諫早市議会 2022-06-02 令和4年第3回(6月)定例会(第2日目) 本文
ただいま緊急地震速報がございまして、私に気合を入れろということでなかったのかなと思っております。 本日の新聞報道などによりますと新幹線開業まで、あと100日ということが載っておりましたけども、市民の皆様方とともに楽しみにさせていただきたいと思います。 また、今年の梅雨入りが先週11日に発表されまして、昨年より1カ月、平年と比較いたしますと1週間ほど遅くなっているということでございました。
ただいま緊急地震速報がございまして、私に気合を入れろということでなかったのかなと思っております。 本日の新聞報道などによりますと新幹線開業まで、あと100日ということが載っておりましたけども、市民の皆様方とともに楽しみにさせていただきたいと思います。 また、今年の梅雨入りが先週11日に発表されまして、昨年より1カ月、平年と比較いたしますと1週間ほど遅くなっているということでございました。
また、数年前の熊本地震では大被害が発生し、今でも復興の途中の町もあると聞いております。 熊本のシンボルである熊本城もやっと復元されつつあり、先日のテレビを見ておったら、天守閣が一般開放、一時的ではございますでしょうけど、開放されるという復興の途中でございます。 本県も本市も震度2から3の揺れが観測されたということで、他人事ではないと思います。
今年度は、新型コロナウイルス感染症に係る本市独自の緊急経済対策として、子育て世帯に対する赤ちゃん応援給付金事業、感染症対策を適切に実施する飲食店に対して支援を行う飲食店認証制度推進事業に取り組むとともに、ワクチン接種につきましても、市独自に効果的な優先接種を実施しているところであります。
本市では、当該交付金の対象となり得る事業として、緊急経営支援給付金やいさはや地域振興商品券の発行、医療機関や小・中学校における保健衛生用品等の整備などの事業を既に実施しているところでございます。
現在、自治会長の皆様と緊急時において、直接連絡が取れるという体制はございません。災害時に緊急情報の発信で、どこにいても届くということになりますと、防災メールが一番確実でございますので、これを登録していただければと思っているところでございます。
新型コロナウイルスの感染拡大を見据えて緊急事態宣言が発令されて以降、外出自粛が続く中、4月以降、今日まで6件の大規模地震が発生し、緊急地震速報が出されました。これだけの短期間に緊急地震速報が出されるのも久しいのではないでしょうか。 自然災害は大きく3分類されます。気象災害、地震災害、生物災害で、新型コロナウイルスによる感染症は、生物災害に含まれるそうです。
地震につきましては、本市での被害の記録は人命等についてはございませんけれども、平成28年4月の熊本地震では、本市でも震度5弱の揺れを観測しております。 また、長崎県地震等防災アセスメント調査報告書によりますと、雲仙地溝南縁断層帯の東部と西部が連動する場合には、本市でも震度5強から震度6の揺れが指摘されております。
それによりますと、防災・防犯のために所持をする、登下校時中、緊急時以外は操作をしない、学校ではかばんにしまっておく、管理は生徒みずからが行う、ルールに従わない場合は学校が預かり保護者に返す、というルールをつくっているということです。
1点、確認をいたしますけれども、現在、出水期ということで、ポンプを弁天樋門付近に仮設で置いておられますけれども、今後、完成後は当然そこの緊急時の緊急排水という形になってこようかと思いますので、河川改修後の管理・運用について明確に定めて運用するお考えがあるのか1点お伺いをいたします。
本市では、昭和32年7月の諫早大水害を教訓にいたしまして、災害から市民の生命・財産を守るために、避難勧告等の情報伝達時に当たりましては、正確、確実、迅速を心がけて、防災行政無線、緊急告知防災ラジオ、防災メール、防災ファクス、市のホームページ、データ放送、緊急速報メールなど、多様な媒体を活用いたしまして、情報伝達の体制整備を図ったところでございます。
これに対応できるよう、本市では庁内の連携体制を昨年12月から開始するとともに、開幕戦を前に緊急に平成29年度予算を確保し、ホームタウン事業を追加するなど、地元で即応できる対策を講じてまいりました。 特に、道路渋滞対策につきましては、アクセス検討会議の結論として、大原則としてはスタジアム周辺になるべく来場車両を近づけないように、全ての機関が協力し合うとの方向性が確認されております。
防災行政無線以外にも緊急告知防災ラジオ、防災メール、防災ファックスなど、さまざまな媒体を利用して緊急時に市民の皆様に対し、防災情報を確実に伝達できるよう準備をしているところでございます。
このため、FMラジオと防災行政無線を二本柱とし、それを補完する意味におきまして防災メールとかスクールネットのメール、緊急速報メール、防災ファックス、テレフォンサービス、これは、いずれも登録が必要になります。 テレフォンサービスは、電話番号をスマホとか携帯電話に登録していただければ、防災行政無線で放送した内容、FMラジオで放送した内容がいつでも聞けるということでございます。
本市の人口につきましても、平成12年の14万4,000人をピークに、平成17年の国勢調査では14万4,034人、それから昨年の10月の現在の速報値では13万8,136人ということになっております。
前回の一般質問で、熊本地震を受けまして避難施設について、その安全性あるいは機能性について伺いました。その中で、避難施設の炊き出し能力であったり、食料の備蓄等について伺ったところであります。 市の食料の備蓄につきましては、県の基本的な考え方に基づいて、人口の5%に当たる7,000人分、これの3日間分というものを目標として定めてあるということであったかと思います。
通告に従い質問をいたしますが、まず熊本地震も収束しない中、今回の東北、北海道の台風被害で亡くなられた方の御冥福を祈り、また被災された方々に心からのお見舞いを申し上げます。一日も早い復旧と復興をお祈り申し上げます。ともに頑張っていかにゃいかんなというふうに思っております。 それでは、質問をいたします。 ある新聞にこんな記事が載っておりました。 「内閣改造で「働き方改革」大臣が新設された。
地震が今回4月14日、16日と発生をいたしまして、その対応も含めまして、緊急地震速報の仕組みと防災行政無線との連動について、私のほうから答弁を申し上げたいと思います。 まず、今回の地震でございますけれども、地震にはプレート型と言われるものと活断層が動くというものと、大きく分けると2種類、火山等に伴うものもございますけれども、2種類があると思っております。
次に、地震時でございますけれども、最大震度が5弱以上と予想された場合は、国から緊急地震速報が発表をされまして、同時に、全国の緊急の情報伝達システムであるJ─ALERTを通じまして、市の防災行政無線、それからホームページ、防災メール、防災ファックス、FM放送、ケーブルテレビへ自動で配信をされるという仕組みでございます。
その他の要望項目といたしましては、九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)の着実な整備、緊急防災・減災対策事業へのさらなる支援の充実、これは、防災無線とかその関係でございます。本明川ダム建設事業の整備促進、それから、農業農村整備事業の整備促進等の14項目でございました。
赤潮につきましては、いまだ不明な点も多くございまして、決定的な対策がない現状でございますけれども、県が調査を行いました赤潮発生速報等により、状況把握に努めまして、関係者への注意喚起を行い、被害を最小限にとどめるよう対策を講じております。