辞職勧告すべきではないかとのご意見も含め、全ての会派から会派に持ち帰り、対応を検討したいという旨の意見がございました。そのため、本日は各会派の意見をお聞きするためにお集まりいただいております。また、団長会議でも本人から説明をしていただきましたけれども、本日も吉原日出雄議員から説明したい旨の申し出があっておりますので、改めて説明をお願いしたいと考えております。
〔山本市民生活部長入場〕 ○議長(大久保正美君) ただいま、酒井恭二議員から町田康則議員に対する議員辞職勧告決議案についての動議が提出されました。この動議は、2人以上の賛成者がありますので、成立しました。町田康則議員に対する議員辞職勧告決議案についての動議を日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題とすることについて、採決します。 この採決は起立によって行います。
◎市長(田中隆一) この漁業振興基金につきましては、もうご案内のとおり、これに限らず、合併時に各旧町から目的基金を西海市に上げるということで、それぞれの議会で決議をして、法的手続をとって、そして、市の基金として積み上げておるわけでありますから、これを私どもが勝手に取り崩してやるということは、これは許されないことであります。
また、デメリットとして、管理者の辞職等があった場合は広域圏の業務が停滞するので、関係市の長の任期と広域圏の管理者の任期がリンクしないと空白期間が生じるというデメリットがあって、今回の改正に至ったとの答弁がなされております。 別に異議はなく、第60号議案は原案を妥当と認め、可決することに決定いたしました。