203件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長崎市議会 2016-06-21 2016-06-21 長崎市:平成28年環境経済委員会 本文

左上のほうに少し字が小さいですが、長崎市の平成25年度の速報値ということで、下段のほうに経年の棒グラフを描かせていただいております。4ページ左下のほうが、温室効果ガス排出量の推移のグラフになっております。それから、同じように5ページの上の段に棒グラフがございますが、これは効果指標値という棒グラフを描いております。

大村市議会 2016-06-17 06月17日-04号

風水害とあわせて災害ということで整理をしていたのですが、これを今回の地震を受けまして、きちんと風水害地震を区別して、区分して、それぞれの対策事項を具体化することとしております。 それから、また地震関連なのですけれども、今回補正予算のほうでも計上しておりますが、防災拠点となる市役所及び代替施設、シーハットとコミセン、そちらの通信機器整備ということを追加しております。

南島原市議会 2016-06-17 06月17日-03号

◆11番(井上末喜君)  庁舎ができたら駐車場が少ない上にもっとまた狭くなるし、それで、緊急避難場所になっておるもんですから、普賢岳を抱えていますね。この崩落とか、地震の心配はやっぱり地元の人はされているんですよ。それで、もしトータルテレマーケティングに貸して駐車場が少ない場合に緊急避難所にしなければいけない場合、もう入れなくなり国道いっぱいになってしまって、それこそ交通事故の懸念があります。

長崎市議会 2016-06-16 2016-06-16 長崎市:平成28年第3回定例会(3日目) 本文

4月に甚大な被害をもたらしました熊本地震を受け、ここ長崎の地でも大きく揺れるものだと改めて思いました。私たちは、長崎大水害の経験から土砂災害への備えに重きを置いておりました。しかし、今回の地震で、長崎市でも震度4が観測されたことから、今後は、地震への備えについても、市民に啓発していかなければならないのではないでしょうか。

大村市議会 2016-06-13 06月13日-01号

を踏まえ、大村市における今後の防災対策について  (1) 大村市に大地震を引き起こす可能性のある「活断層帯」の存在について  (2) 仮に活断層によって地震発生した場合の地震の規模及び想定される被害について  (3) 指定避難所数及びその耐震化率について  (4) 公共施設民間施設耐震化業務継続計画及び市役所代替施設対策について  (5) 自主防災組織現状と今後について  (6) 災害時要援護者

平戸市議会 2016-06-10 06月13日-03号

現在のふるさと納税におきます使途の選択については、議員がおっしゃいましたとおり、総合計画に定める3つプロジェクト「輝く人づくり」、それから「宝を磨き活かすプロジェクト」「ずっと住みたいまち創出プロジェクト」と、その3つを市長に一任する4項目となっておりまして、現在、臨時的に熊本地震支援のため、熊本県など5つの自治体の選択が加わっております。

時津町議会 2016-06-09 平成28年第2回定例会(第3日 6月 9日)

②先日の熊本地震の際、時津町防災行政無線放送緊急地震速報が3回放送されました。3月議会において、当町は防災無線難聴地域は前島を除きないとの回答でありましたが、4月14日・16日に緊急地震速報が放送されましたが、聞こえない地域や地区がなかったのか、いま一度調べる必要があると思いますが、再調査の考えがないかお伺いします。  ③熊本地震がありましたが、長崎県でも大村諫早北西付近断層帯があります。

諫早市議会 2016-06-02 平成28年第2回(6月)定例会(第2日目)  本文

地震が今回4月14日、16日と発生をいたしまして、その対応も含めまして、緊急地震速報仕組み防災行政無線との連動について、私のほうから答弁を申し上げたいと思います。  まず、今回の地震でございますけれども、地震にはプレート型と言われるものと活断層が動くというものと、大きく分けると2種類火山等に伴うものもございますけれども、2種類があると思っております。  

平戸市議会 2016-04-01 09月07日-02号

阪神淡路大震災級の揺れに2度も襲われた4月の熊本地震も常識を覆したものだと思います。全国どこでも台風や水害地震などへの備えを再点検し、対策を抜本的に強めることが必要だと思います。 その点、平戸市でも防災の総点検が必要であることは6月の市議会でもはっきりしたと思います。6月の市議会では、私の質問で、法律で定められたことさえきちんと行われていないことが明らかになりました。

西海市議会 2015-12-01 12月01日-02号

1問目、11月14日午前5時51分ごろ、鹿児島西方沖震源とするマグニチュード7と推定される地震が起きました。西海市も震度2ということでした。このときの市の災害対応はどうだったのかをお伺いします。 2問目、携帯電話緊急地震速報が入り心配しました。震源鹿児島ということで安心していましたが、津波注意報が発令されていました。

諫早市議会 2015-09-05 平成27年第4回(9月)定例会(第5日目)  本文

次に、地震時でございますけれども、最大震度が5弱以上と予想された場合は、国から緊急地震速報が発表をされまして、同時に、全国緊急情報伝達システムであるJ─ALERTを通じまして、市の防災行政無線、それからホームページ、防災メール防災ファックスFM放送ケーブルテレビへ自動で配信をされるという仕組みでございます。