長崎市議会 2002-03-13 2002-03-13 長崎市:平成14年文教経済委員会 本文
南山手を中心にして、私たちが議員になったときに、流れというんですか、一つの史跡を巡った一つのルート、こういうものをつくった中で観光地の魅力を出していこうという大きな方針があった中で整備もされてきたでしょうし、そういう方針の中で進められたと思っているんですけど、何か一つ一つ見ているとよくわからないところがありますんで、まず最初に、この版画展示館をどうしてこれに変えるのかお願いします。
南山手を中心にして、私たちが議員になったときに、流れというんですか、一つの史跡を巡った一つのルート、こういうものをつくった中で観光地の魅力を出していこうという大きな方針があった中で整備もされてきたでしょうし、そういう方針の中で進められたと思っているんですけど、何か一つ一つ見ているとよくわからないところがありますんで、まず最初に、この版画展示館をどうしてこれに変えるのかお願いします。
市役所、ボート場、教育センター、花見シーズンの観光客など、話し出したら切りがないぐらいの歩道橋撤去による不利益が生じます。この際、市役所前に移設して利用できるよう、国土交通省に働きかけていただきたいと思いますが、いかがお考えかお尋ねいたします。 以上です。(降壇) ◎市長(甲斐田國彦君) 登壇 おはようございます。永石議員の御質問にお答えをいたします。
この事業実施に当たっては、地域住民の皆様との十分な協議を経て、住環境の改善を行い、本市においても中国に最もゆかりの深い場所の一つである唐人屋敷跡を顕在化させ、まちづくりあるいは観光資源の整備を図ってまいりたいと考えているところでございます。
2項目め、観光行政について、これが高良谷牧場は農林漁業での質問となりますので、観光行政というのは、高良谷もそっちの方面と私は理解しますけど、これは農林ということですので、別個に挙げましたのが、大村市内に公園が非常に多いという市民の声が聞こえます。私も全部はちょっと時間的に不可能で、何カ所か見て回りましたところ、広場はあるけど遊具も何もないというのが結構ございます。
また、その実施に当たりましては、市民の利便性や快適性の向上とともに、地区の町並みや歴史性、観光都市としての基盤整備に配慮し、地元とも協議を重ねながら投資効果を考えた整備に努めているところでございます。
鹿子前パールシーリゾートの推進、烏帽子岳高原リゾートの推進、展海峰、花の森公園の整備、浦頭引揚記念公園の整備、観光道路標識の整備、公衆トイレの整備など、取り上げれば枚挙にいとまがないくらい観光客を意識してまちづくりが推進されてまいりました。自主財源に乏しい本市としては、観光客誘致のための宣伝をいかに効率よく進めていくかということが最大のネックとなっておりました。
5.観光行政について。 (1) ことしは、日中国交正常化30周年の年に当たり、本市においては、アジア都市間交流事業を初め記念すべき年に、有意義な文化と人との交流を深めるとともに、観光客誘致を推進すると施政方針に打ち出しています。長崎県の観光は、所得の低迷や海外旅行の割安化によって頭打ちの状態になっています。
次に、八款二項観光物産費、地場産品販売促進支援事業で、市外で開催された物産展などへ出展しているといった実績を踏まえて、今回、支援することになったのかとの質疑に対し、これまでに市外、県外で開催される物産展に観光協会などが出展しており、その出展経費がかなりかかっていたため、今回、出展に要する経費の一部を支援しようとするものであるとの答弁がありました。
そこで、先日、ある民間事業者が市を訪れてまいりまして、大村市内にスーパー銭湯、今これが全国的な一つのブームにもなっておりますが、このスーパー銭湯を建設したい、そういう具体的な計画を持っているということでございましたが、そういうことの中で宿泊者の実数とか、あるいは大村公園に訪れる観光客等々の市場調査もなされたところでございます。
3番目の観光の活性化についてであります。 観光関係団体組織ということで、観光協会、観光開発公社、佐世保市の観光課について質問いたします。佐世保市の経済を考えたとき、この観光を除いては前には進めません。各組織の再編につきましては、市長も一定の見解をお持ちになっておりますし、前にお聞きしたときにも私も同感したものであります。 そこで、お尋ねいたします。
このような中、本市の経済状況につきましては、基幹産業であります造船業の手持ち工事量が増加傾向にあるものの、採算面では船価の低価格傾向の持続による業績悪化が懸念されておりまして、観光面におきましても、さまざまなイベントによる集客効果は出ているものの、大都市圏における大型テーマパークの開業などにより、長崎観光を取り巻く環境は大変厳しいものがあります。
35 ◯総務部長(早田征史君)[ 263頁] ただいま御答弁申し上げましたように、十四課室、十四人おりますけれども、その中に当然商政観光課の職員も入っておりますので、十分御論議されると期待をいたしております。 以上でございます。
また、観光の振興や新たな産業育成にも貢献度の高いものだと考えられます。この新規企業の誘致、設置の提言について町長の見解はどうか、お伺いするものであります。 よろしくお願いします。 ○議長(森 栄二君) 町長。 ○町長(平瀬 研君) ただいまいただきましたご質問に対して、お答えを申し上げます。 まず、10工区の埋立事業についてであります。
それから、 205ページの4目.観光施設整備費。これは1節、2節もですが、観光施設整備事業は、野岳湖のいわゆるトイレ改修。これは、一般質問でも相当要望も実は出てきておりまして、極めて御不自由をかけております。実は、野岳湖、あるいはあの周辺は年々非常に観光客がふえておりまして、市民の憩いの場というよりも、県内外の方々の憩いの場と言っても過言ではないと思うんですね。
新設の産業振興部につきましては、冒頭に申し上げましたとおりでありますけれども、農林水産部と商工部を統合し、部の構成を農業水産課、農林整備課、商工観光課及び企業立地課の4課とするものであります。農林水産課の林務業務を農村整備課に移行し、「農林水産課」の名称を「農業水産課」に、「農村整備課」の名称を「農林整備課」に改めるものであります。
の早期創設 (2) 子育て支援ネットワークの充実 (3) 子育て学習の展開 (4) 保育所待機児ゼロ作戦の推進 (5) 小児救急医療の現状と今後の問題点 4 教育・文化行政について (1) 学校内外でのボランティアや体験活動の充実 (2) 学校での文化芸術振興策についての本市の取り組みと今後の計画 (3) 幼稚園及び学校における環境教育の現状 5 観光行政
〔佐藤観光振興対策特別委員長登壇〕 15 ◯35番(観光振興対策特別委員長 佐藤 忠君) ただいま議題となりました観光振興対策について、観光振興対策特別委員会における調査の結果をご報告申し上げます。
紙漉の里については、本市観光の拠点、あるいは体験学習の場の提供等として大いに期待されているところでありますが、現状には紙漉の里の全体整備計画というものが判然としない状況の中にありますので、今後関係する課で十分協議をされて、全体像を早急に確立していただきますよう要望を申し上げます。 同じく負担金補助及び交付金について、新山村振興等農林漁業特別対策事業補助金三千五百九十八万七千円が計上されております。
④ 観光の振興 観光資源の開発及び観光客の誘致宣伝につきましては、引き続き「わが国初の国際交流都市の再発見」をコンセプトに、「歴史とロマンの島平戸-大航海時代の城下町」が実感できる事業として、緊急性のあるものや継続的な発展が望ましい事業を優先的に推進してまいります。
◆六番(八木原友子君) 説明ではですね、テニスコートは観光と振興公社で受け付けをしているけれども、管理は観光商工課がしているというふうに聞いているんですけれども、それでよろしいんですか。間違いないんですかね。(発言する者あり)はい、観光商工課。 ◎観光商工課長(松山久與君) 管理については観光課の方でいたしております。