諫早市議会 1997-12-04 平成9年第10回(12月)定例会(第4日目) 本文
しかし、消防職員は地方公務員法第五十二条の五項で、「警察官及び消防職員は、職員の勤務条件、維持改善を図ることを目的とし、かつ、地方公共団体の当局と交渉する団体を結成し、又はこれに加入してはならない。」と規定し、団結権が否認されています。よって、みずからの労働条件の改善については当局と交渉できず、また、労働基本権の剥奪の代償措置も確保されておりません。
しかし、消防職員は地方公務員法第五十二条の五項で、「警察官及び消防職員は、職員の勤務条件、維持改善を図ることを目的とし、かつ、地方公共団体の当局と交渉する団体を結成し、又はこれに加入してはならない。」と規定し、団結権が否認されています。よって、みずからの労働条件の改善については当局と交渉できず、また、労働基本権の剥奪の代償措置も確保されておりません。
その過程の中で、平戸警察署の官舎と申しますか、いわゆる警察官の職員の方々、御家族が住むところが非常に分散をして困っていると。ひとつ平戸につくりたいというふうなお話もございました。 そういう話でございましたので、そんならばぜひそれはつくってくださいと。
9月18日(130ページで訂正)には、これは警察官の名前をかりて、警察官ですけれどもというようなことで一応やっていると、そのようなこと。そしてまた、中には女の子がおしりを触られたというような問題等が起きておるわけですが、こういう場合に具体的にというものは変質者の出現についてということ。
警察官が謝礼なしで来て指導していただいているというお話をお聞きしました。 ◆十一番(村井哲夫君) 何か長崎県下の中学校のスポーツ振興策を話し合う指導者懇談会と、こういう組織があるものかどうかお尋ねをいたします。
例えば、国会によってされる処分、裁判の執行としてされる処分、検査官会議で決すべきとされる処分、税の犯則事件に関する法令に基づく処分、学生、生徒、児童及びこれらの保護者に対してされる処分、公務員に対しその職務または身分に関してささる処分、学識技能に関する試験、検定の結果についての処分、警察官、海上保安官の現場での職務権限によりされる処分、そういうものが適用除外とされております。
県の職員の方、それから教職員の方、警察官の方とか、もちろん公務員だけじゃなくて民間の方もやはりどんどん島原に住んでいただきたいということ、そのことについて県にお願いする気はありませんか。
は、広域市町村圏組合の常備消防も、非常勤消防の消防団も同じように現場に出ており、損害をこうむった場合は同じように補償されるのが当然だと思うが、消防団員も常備消防並みに補償されているのかとの質疑に対しては、補償内容については同じであるが、算定の根拠となる基礎額については、常備消防の場合は給料、手当が基礎になるが、消防団員の場合は最高額が中都市における警察署長相当の俸給月額を、また最低額は在職10年の警察官相当
私は、そういう問題にこの警察官が前面に出るというのは余りよくないと思います。やはりあくまでも教育的な処理をしていく。こういう観点でいくと、例えば万引き一つを取り締まるにしても、取り締まるんではなくして、なぜその子供が万引きをせざるを得なかったのか、どういう悩みの中でそういう方向へ走ったのか、そういう点を一緒になって考えていく補導が今必要になってきていると思うわけなんです。
現行では、非常勤消防団員の公務災害、または消防作業に従事した者、救急業務に協力した者、または水防に従事した者、もしくは災害対策基本法の規定により、市町村長及び市町村長の職権を行う者が現場にいないときは、警察官、海上保安官が災害が発生し、緊急の必要により住民等を応急措置の業務に従事させた場合の従事者など、以上の業務に従事し、協力したことにより死亡、または負傷し、障害の状態になったときは、損害補償を受ける
第8号議案 島原市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例は、災害が発生し、緊急の必要により住民等を応急処置の業務に従事させ、その住民等が死亡、または負傷した場合の公務災害補償について、現行では市町村長や警察官及び海上保安官の命令に限られていたものを、今回災害対策基本法の一部改正に伴い、災害派遣を命じられた自衛官の職務における命令についても適用されるというものであります。
現行委員の定数は、第1号委員、指定地方行政機関の職員4人、第2号委員、長崎県の知事の部内の職員6人、第3号委員、長崎県警察の警察官1人、第5号委員、市の部内の職員7人及び第8号委員、指定公共機関または指定地方公共機関の職員9人とすると定めてありますのを、第8号委員の指定公共機関または指定地方公共機関の職員9人を10人に改めるため、この条例を改正しようとするものであります。
それから、その方の経歴でございますけれども、警察官上がりでございます。 以上でございます。 27 ◯二十八番(江頭 学君)[59頁] 報告十号で一点。
次に、警護については、私の身辺の警察官に大変いろいろとお世話になっております。私の発言によって、平成2年1月18日、短銃により狙撃されまして以来、警察当局には多大のご配慮とご尽力を賜り、感謝にたえないところでありますが、この件に関しましては、今後とも当局と十分にご協議申し上げ、対処してまいりたいと思っております。
平和以外についての行政実績は、既に、これまで4期の間に市民が周知のとおりでありまして、すさまじいばかりの情熱も市長の健康状態、高齢ということを心配する向きもあるわけでありまして、何よりも、私は庶民市長である市長が、やはり警察官の立ち会いでなければ市民との直接対話が非常に難しいということが大きなハンディになるのではないかなというふうに思っておりまして、心配しているわけです。
警察官も何回も見とるし、注意もされたと。しかし、私はあえて自分の財産を守るために入ったんですよ。そこで、警戒区域に入ったということは、既に入った時点で警戒区域は人命を守っておるという、警戒区域の設定は人命を守っているということを言われますけども、実際には守ってないじゃないですかと、一歩入ったということは。
住民の治安に活動なさっておられる警察官の方々のためにも西口に移したらどうかなと、これは直接の市の事業ではございませんけれども、住民の要望ということで市長にお伝えをして配慮をお願いしたいと思います。
この懇談会には、私の発案でもありますけども、教育委員会の御努力のもと、第一小学校の5年生6名、6年生6名の12名の小学生と校長先生、交通補導の入江先生、島原警察署交通係の警察官、交通指導員2名と私で行いました。第一小学校全校生のアンケート調査には、先生方の御協力をいただきまして大変ありがとうございました。この席をかりまして厚く御礼申し上げます。
また、これらの活動を強力かつ効果的に実施するため、現在、警察官と一緒に巡回活動をいたしているところであります。巡回活動を開始して以来、5カ月余りを経過いたしましたが、特に、ドライバーとのトラブルもなく、順調に実施されています。
そしたら、若い警察官が対応に出たわけでございますけれども、事情を詳しく説明をいたしますと、判断に困っているようで、迷っているようでございました。そこで、市役所の福祉の方に相談をしようというふうに考えたけれどもと言いますと、ああ、それはいいでしょうという答えがですね、すぐ返ってまいりました。
例えば、一定の時間警察官でも配置をして、ある程度の交通の指導をやってもらうとか、そうしないと、あの朝のラッシュ時にあの場所から国道に出て勤めにも行けないし、あの国道を渡って仕事にも行けないと、そういうやっぱり危険な箇所だし、その点で、行政的に今すぐ緊急な措置をとるという考えを持っておられないのかどうか、もう一度その点についてお尋ねしておきます。