松浦市議会 2013-05-01 平成25年5月臨時会(第1号) 本文
しかし、実際にのり肩のほうから掘っていきましたところ、なかなかしっかりした岩が出てこなかったものですから、もう一回試掘をやりまして、やはりこれは1対1.5で切らないと無理だなということで変更しております。 それから、変更する時期でございますけど、まず国土交通省の契約変更の取り扱いということで、ガイドラインが示されております。これにつきまして、軽微な変更ですね。
しかし、実際にのり肩のほうから掘っていきましたところ、なかなかしっかりした岩が出てこなかったものですから、もう一回試掘をやりまして、やはりこれは1対1.5で切らないと無理だなということで変更しております。 それから、変更する時期でございますけど、まず国土交通省の契約変更の取り扱いということで、ガイドラインが示されております。これにつきまして、軽微な変更ですね。
第1項.建設改良費は1億6,957万3,000円で、新規水源の試掘、配水管の拡張及び布設がえ工事費と固定資産購入費等で、前年比約31.2%、4,035万7,000円の増であります。 第2項.企業債償還金1億3,309万9,000円は、企業債の元金償還金で、前年比約5.4%、686万7,000円の増であります。
今回の校舎敷地もその隣接地であり、転石については同様の状況と考えられるが、事前の調査及び工法はどのように考えているのか、との質疑に対し、再度検証する意味で、建設用地4カ所について試掘を行ったところ、大きな転石が確認されたため、屋内運動場における変更後の工法(全周回転オールケーシング工法)により実施することとしている。
試掘の結果、6本とも当初我々が見込んでいたとおりの入り方をしたものですから、より経済的な当初の工法を選択したということでございます。
四郎ケ島台場跡につきましては、台場跡の歴史的な価値づけを行うため、平成21年度から現存している石垣部分を中心とした測量及び写真撮影、また、台場の一部につきましては試掘による遺構調査並びに文献資料調査、指定範囲の測量などを実施するなど、文化庁、長崎県と協議を行いながら、文化財指定を視野に入れた調査を行ってきました。
◎建設整備部長(緒方和人君) 新たな水源については、これから試掘をしまして、掘った後に水をとって水質試験を行いますので、正確にはまだ100%大丈夫ということは申し上げられませんけども、場所的に小浜町よりの、周りがもう山でそういう影響を受ける場所じゃありませんので、間違いなく大丈夫かと思っております。
国は、国有地内での試掘だから問題ないと言わんばかりの説明が印象的でした。私はそのように感じました。 しかし、地下水は、行政界や境界はなく、大量取水を前提とした調査ボーリングを地元の同意なしに行おうとしています。これは、一部干拓地地域だけの問題ではなく、市民の水道水の80%を地下水に頼り、工業用水としての利用と同時に水質問題も含め、諫早市民の生命にもかかわる問題であります。
無駄ということで思い出しますが、市長は私の質問に対して、あそこは試掘のボーリングだから、責任はないんだと答弁されておりましたけれども、その試掘のボーリングであろうとも、数千万の金を使って、それが活きらなかった。
第八一号の荷捌施設の変更の主な理由については、試掘検査をした結果、岸壁護岸が矢板の役割を果たすことが判明しましたので、土留め用の鋼矢板設置工事を取りやめ、大型の土のうで対応ができるため減額するものであります。
結論から申し上げますと、あれは試掘のボーリングという考え方で、絶対的にあれが最初からここでいくということではないという話であるわけですけれども、なかなか住民の皆さんにとってはそこら辺が本当に分かりにくいところであったろうかと思います。ですので、細かい内容につきましては後で部長から説明をさせますけれども、この責任問題というのは、ですので今考えますところは、私たち市には一応ないと。
また、旧鍋島家住宅の敷地が埋蔵文化財の包蔵地であることから、保存修理工事と並行して、埋蔵文化財の試掘調査を平成22年度、平成23年度の2カ年で実施し、旧鍋島家住宅の建設当時の位置や規模及び敷地変遷の痕跡等を確認することになります。
そこで、消防設備の点検を依頼している業者に、一部、給水管の場所の試掘をお願いいたしましたところ、ポンプ等は正常に作動しているものの、給水管に支障があり、給水できない状態になっているとの報告を受けたことから、今回の緊急経済対策で配管修理をしようとするものでございます。
次に、文化庁との協議の中で、試掘に関して許可申請を行う必要まで認めないが、試掘については、七釜鍾乳洞に影響がないと思われる方法で実施し、その影響調査については科学的根拠に基づく説明が求められたところでございます。 したがいまして、委託の相手先としての条件に、地質学に関しての見識がある技術者を擁すること。
そして、これを試掘の業務委託で親和テクノが文化庁へ出した資料報告書ですけれども、その中で長期的な連続運転、これが周辺環境へどのような影響を及ぼすかは現時点では不明である。不明であるというのは、もう気になるということに我々はとらえますけれども、これ井戸を稼働させてからのモニタリングの設置というのは、もう始まっておるんですか。それで、モニタリングのやり方というのをそれに対する因果関係も出てくるわけ。
また、あわせて台場の一部について、試掘による調査を行いましたが、顕著な成果を得られるような遺構は今のところ発見できておりません。 今年度は、史跡指定への資料として、昨年の調査結果をもとに、その図面化と記録作成を行っております。文化財指定に向けた住民同意につきましては、地元自治会長の皆さんとご相談させていただき、対象者説明会を開催し、ご協力を得たところであります。
からの4款衛生費1項保健衛生費は、8,632万7,000円の追加で、内容としましては、保健衛生総務費で公立病院に係るこども手当の普通交付税算入分などの追加による五島中央病院、富江病院及び奈留病院の運営費負担金3,058万7,000円を、41ページの県病院企業団負担金1,381万8,000円を、予防費ではインフルエンザ予防接種委託料3,758万6,000円を、環境衛生費で野園地区飲料水供給施設の井戸試掘
それに対して、自治会長、いろんな意見がありましたけれども、前松島市長の時に前谷自治会代表6名が話を聞きに行き、試掘をやっている水量を確認しただけで、一切水は使いません、蓋をしてもいいという回答でしたので、今まで安心しておりましたと言われております。 また、ある人は、今出ている水が枯渇した場合は、補償してもらえる約束はできますかと。いろんな意見がありました。
前年度繰越事業として、南有馬、深江地区の老朽管等布設工事で1,225万350円、水道施設監視システム設置工事で965万3,700円、市道改良に伴う布設替え工事で92万6,200円、水源開発のための試掘工事で1,108万3,464円となっております。 2款、公債費4億1,282万9,431円につきましては、水道施設整備に要した経費の借入金の償還元利金でございます。
議員ご承知のことと存じますが、鉱業法における鉱業権には試掘権と採掘権が存在し、いずれも国が許認可を行うようになっております。その判断の過程で、鉱業法第24条に基づく協議が知事になされ、知事は地元市町村の意見を参考にして国に協議書を提出することとなっております。
実際に掘削し、取水をしてみなければ影響がわからないのであれば、試掘を行い、それに伴う影響調査を実施し、指定文化財への影響について確認するよう意見をいただいております。