21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大村市議会 2019-09-13 09月13日-02号

また、地震津波被害想定につきましては、平成18年3月の長崎地震等防災アセスメント調査委員会による報告書において、雲仙の断層帯の東部、西部が連動した地震で、この場合、諫早・大村地区震度5強から震度6強が予測されていることなどを想定として記載しているところです。 以上です。 ◆23番(三浦正司君)  それでは、この件についての質問に入ります。 

大村市議会 2019-06-17 06月17日-02号

アンケートの就園ニーズでは、あくまでも速報値となりますけれども、約96.2%となっております。一方、今年度の年度当初の3歳から5歳児の就園率は、約95%となっておりますので、その差の約1%、30人程度の需要が拡大するような試算となります。 

大村市議会 2019-03-20 03月20日-07号

まず、こども未来部におきましては、待機児童解消緊急保育士確保事業における保育士を目指す学生に対する教育保育施設見学ツアー実施状況について質問し、理事者からは、県内、佐賀県、福岡県などの保育士養成校学生に呼びかけを行い、バスで市内教育保育施設をめぐり、見学をしていただいた。そして、昨年度は延べ62人の参加があり、そのうち9人の方が市内保育施設に就職した。

大村市議会 2018-06-19 06月19日-05号

昨日、地震がありました。とうとい命が4名も失われ、お悔やみと御冥福をお祈りしたいと思います。今さらながら思うんですけど、地震というのはいつ起こるかわからない。そして、その被害もかなりの被害が出るということで、今後、事前対策というのは余りないかと思いますけれども、ぜひそういったことで、人の命を守るためにぜひ御尽力をいただきたいと思います。 それでは、通告に従って質問をさせていただきます。 

大村市議会 2016-06-17 06月17日-04号

風水害とあわせて災害ということで整理をしていたのですが、これを今回の地震を受けまして、きちんと風水害地震を区別して、区分して、それぞれの対策事項を具体化することとしております。 それから、また地震関連なのですけれども、今回補正予算のほうでも計上しておりますが、防災拠点となる市役所及び代替施設、シーハットとコミセン、そちらの通信機器の整備ということを追加しております。

大村市議会 2016-06-13 06月13日-01号

を踏まえ、大村市における今後の防災対策について  (1) 大村市に大地震を引き起こす可能性のある「活断層帯」の存在について  (2) 仮に活断層によって地震発生した場合の地震規模及び想定される被害について  (3) 指定避難所数及びその耐震化率について  (4) 公共施設民間施設耐震化業務継続計画及び市役所代替施設対策について  (5) 自主防災組織の現状と今後について  (6) 災害時要援護者

大村市議会 2013-09-11 09月11日-04号

関東平野では、昨年に引き続く竜巻被害、それとマグニチュード6.9という地震が起こったり、17号台風が九州に数年ぶりに上陸した、あるいは桜島が大爆発したということで、まさに大自然の脅威に打ちのめされた夏でございました。 まだまだこれからも、自然は我々の想像もつかない荒ぶる神として、過酷な試練を与えるのではないかと思え、くれぐれも油断大敵の気概を堅持することが重要だと思います。 

大村市議会 2008-06-13 06月13日-05号

また、中国四川省地震死者行方不明者が9万人近く、まさに大村市の人口に匹敵する犠牲者であり、その被災者は1,000万を超すと言われております。これらの災害は、我が国あるいは私どもの地域に考えられない災害ではないのです。地震災害、これは地震大国の我が国では極めて卑近な災害であり、直下地震の原因といわれる活断層は、ここ大村市においても幾つか確認されております。

大村市議会 2008-03-11 03月11日-07号

災害は忘れたころにやってくると言われますが、近ごろの災害は忘れる前に、しかも災害復旧不十分なままの時期にやってくるようで、昨年7月16日、新潟中越沖震源とするマグニチュード6.8の地震発生新潟県柏崎市、長岡市、刈羽村と長野県飯綱町で震度6強を観測、建物の崩壊などで死者11名を出した新潟中越沖地震は、3年前の中越地震震源からわずか40キロメートルしか離れておらず、防災関係者を驚かせ、注目を

大村市議会 2007-03-09 03月09日-06号

南関東、東海、南海地震等予測されるプレート型地震、活断層活動による直下地震が予想されております。 平成7年1月、阪神・淡路大震災は、まだ記憶にあろうかと思います。その直後でしたが、長崎県庁防災担当者の方が、小学高学年対象とした理科の解説書みたいなものを見せてくれました。その本の出版は昭和五十五、六年ごろだと思います。

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