長崎市議会 2019-09-13 2019-09-13 長崎市:令和元年総務委員会 本文
長崎市におきまして、平成30年12月時点で把握できました常設型住民投票条例を制定している42市を対象として調査を行っております。その内訳は、政令市が2市、中核市が2市、特例市が4市、その他が34市となっております。
長崎市におきまして、平成30年12月時点で把握できました常設型住民投票条例を制定している42市を対象として調査を行っております。その内訳は、政令市が2市、中核市が2市、特例市が4市、その他が34市となっております。
内訳としては、長崎市が5名、佐世保市が5人、島原市も5人、雲仙市が3人、五島市が8人、壱岐市が5人、平戸市が6人、松浦市が2人、西海市が2人、南島原市が2人、一番多いのが対馬市で10人の方が、地域おこし協力隊員として頑張っておられます。
これについては、長崎市の財政状況等を鑑みてある程度やむを得ないものと、私どももこれは避けられないのかなということもありまして、その情報収集にまず当たることにしました。 情報収集の内容としては、まず佐世保市、諫早市、大村市の既に設置されている給食センターの視察にまいりました。そしてもう1点、大阪府の豊中市にある大きな1万3,000人規模のセンターも見てまいりました。
29126認定議案118平成28年度五島市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算平成29126認定議案119平成28年度五島市介護保険事業特別会計歳入歳出決算平成29126認定議案120平成28年度五島市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算平成29126認定議案121平成28年度五島市診療所事業特別会計歳入歳出決算平成29126認定議案122平成28年度五島市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算平成29126
承認報告8平成28年度五島市一般会計継続費繰越計算について平成29614報告報告9平成28年度五島市一般会計繰越明許費繰越計算について平成29614報告報告10平成28年度五島市一般会計事故繰越し繰越計算について平成29614報告報告11平成28年度五島市簡易水道事業特別会計繰越明許費繰越計算について平成29614報告議案63五島市固定資産評価員の選任について平成29614同意監査報告4出納検査結果報告
本市以外では6市が見直しを行っておりまして、内容はさまざまでございますが、拡大という部分では1番上の豊中市において、それまで認めていなかった携帯電話使用料を案分して認めることとしており、下から2番目、高知市においてはガソリン代と携帯電話代の案分率を引き上げたという状況でございます。 次に、別冊を置かせていただいております。資料5-2として、政務活動費運用マニュアルをお願いいたします。
28127認定議案120平成27年度五島市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算平成28127認定議案121平成27年度五島市介護保険事業特別会計歳入歳出決算平成28127認定議案122平成27年度五島市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算平成28127認定議案123平成27年度五島市診療所事業特別会計歳入歳出決算平成28127認定議案124平成27年度五島市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算平成28127
それから県外、これは佐賀県を中心でございますが、嬉野市とか伊万里市とかそちらのほうから8名、佐賀市のほうから8名来ていただいております。
大阪府の豊中市では、アプリ制作を大阪大学に依頼し、開発、実施に至っております。埼玉県本庄市では、子育て応援モバイルサイトを開設し好評のようだということであります。 食品ロスについても6月に議会で質問させていただきました。長野県の下諏訪町、スローガンが「食べ残しゼロ よいさ運動」ということで、「よ」は「余分に買わない、作らない」、「い」は「いつもの習慣」、「さ」は「さあ、おいしく食べきろう!」
長崎市といたしましては、日見バイパスは東長崎地区と市中心部を結ぶ主要幹線道路であるとともに、生活に密着した道路でもあることから、走行性の向上や安全性の確保、災害時における緊急対応の観点からも4車線化の必要性は強く認識をしています。
議案としましては、まず条例案として島原市新型インフルエンザ等対策本部に対し必要な事項を定めるための島原市新型インフルエンザ等対策本部条例、都市公園に係る移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定めるための島原市都市公園に係る移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例、市道の構造の技術的基準を定めるための島原市市道の構造の技術的基準を定める条例、移動等円滑化
私もちなみに、大分県宇目町立宇目緑豊中学校ですね。2003年1月に竣工されております。「公立学校優良施設表彰 文部科学大臣奨励賞受賞」「あたたかみとうるおいのある木の学校」として、そういう中学校があります。この地は先ほど申しましたとおり大分県でございます。94%を山林が占める林業が盛んな町であり、町内3校の統廃合による移転新築を機に全面木造化された中学校であります。
2日目の住民・マスメディアフォーラムの中で、市長もパネリストで出られておったその会議の中で、復興後のまちづくりの中で豊中市の例を挙げて、国交省の前都市計画課室長、九州地方整備局の総務部長の渋谷和久さんがこのようなことをおっしゃいました。
組合の構成自治体のごみの計画数量と実績についての質疑には、平成17年度の実績で島原市が1日平均53.40トンの計画で実績はマイナス3%の51.79トン、諫早市が120.56トンの計画で実績は13.7%増の137.07トン、雲仙市が29.14トンの計画で実績は25.7%増の36.63トン、南島原市は深江と布津の数字で9.58トンの計画で実績は10%減の8.57トン、合計212.68トンの計画で実績は10
これは、佐世保市と合併をしたいと感じさせる魅力がないというふうに考える方もあるいはおありかもしれませんが、しかし、私は、この1市4町という状況を考えてみますと、各町の住民の方々は、例えば雇用の場あるいは教育、文化、医療、住民生活の多くの分野で佐世保市に集積している都市機能を利用なさっている、あるいは享受なさっておるということを考えますときに、佐世保市が持っている都市機能に魅力を感じておられるからこそ