五島市議会 2021-09-10 09月10日-04号
観光面での活用につきましては、ジオサイトは、五島市内の広範囲に所在していますので、今、観光で訪れる方にジオに興味を持ってもらうことは、宿泊日数やリピーターの増加につながるものというふうに考えております。 また、世界遺産などの既存の観光資源に新たな価値を生み出し、五島市が持つ大地の魅力を伝えることで、観光面での大きな効果が期待できます。
観光面での活用につきましては、ジオサイトは、五島市内の広範囲に所在していますので、今、観光で訪れる方にジオに興味を持ってもらうことは、宿泊日数やリピーターの増加につながるものというふうに考えております。 また、世界遺産などの既存の観光資源に新たな価値を生み出し、五島市が持つ大地の魅力を伝えることで、観光面での大きな効果が期待できます。
観光も長崎・佐世保に続いて3位です。ふるさと納税が同じ土俵で競われるのであれば、私は、しかるべきポジションにきちんと雲仙市は立てるというふうに思います。ただ、今日までその基盤が整っていない根本的な理由は、私はマンパワーの不足だと思います。これは、職員をきちんとそこに配置できなかった、そのことに伴って、ふるさと納税に対する十分な取り組みができていないのではないかということを、ずっと感じていました。
諫早市におきましても、様々な業界の意見をお聞きすることは有意義であることから、商工会議所や商工会、並びに観光物産コンベンション協会と一体となった取組を進めているところでございます。
現在のところを申しますと、例えば外出自粛のステップ1のところですけども、観光振興は県内で徐々に、人との関係は確保しなさいという形でございますが、これがだんだん県をまたぐものも含めて徐々に緩和すると。あるいは移行期間後はやってもいいというような形が示されているところでございます。ですから、ここに書いてあります7項目ですけれども、この内容についても、この移行期間の中で徐々に緩和されるものもあると。
長崎港を含めて、開港5都市といって、長崎、新潟、函館、神戸、横浜といったところがたしかそうだったと思うんですけれども、いずれの港においても、そういった過去の検証をしっかりやられていて、特に横浜あたり、いろいろと調べてみたんですけれども、内容が、例えば270万点の資料を収集して、ちゃんと学芸員も置いて、深みを何年もにわたって研究をされて、また、それが市民もしくは観光においても反映をされていると。
それは、観光業を中心にしてと、今、観光業は最悪です。 私も、議会が終わって知覧のほうに行こうかなと思ったら、知覧の特攻記念館ですか、あれもあいていないということで取りやめましたけども、いろんなところがふたを閉めているものですから、行っても無駄だといって、どこも行かないんです。 そうしますと、バスは動かない、観光業者、観光に携わるところは、ホテル、旅館、もうすごいことになっているそうです。
観光客も含めてできていない。それはやはりPRができていない。
これを機に、諫早駅周辺整備や観光等に伴う人の移動を促し、新しいまちづくりを目指すものであります。 続きまして、マイナンバー制度についてでありますが、マイナンバー制度は住民基本台帳ネットワークシステム、いわゆる住基ネットによる自治体事務における個人情報の効率化を目指した点ですが、マイナンバーは行政機関での情報連携を目指し、国の各行政機関の合意形成のもと、制度が設計されたものです。
純忠が出てまいりましたけれども、先日鹿児島市の観光戦略について、担当者より説明を受けましたが、歴史観光を推進していく上では、また、市長もよく口にされる、NHKの大河ドラマの誘致なども含まれるんでしょうけれども、偉人教育というのは大変重要だそうです。地域に誇りを持つシビックプライドの醸成にも大きく寄与しているものと思います。 そういった意味で、教育、誘客など、大きな役割を担っていると思います。
◆14番(野島進吾君) 島原の場合は、加えて観光というところがあって、観光と交通、防災というのを一体として考えていきたいと。そして、リデザインをして活性化を図る、まちの活性化を図るということでスマートシティに取り組まれていくということで聞いております。 大村市が取り組むに当たり、長崎県との連携というのはどのようになるのか教えてください。
さて、総合運動公園の第3期計画に行きますけど、私は大村市はスポーツ観光しかないと発言してきました。そういう点では応援したい気持ちは十分あるんです。しかし今の案では応援のしようがない。私は元行政マンとして、どうしても譲れない一線があるんです。 地方自治法には早くも第2条において、自治体職員が忘れてはならない条項が定められています。抜粋します。
観光バスによる交通渋滞と駐車場での混雑については、これまでも市民の皆様からの苦情や議会からの御指摘を受けており、市内観光地とその周辺での渋滞や混雑の緩和を図るために、先月、ICTを活用したクルーズ船の観光バス予約管理システムを導入いたしましたが、新型コロナウイルスの影響により寄港キャンセルが続いていることから、運用開始が遅れている状況でございます。
今回の質問のきっかけは、この今日お配りしている資料の一番目の写真を見てもらいたいのですけども、観光釣り船事業ということで、御家族、グループで釣り体験をしてみませんかという看板なのですけれども、そういった立て看板が小浜の海上露天風呂の茜の湯のそばに設置してあって、それを観光客の方が見て観光協会に問い合わせをされたのです。
避難所の運営というものについては、アプリをつくったり何だりして訓練はしておりますが、災害の種類や規模、長期にわたるか短期の避難かということで全然違ってくると思うのですけれども、それぞれ対応すべき課題が異なってくるということでございます。これはもう、どこの自治体もそうだと思います。
各業種、関係あると思いますが、文化観光商工部長のお立場だけで結構ですから、御答弁お願いいたします。 ◎文化観光商工部長(野口雅文君) これまでの創業者の実績といたしまして、議員御指摘にある、アイデアを出す者、出資する者、事業を行う者の全てを備えたものが対象となっており、そのほかのケースはございませんでした。
観光については、5年後に島原城築城400年を迎えることから、「島原城築城400年 繋げ未来へ!」をキャッチフレーズに、市民の機運醸成を図るとともに、島原城及び周辺の整備事業を推進し、島原城や城下町の歴史、湧水や温泉など豊かな自然の恵みを活用した観光の振興を図ってまいります。
大塚議員の九十九島パールシーリゾートについてということの中で、鹿子前観光ターミナルの今後の方向性についての再質問がございました。 この九十九島遊覧船の発着地であるターミナルビルは、議員御指摘のとおり、九十九島観光の中核となる施設の一つだと認識をしております。
3Gよりも高速で通信でき、写真や動画を送ることにストレスがなくなり、さまざまなアプリが開発され、スマートフォンがコモディティ化、いわゆる汎用化されるということになりました。このように世代が上がるにつれ、着実に進化をしております。 今から25年ほど前を想像してみてください。私が二十のころはポケットベルというものがあり、それから、PHSが主流となり、そして、携帯電話になりました。
もう1点は、考え方をちょっとお尋ねしたいんですが、キャッシュレス決済ということで、桜町のほうでは精算機がキャッシュレスになると明確にはっきり書いて、交通系ICカード、プリペイドカードというのは多分これまでもあったかと思うんですが、今、キャッシュレスというと、こういった交通系とか、あとはさまざまなアプリというんでしょうか、そういったものがあるかと思うんですが、市の駐車場として、こういった精算をすると、