2046件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

時津町議会 1999-06-16 平成11年第2回定例会(第1日 6月16日)

介護保険の適用になる施設は、特別養護老人ホーム老人保健施設及び療養型病床群がございます。このうち、特別養護老人ホーム入所者に対しましては、認定の有無にかかわらず、5年間はそのまま入所できるようになっております。老人保健施設入所者につきましては、引き続き入所を希望する場合は、介護認定を受けなければならなくなります。

諫早市議会 1999-06-07 平成11年第4回(6月)定例会(第7日目)  本文

まず、議案第四十三号「諫早市福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例」でありますが、これは老人保健法の外来時の一部負担金の額の改定に伴い、改定される長崎福祉医療費補助金交付要綱に準じ、当該福祉医療費に係る申請者負担金の額を改定しようとするものであり、原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。  審査過程における質疑の主なものは次のとおりであります。  

諫早市議会 1999-06-06 平成11年第4回(6月)定例会(第6日目)  本文

ただ、再三申し上げておりますように、来月の一日から始まります在宅サービス事業者の指定の問題、あるいは介護保険施設、いわゆる特別養護老人ホームとか老人保健施設の見なし規定の問題も実はあるわけです。需要と供給のバランスと言ったらおかしいんですけれども、要するに供給、いわゆる事業者の方がどれだけ手を挙げてくれるのか、そこら辺が一つポイントとしてあるんじゃないかと。  

諫早市議会 1999-06-03 平成11年第4回(6月)定例会(第3日目)  本文

次に、介護保険施設整備状況でございますが、介護老人福祉施設とされる特別養護老人ホームにつきましては、市内二カ所で百四十三床が整備されております。介護老人保健施設に移行する老人保健施設市内三カ所で二百八十床が、また、介護療養型医療施設でございます療養型病床群につきましては市内一カ所、百八十二床が整備されているところでございます。  

平戸市議会 1999-06-01 06月14日-03号

◆十五番(峯野正剛君)  二件目の介護保険制度の発足について関連をするかと思いますが、この社会福祉協議会でも介護保険制度にのっとって、いわゆる介護サービスができるようになると思いますが、その場合に、ほかの運営もなさっておられますが、この介護保険に関連しての仕事といいましょうか、その勤務内容も変わってくると思うんですが、そのときに他の施設、いわゆる特養なり、老人ホームなり、その他の施設でやっている介護

平戸市議会 1999-06-01 06月11日-02号

介護保険制度自体が居宅サービスを主体にしておりますが、平戸市の場合、特別養護老人ホームが二カ所、それから療養型病床群市民病院に五十二床ございます。それから老健施設、北川に併設されております。それから田平にもございますし、また明星会療養型病床群をしようということで計画をされているようでございますので、その動きによってまた保険料が変わってくるということが考えられます。

島原市議会 1999-06-01 平成11年6月定例会(第5号) 本文

次に、現在、施設サービスを受けている方々特別養護老人ホーム老健施設等施設サービスを受けておられる方々自立となった場合には、今後どのように対応をなされるのか、お尋ねをしたいと思います。  また、その反面、現在福祉サービスを受けてない方でも介護申請をしまして認定審査会自立となった場合に、どのように対応をされるのか、お尋ねをしたいと思います。  

長崎市議会 1999-03-23 1999-03-23 長崎市:平成11年第1回定例会(6日目) 本文

そのほか、ホームヘルプサービス事業費算定根拠放課後児童健全育成に対する補助のあり方など市民生活に密着した事業充実・強化を図る観点から、つぶさに検討を加えた次第であります。  次に、衛生費において、三方山環境対策費が計上されておりますが、委員会におきましては、今後の水質保全対策について質したのであります。

長崎市議会 1999-03-08 1999-03-08 長崎市:平成11年第1回定例会(3日目) 本文

その後も単位自治会老人クラブ職域等からのご要望に応じて、随時、説明会開催しており、2月末現在でございますが、開催回数延べ101回、約3,300人の市民皆様にご参加いただいているところであります。  また、その開催に当たりましては、市民皆様と直接対話するという方法で進めさせていただき、その中でご指摘のように、市民皆様からさまざまなご質問やご意見、ご要望等をいただいております。

諫早市議会 1999-03-07 平成11年第2回(3月)定例会(第7日目)  本文

次に、議案第十七号「平成十年度諫早市老人保健特別会計補正予算(第二号)」でありますが、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第十九号「平成十一年度諫早市一般会計予算」歳出中関係分、及び第二表債務負担行為関係分でありますが、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  審査過程における質疑の主なものは、次のとおりであります。  

長崎市議会 1999-03-05 1999-03-05 長崎市:平成11年第1回定例会(2日目) 本文

次に、本市の特別養護老人ホーム整備につきましてでございますが、平成5年度に策定いたしました長崎老人保健福祉計画に基づき、整備促進を図ってきているところであります。特別養護老人ホーム整備進捗状況でございますが、整備目標量820床に対しまして、本年度採択予定分を含めまして720床の整備見込みとなっているところであります。  

時津町議会 1999-03-05 平成11年第1回定例会(第3日 3月 5日)

一つ、寝たきり老人等の病院、役場への緊急連絡網充実二つ目に、痴呆老人等の保護のためのタクシー会社との連絡等充実。この2点について、どのように検討をし、実施されているとすれば、その方法をお伺いいたします。  次に、これも一般質問提案をしましたが、再度、質問をし、提案をさせていただきます。

諫早市議会 1999-03-05 平成11年第2回(3月)定例会(第5日目)  本文

また、老人病院施設では高齢者が集団感染して死亡が相次いでいますが、インフルエンザのウイルスはA香港型、Aソ連型、B型の三種類があり、特にA香港型が主流のときは死亡数増加傾向と言われております。  さて、このインフルエンザに対する根本的な治療法は今なお確立されておりません。したがって、予防が何よりも重要であります。  

諫早市議会 1999-03-02 平成11年第2回(3月)定例会(第2日目)  本文

また、保険料設定在宅サービスよりも施設が多いと高くなることを考えますと、主張がちょっと弱まってまいりますが、今日ではグループホームや痴呆性特別養護老人ホーム施設づくりなどについても必要性が高まっていますので、在宅介護充実とあわせて検討されるようにお願いをしておきたいと思います。  

平戸市議会 1999-03-01 03月04日-02号

将来どうなるかという問題がございますが、ホームヘルプサービス事業につきましては、一応十二名体制で行っておりますけれども、現在の段階では大変厳しい状況ではございますが、生月とか度島、大島がほとんどホームヘルプ事業をやっていないという状況でございますので、十二年にかけて、それらの就業開発をすべきじゃないかということで内部協議を行っていますし、どうにかいけるんじゃないかという見込みを立てている状況でございます