時津町議会 2020-12-03 令和 2年第4回定例会(第3日12月 3日)
長崎県内で12市町が来庁者向けに設置しておるんですけど、設置理由が、防災、観光などの情報発信、住民サービスの向上になっております。 県庁でも本年度中に導入し、県政の情報発信などに役立てたいと、10月の記事に書いてありました。本町では導入しておらず、以下のことを伺います。 @来庁者向けに役場2階などにWi−Fiを設置する計画はないのか。
長崎県内で12市町が来庁者向けに設置しておるんですけど、設置理由が、防災、観光などの情報発信、住民サービスの向上になっております。 県庁でも本年度中に導入し、県政の情報発信などに役立てたいと、10月の記事に書いてありました。本町では導入しておらず、以下のことを伺います。 @来庁者向けに役場2階などにWi−Fiを設置する計画はないのか。
同じことを星野観光リゾートの社長が。尾木さんが、いや、それは心配せんでいいんだと。もう今4歳の子がやるんですよと。やりよったらすぐ覚えるというわけです。なるほどなと。 それで、学校の授業、分散で今やったりしておるのもあるんですね。本町は幸い、みんな一緒に行っている。そういうことを考えれば、授業がこれからどうなるか分からんでしょ。時津から1人出たら、まずそうなっていきますね。
ヤフージャパンが提供しているヤフー防災速報アプリをダウンロードして通知を受け取る地域に時津町を設定していただくと、プッシュ通知により何ら操作をすることなく、本町が発信する防災情報が自動的に画面に表示されます。 スマートフォンをお持ちの方は、ぜひ、ヤフー防災速報アプリを御利用ください。なお、携帯をお持ちの方は、メール版が御利用いただけます。
次に、2点目の都市圏で本町が主体的に取り組む事案は何かについてでございますが、平成30年3月に長崎広域連携中枢都市圏ビジョンの第1回改訂を行い、災害時に圏域外から応援に来た自治体職員が罹災証明の手続を迅速に行えるよう、罹災証明書の様式等の統一化や1市2町のホームページで公開している人口などの統計情報やAED設置場所、イベント、公衆トイレ、消防水利施設、緊急避難場所、子育て支援施設、観光地などのデータ
具体的には、中枢都市である長崎市が国から上乗せされる地方交付税を活用して、圏域の経済成長をけん引するための経済成長戦略の策定を初め、圏域の交流拠点としての機能整備として、MICE機能を中核とした複合施設の整備や、松が枝国際観光埠頭の整備拡張などを長崎市が行い、交流人口の拡大を図ることを計画しております。
閉鎖性水域である大村湾の環境・水質保全について、5市5町で連携した取り組みを継続し、大村湾の豊かな水産資源などを生かして、観光や地域づくりを推進していくこととしております。 次に福祉部でございます。 熱回収施設建設工事の進捗についてでございますが、現在、建設工事は、工場棟・管理棟の建て屋の建築工事と並行してプラントの設置が順次行われております。
いずれの市町においてもペーロン競技の楽しみ方や魅力を伝え、漕ぎ方等の指導を担うペーロン保存会やペーロン協会と修学旅行生の受け入れのため、旅行会社との折衝事務等を行う市町観光部局や観光協会等とが連携しながら事業を行っております。したがいまして、この事業を行うためには多くの人材と施設の整備が課題であると捉えております。