諫早市議会 2018-06-01 平成30年第2回(6月)定例会(第1日目) 本文
なお、本市では、市民の皆様への防災情報等の伝達手段といたしまして、これまでの防災行政無線や防災メールに加え、新たに「諫早防災アプリ」を開発いたしました。これは、スマートフォン等で災害情報を初め避難所の開設状況や経路情報等が入手できるほか、災害対策本部へ被災状況等の情報提供や支援の要請などが可能となるものでございます。今後、市民の皆様の利用促進のため周知を図ってまいりたいと存じます。
なお、本市では、市民の皆様への防災情報等の伝達手段といたしまして、これまでの防災行政無線や防災メールに加え、新たに「諫早防災アプリ」を開発いたしました。これは、スマートフォン等で災害情報を初め避難所の開設状況や経路情報等が入手できるほか、災害対策本部へ被災状況等の情報提供や支援の要請などが可能となるものでございます。今後、市民の皆様の利用促進のため周知を図ってまいりたいと存じます。
今後、観光バスの台数は大幅に増加することから、事故の危険性が高まると考えますが、どのように認識しているのかお尋ねいたします。 また、観光客の人数、来訪者の回数がふえるとニーズも多様化し、ほかの観光施設へのアクセス道路についても、一般交通に影響が出ると懸念されますが、市としての考え方についてお尋ねします。 これで1回目の質問を終わります。
また、免税店ができたことから外国人観光客が増加いたしまして、文化の違い等もございまして、トイレの環境維持に支障が生じてきたため、トイレの使用方法を外国語で明記するなどして改善いたしております。 今後も、大村公園に限らず、利用者の方が気持ちよく利用できる施設となりますよう努めてまいる次第でございます。 以上です。
なお、今年度は、本市高来町、小長井町及び太良町の住民により設立をされました、歴史の道観光・文化交流推進協議会によりまして、街道案内人の養成や観光プランの策定などのほか、先ほどおっしゃいましたけれども、3月17日には多良海道歩き初めと題しまして、高来町を起点として、小長井・山茶花茶屋跡までの最長8キロメートルのコースを歩きます、ウオーキングイベントが開催されるとお聞きしております。
(現物を示す)アプリ等を登録することによって、県内の企業情報とか就職イベント情報などをスマホに届けるというようなチラシでございます。これを成人式で配布しております。 成人式での情報発信は、議員がおっしゃいましたように、高校を卒業して2年近くが経過した本市出身者の若者に、市内の優良企業を知っていただき、諫早市のよさを再認識していただく絶好のチャンスだと考えております。
諫早市のホームページを見ると、諫早の観光地を写真や動画で発信しており、すばらしいものができております。
号五島市福江陶芸館条例の一部改正について同上13議案第13号五島市国民健康保険条例の一部改正について同上14議案第14号五島市国民健康保険税条例の一部改正について同上15議案第15号五島市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について同上16議案第16号五島市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正について同上17議案第17号五島市学校施設整備基金条例の制定について同上18議案第18号五島市五島観光歴史資料館条例及
本市においては、歴史的関係が深く、諫早市と隣接する太良町及び関係団体と連携し多良岳の持つ魅力と地域の自然や歴史・伝統文化を結ぶ街道を生かした観光資源の構築と、広域交流による地方創生を目指していくため、歴史の道観光・文化交流推進事業を実施している東部地区に続き、西部地域の真崎町から破籠井町にかけての住宅地に隣接する一体におきまして自然環境の保全とともに、ウォーキングコースの整備など、適切な土地利用の研究
29 市長(古川隆三郎君) 先ほど言いましたように、スポーツ交流が市の観光資源として非常に有益なことは十二分に理解しております。
3番目に、地震を想定した外国人観光客の避難訓練の実施についてということでしております。 それから、大枠の3としまして、観光業への雇用対策についてということで、観光振興について出しておりますので、どうかよろしくお願いいたします。 まず、それに先立ちまして、観光課にお礼を申し上げたいと思います。
これにより、経営管理体制の強化、再構築が図られ、地域住民の交通インフラの確保、観光、交流人口の増加が期待されるところであります。 続いて、指針の3点目、「歴史・文化を大切に活用した賑わいのあるまち」でございます。
鍋冠山展望台は、長崎のまちを間近で一望することができ、新しい観光スポットとして脚光を浴びています。この新しい鍋冠山展望台とグラバー園を一体とした観光をさらに推進すべきと考えます。第2ゲートから入場されるお客さんをまず鍋冠山展望台へと誘導し、それからグラバー園へと送り込む新たな観光ルートが提供できるのではないかと考えております。
ここをこれまでも観光列車がよく走っておりますし、ハウステンボスで大村湾から離れてしまう。これはもったいないと。ハウステンボスからぐるっと戻ってくる周遊鉄道路線を整備してはどうかと思いますが、市長、いかがですか。 ◎市長(園田裕史君) 大変夢のある話だと思っております。
こういった来場者数をもとに、観光で使います統計で観光消費額を参考にして算出をしました効果額ですけれども、これは入場料収入、宿泊費も含めて約1億1,000万円というふうに推計をいたしております。 以上でございます。
多良山系関係市町の連携によります観光活性化事業といたしましては、佐賀県太良町と連携した「歴史の道観光・文化交流推進事業」において、多良岳や長崎街道を活用した街道の魅力発信等に向けた取り組みを進めております。 また、九州新幹線効果を広く波及させるための観光情報発信や公共交通再編について本市と島原半島3市が連携して検討協議を行っている状況でございます。
観光地で御当地を訪ねるときやはりほかにない魅力、見たことのない場所へ訪れ、案内されます。また、移動の途中やその先々で御当地の○○で日本一や何とかで恐らく日本一ですとの言葉を聞くことがあります。それは自然的なものや、あるいは後から努力してその地域でつくられた文化や催しでの日本一であります。その日本一の言葉が訪れた人の心に残り、観光やその地域の関心につながることだと思います。
中間報告の主な内容としましては、施設整備の必要性、施設に整備すべき機能、観光協会に関すること、機能整備の方向性といった4項目の検討結果となっておりました。その中で、観光協会の移転・存続、施設の新築・改修の確定はされていないながらも、それぞれの方向性に対応した、必要となる機能の整備策として合計7パターンが提案されております。
こういった窓口で多言語アプリ・タブレットを活用すれば、日本語が話せない外国人の方への窓口における行政サービスが向上すると考えられますが本市の考えをお尋ねします。 (2)長崎版善意通訳者ワッペンの作成。 善意通訳者をご存じでしょうか。外国人観光客などの道案内などに気軽に応じてくれる市民ボランティアの通訳のことです。
) 市道土井首町磯道町線の進捗状況 (3) 三和地区内の市道整備 2 マイナンバーカードの活用について 3 地域を支えるしくみづくりについて (1) 総合事務所の機能 (2) 地域コミュニティのしくみづくり ○ 梅原和喜議員[平成29年6月14日] 1 教育行政について (1) 小中学校の適正配置に向けての地域懇談会 (2) 教職員の働き方 2 観光行政
次に、地域資源を活かした観光・物産について、2点お伺いをいたします。 1点目、効果的な情報発信等の取り組みについて。近年の観光の傾向として、団体旅行中心の観光から、個人や少人数の観光へと変化をいたしております。