諫早市議会 2018-06-05 平成30年第2回(6月)定例会(第5日目) 本文
内訳としては、長崎市が5名、佐世保市が5人、島原市も5人、雲仙市が3人、五島市が8人、壱岐市が5人、平戸市が6人、松浦市が2人、西海市が2人、南島原市が2人、一番多いのが対馬市で10人の方が、地域おこし協力隊員として頑張っておられます。
内訳としては、長崎市が5名、佐世保市が5人、島原市も5人、雲仙市が3人、五島市が8人、壱岐市が5人、平戸市が6人、松浦市が2人、西海市が2人、南島原市が2人、一番多いのが対馬市で10人の方が、地域おこし協力隊員として頑張っておられます。
それから県外、これは佐賀県を中心でございますが、嬉野市とか伊万里市とかそちらのほうから8名、佐賀市のほうから8名来ていただいております。
ならば諫早市から出したごみは諫早市で処理いたします。諫早市から出した安定型産業廃棄物最終処分場に入れられないものは管理型産業廃棄物最終処分場で処理いたしますと、諫早市独自の管理型の産業廃棄物処分場をそろそろ探されてはどうでしょうか。絶対必要なものでございます。でも、人間というものは悲しいかな、必要なものとわかっておっても、自分の地域に参りますと嫌と言うんです。
市民カーの運行基準は、市が主催、共催する行事、先進地など視察調査、まちづくりのための施設見学、市民運動の視察、公民館活動、市代表としての競技会、大会の参加出場、公の施設管理運営などに利用できるようになっています。