大村市議会 2021-03-04 03月04日-04号
県や市からは対象事業者に対し、時短営業に対する協力金の支給も行われておりますが、飲食業や観光業などに限らず、あらゆる業種で事業継続に深刻な影響を及ぼしています。 ただ同時に、現在は落ち着いたようですが、急増するコロナウイルス感染症患者の対応をするために、医療現場の負担も増加し、医療スタッフの不足や病床の逼迫による医療崩壊が懸念されました。
県や市からは対象事業者に対し、時短営業に対する協力金の支給も行われておりますが、飲食業や観光業などに限らず、あらゆる業種で事業継続に深刻な影響を及ぼしています。 ただ同時に、現在は落ち着いたようですが、急増するコロナウイルス感染症患者の対応をするために、医療現場の負担も増加し、医療スタッフの不足や病床の逼迫による医療崩壊が懸念されました。
その中で、新幹線開業に向け、取組テーマとしてプロモーション、観光商品づくり、移住・定住促進の3つを掲げられ、相乗効果を得られるように行政だけでなく、民間企業やNPO、市民などの多様な団体が連携、一致団結して進めていかれるものと思います。
観光行政の質問なんですが、これまた新規の事業として取り組んでおられるグリーン・ツーリズム推進事業についてということで質問をいたします。 農家民泊、グリーン・ツーリズムについても、私は平成30年3月議会のときに質問をして、ちょうどV・ファーレンがJ1昇格で諫早の競技場での試合に県外からたくさん見える。そして、諫早市内のホテルは満室だ。大村市はどうか。
次に、観光分野についてお尋ねいたします。 コロナ禍の中、大きなダメージを受けているのが宿泊業をはじめとする観光業であります。現在、国においてGoToキャンペーンを実施し、観光業の回復に向け、いろいろな施策が展開されているところであります。そういった中でもコロナ禍の下、非常に厳しい状況と聞いております。
もう一つは、もう市長も御存じだと思いますが、市内のケーブルテレビにおいて防災アプリを出しているんです。防災アプリを出していますけど、防災ラジオや河川や道路の中継動画とかを出しているんです。 ぜひ、市職員はもとより、市民に案内して、防災アプリをダウンロードして情報を的確につかめる--例えば、わざわざ川まで見に行かなくても、このカメラを数か所、郡川とか2級河川がありますよね。
③市内宿泊施設利用者へのクーポン券配布に対する反響と追加発行のねらいについて 2 学校区の自由化及び義務教育学校について (1) 大規模校・小規模校の解消のための校区の自由化について (2) 校舎の長寿命化計画と義務教育学校について 3 県立定時制中学校について (1) 県知事要望に対する反響と今後の対応について 4 梶山御殿について (1) 文化財としての資産価値について (2) 観光
新型コロナウイルスにおいて、日常生活における感染拡大防止策の一つとして、感染者との接触を知ることができるアプリ、新型コロナ接触確認アプリCOCOAが2020年6月末にリリースされました。当初、いろいろトラブルが報道され、陽性登録も数件ほどでしたが、現在、アプリ利用者も増加、9月7日時点では、1,631万ダウンロード、陽性登録も623件まで増えたとされております。
移転場所を新幹線新駅東側と考えている理由について (2) 市の負担総額と大学側が負担するその他経費及び年間の運営費について (3) 大学設置による大村市への効果について (4) 誘致実現に向けての最もハードルの高い課題について 4 水資源について (1) 豪雨による水資源の被害状況について (2) 集中豪雨による飲料水及び地下水の確保について 5 新型コロナウイルスについて (1) 大村市の観光客数
また、タブレットの運用方法について、SNSやゲームアプリのダウンロードに対する制限をどのように考えているのか質問し、理事者から、むやみにそのようなアプリをインストールさせたくない。中学校では、SNSでさまざまなトラブルが発生しているので、アプリのダウンロードに対する規制については考えていきたいとの答弁があっております。
それは、観光業を中心にしてと、今、観光業は最悪です。 私も、議会が終わって知覧のほうに行こうかなと思ったら、知覧の特攻記念館ですか、あれもあいていないということで取りやめましたけども、いろんなところがふたを閉めているものですから、行っても無駄だといって、どこも行かないんです。 そうしますと、バスは動かない、観光業者、観光に携わるところは、ホテル、旅館、もうすごいことになっているそうです。
純忠が出てまいりましたけれども、先日鹿児島市の観光戦略について、担当者より説明を受けましたが、歴史観光を推進していく上では、また、市長もよく口にされる、NHKの大河ドラマの誘致なども含まれるんでしょうけれども、偉人教育というのは大変重要だそうです。地域に誇りを持つシビックプライドの醸成にも大きく寄与しているものと思います。 そういった意味で、教育、誘客など、大きな役割を担っていると思います。
◆14番(野島進吾君) 島原の場合は、加えて観光というところがあって、観光と交通、防災というのを一体として考えていきたいと。そして、リデザインをして活性化を図る、まちの活性化を図るということでスマートシティに取り組まれていくということで聞いております。 大村市が取り組むに当たり、長崎県との連携というのはどのようになるのか教えてください。
さて、総合運動公園の第3期計画に行きますけど、私は大村市はスポーツ観光しかないと発言してきました。そういう点では応援したい気持ちは十分あるんです。しかし今の案では応援のしようがない。私は元行政マンとして、どうしても譲れない一線があるんです。 地方自治法には早くも第2条において、自治体職員が忘れてはならない条項が定められています。抜粋します。
近年、県外からの利用者がふえている状況を踏まえて、観光公園としての野岳湖公園の強みであるアウトドアをより明確に打ち出すことで、市内はもとより、市外、県外からのさらなる集客を見込めると考えられることから、野岳湖公園をコアとしたリニューアルの方向性を見出すために、まず大村市全体のアウトドア活動促進に向けたグランドデザインを作成するものであるとの答弁がありました。
そうなるとアプリLINEってありますよね、無料通話ができるSNS。中学生でLINEの利用率が82.5%、中学生でやっていると。もう保護者の間でもPTAの連絡は全てLINEでやっておるんですよね。LINEのほうが早いということで。グループつくってやっている。だから、こんなのをするためにもう既にこういう説明会を教育委員会のほうで開いたらどうですか。
◎企画政策部長(山下健一郎君) 先ほど言われました大村湾をきれいにする会というのは、基本的には大村湾の環境保全の推進をされているところで、それにあわせて大村湾を観光とか、そういったものにも十分有効なものですよという形で進めているというふうに思います。 実際、直接的に観光という面で、先ほど言われた年度以降に大村湾を国に要望したことはございません。
次に、大村市を観光地としてシティプロモーションするのであれば、観光客の受け入れ体制を整えるため、道路や駐車場などのハード面の整備を優先させるべきではないか質問し、理事者からは、現在、ハード面の整備ができていない部分もあると認識しているが、世界遺産登録というこの時期を失しないよう、これを契機としてシティプロモーションに一層取り組んでいく必要があるとの答弁がありました。
◆3番(野島進吾君) 大村市は、国立病院、そして長崎空港、ボート場、市内観光、またハウステンボスへの直結便等々、いろんなことが考えられると思うんです。大切な問題であると思います。観光、または交通が牽引するぐらい、しっかりやらなければならないのではというふうに考えております。新幹線を生かすためには、二次交通が肝になるのではないか。
◎企画政策部長(山下健一郎君) 近年、健康増進や観光を目的とした自転車利用者のニーズが高まっておりまして、自転車活用推進法の制定を初め、サイクルツーリズムの推進体制が整備されつつあります。
また、免税店ができたことから外国人観光客が増加いたしまして、文化の違い等もございまして、トイレの環境維持に支障が生じてきたため、トイレの使用方法を外国語で明記するなどして改善いたしております。 今後も、大村公園に限らず、利用者の方が気持ちよく利用できる施設となりますよう努めてまいる次第でございます。 以上です。