西海市議会 2010-03-11 03月11日-04号
私も、横瀬地区や中浦地区の地域活性化資源や、市の観光資源として、この歴史的な事実は重要な位置づけにあるものと認識をしており、天正遣欧少年使節にゆかりのある宮崎県西都市を初めとする4市1町で構成する首長会議においては、相互の市、町の中学生の交流事業や、3年に1回、天正遣欧少年使節の足跡をたどる海外研修に中学生を派遣し、歴史文化を学ぶとともに親善交流の輪を広げております。
私も、横瀬地区や中浦地区の地域活性化資源や、市の観光資源として、この歴史的な事実は重要な位置づけにあるものと認識をしており、天正遣欧少年使節にゆかりのある宮崎県西都市を初めとする4市1町で構成する首長会議においては、相互の市、町の中学生の交流事業や、3年に1回、天正遣欧少年使節の足跡をたどる海外研修に中学生を派遣し、歴史文化を学ぶとともに親善交流の輪を広げております。
以前実施されました市民アンケートによりますと、消費者である市民の皆さんの多くが農業や農村に親しむため、ミカン狩り、イチゴ狩りなどの観光農園・観光牧場、野外観察や自然散策、そば打ち・ジャムづくりなど農産物加工体験、また農家レストランによる郷土食づくりなどを行いたいと希望をされているようにお聞きをしております。
地元農産物、加工品の消費拡大につきましては、引き続きながさきの食夢市場運動を推進していくととにも、本年10月オープン予定のアンテナショップの開設に伴い、福岡都市圏における長崎の特産品の販路拡大を展開するだけにとどまらず、観光情報などの発信などにも努めてまいりたいと考えております。
下段は、文化観光部で所管をしております夜景観光推進事業の利用実績でございます。 次に、35ページをごらんください。 らんらんの実証運行に伴う事業評価業務委託についてでございます。 1は業務名でございます。 2は業務目的でございます。
1.趣旨に記載のとおり、市民を初め、企業、観光客等から寄せられるさまざまな問い合わせを電話、ファクス、電子メールにより一元的に受け付け、その場で迅速かつ的確に情報を提供する長崎市コールセンターを開設するものでございます。
神之浦伊佐男君 21番 林 忠男君 11番 荒尾正登君 22番 熊川長吉君---------------------------------------◯欠席議員(0名)◯地方自治法第121条の規定に基づく出席者 市長 中尾郁子君 水産課長 村中清志君 副市長 諸谷英敏君 商工振興課長 東條一行君 会計管理者 手島仁助君 観光交流課長
39 ◯ 水産商工観光課長(前田英彦君) つばき荘の整備につきましては、先ほど議員がおっしゃいますように、いろいろなものを準備していかなければならないということでございます。
収納対策室長 末 永 和 彦 君 会計管理者兼 福 田 友 一 君 税 務 課 長 益 田 一 君 会計課長 市民生活課長 伊 藤 薫 君 健康ほけん課長 諸 石 俊 英 君 子育て・こども課長 崎 尾 京 子 君 福祉事務所長 平 原 章 宏 君 農林課長兼 田 中 仁 君 水産商工観光課長
31番 永山正幸君 32番 松尾裕幸君 33番 市岡博道君 34番 高村照男君 35番 片渕雅夫君 36番 山下千秋君-----------------------------------説明のため出席した者 市長 朝長則男君 副市長 末竹健志君 副市長 川田 洋君 基地政策局長 西本眞也君 行財政改革推進局長 企業立地・観光物産振興局長
減少の理由としましては、新型インフルエンザの流行に伴う旅行の延期や取りやめ、また円高やウォン安などによる外国人観光客の減少などが影響していると思われます。しかし、今年2月になって入館者数が前年よりふえる兆しがあり、最終的に平成21年度入館者数は前年度とほぼ同程度と見込んでおります。
86 浦瀬文化観光部長 それでは、続きまして、第2款総務費、第1項総務管理費のうち、文化観光部所管についてご説明をさせていただきます。 まず、平成22年度長崎市一般会計の予算に関する説明書につきまして、114ページから117ページに掲載をしております第8目文化振興費についてでございます。
この事業は、安らぎと潤いのある生活環境の創造と魅力的な観光都市づくりを目指して、年間を通して楽しめる四季折々の花を中心市街地の主要な観光ルートの道路植樹帯に植栽するものであります。 1ページには事業の概要と内容を、また1ページから2ページにかけ、中心市街地における市道、国道、県道の道路花壇がある路線名、箇所数、面積を記載しております。
2項交通対策費、整備促進事業について、長崎新幹線建設に関する期成会等へ負担金を支出しているが、各団体の活動内容はとの質疑に対し、新幹線建設に関する負担金の支出先は3団体あり、新幹線地域活性化研究会では、新幹線整備に関し、地域の観光振興及び産業経済の活性化策並びに地域住民の利便性の向上策を検討することを目的に、シンポジウム等を開催。
これは修学旅行やその他、観光のスポットとしては非常に価値のあるものだと思っております。また、こういうものを知らない人もおりますし、そういう余りよそにない部類の観光資源であると思っております。 特に生物学的に、希少価値を伝えていきたいと思っておりますので、もうしばらく時間をいただいて、そういう研究のパートナーを見つけるということであります。
市長 松本 崇君 商工観光部長 福田和典君 副市長 久保一雄君 商工観光部理事 中島与四郎君 総務部長 中村満男君 都市整備部長 橋口正明君 総務部理事 山口雅範君 教育長 木下勝海君 企画部長 山口正幸君 教育次長 石丸哲也君 企画部理事 伊東正人君 水道事業管理者
収納対策室長 会計管理者兼 福 田 友 一 君 税 務 課 長 益 田 一 君 会計課長 市民生活課長 伊 藤 薫 君 健康ほけん課長 諸 石 俊 英 君 子育て・こども課長 崎 尾 京 子 君 福祉事務所長 平 原 章 宏 君 農林課長兼 田 中 仁 君 水産商工観光課長
現在は、松浦港では実際できておるわけで、先ほど水産商工観光課長が申し上げましたように、石炭ということに限られてはおりますが、貿易港としての機能は果たしているところでございます。
3点目、一次産業を中心とした西海ブランド確立を図り、また市のイメージアップと観光振興を推進するために、これまでの水産商工観光課を水産課と商工観光課に分けることになりますが、分類することの真の狙いはどこにあるのかお聞きいたします。
31番 永山正幸君 32番 松尾裕幸君 33番 市岡博道君 34番 高村照男君 35番 片渕雅夫君 36番 山下千秋君-----------------------------------説明のため出席した者 市長 朝長則男君 副市長 末竹健志君 副市長 川田 洋君 基地政策局長 西本眞也君 行財政改革推進局長 企業立地・観光物産振興局長
次に2点目の、今年度1月までの現在でございますけれども、延べで350人の60時間を超えた職員がおるわけでございますが、その主な所属でございますけれども、例えば東京事務所、あるいは財政課、総務部の総務課、それと文化観光部、それとことしが特に緊急経済対策の関係で設計等の業務があります道路維持課、それと建築住宅部、それとあと市民病院、そういったものが主な所属としてございます。