諫早市議会 2022-01-01 令和4年第1回(1月)臨時会(第1日目) 本文
そこで、まずお尋ねするのが、「等」ということになっておりますので、事務の方、給食の方、それから送迎バス等の運転の方もいらっしゃるわけですが、全ての方が対象になるのかということ。
そこで、まずお尋ねするのが、「等」ということになっておりますので、事務の方、給食の方、それから送迎バス等の運転の方もいらっしゃるわけですが、全ての方が対象になるのかということ。
今年度におきましても、児童生徒が安心して学べる環境づくりのために、限られた財源の中で学用品費や通学用品費、学校給食費、修学旅行費、医療費、校外活動費、野外宿泊食事代、新入学児童生徒学用品費等の援助に係る費用として、約1億6,000万円を予算計上し、認定に関しましては、年間を通して随時申請を受け付けております。
そこで、就学に係る負担軽減として、小長井地域の学校給食費を無償にできないかと思います。併せて、高校生の通学においても電車やバスに係る通学費も負担となっております。学校までの距離が遠くなる分、通学の費用も高くなってまいります。
特に、給食費無償化は4年の任期中に実現したいというふうにお話をされています。給食費の無償化も重要だと思います。ですが、この検診内容の中に、改正がありました。家族などを含めたきめ細やかな支援をしていくには、そして今の若いお母さんたちというのは意外と核家族の状況で、いろんな知識、知恵が必要かなというところがあるのです。
また、毎月第3金曜日のアジフライデーへの参加店舗の増加や学校給食でアジフライを提供することによる子どもたちの意識向上など、このような仕掛けづくりによりアジフライの効果を裾野広く波及させております。 市内全体で盛り上がるための施策といたしましては、様々な媒体を活用しながら、「アジフライの聖地 松浦」の知名度をさらに高めていくことが必要だと考えております。
そして、学校は学校で給食のマナーから、団体の中で過ごすのを1年から2年、2年から3年と逐次ずっと積み重ねて、教育と語学教育としつけのほう、そして生きていく基礎をつくっているのが学校だと思います。学校が幾ら充実した教育をしても、やはりそこから後の、語学の後の社会教育、これが自分は欠落しているんじゃないかなと思うんです。
42万円の増で、会計年度任用職員各種保険料ということで、初日に増額の理由は調理員の保険と年間分とのことでしたが、令和2年度の決算書280ページには学校給食費の共済費が684万996円、当初が702万9,000円ですので、合計で令和3年度は744万9,000円となります。
学校給食については、11月29日のいいフグの日に、学校給食水産物提供事業によって新松浦漁業協同組合からトラフグの空揚げが提供されております。 旧鷹島小学校の校舎解体工事については、11月2日に契約を締結し、地元説明を終え、解体工事に着手いたしました。今後も安全管理に配慮しながら工事を進めてまいります。
ルート的には、一旦、現給食センターのところで中学生を降ろして、現田口酒屋のところで小学生を降ろして、それでそこから歩かせていたというルート、それはあっていたわけです。まさかこの一番遠い川山地区がスクールバスがないとは私も思いもしないので、その3箇月の期間、第3回からこの第4回に至る期間にどうなったんだという話で聞かれたわけです。
12款教育費、5項学校給食費、学校給食センター管理事業について、令和2年度に発生した学校給食における食物アレルギー事故と異物混入事故について、原因究明と今後の対応策をどう考えているのかとの質疑に対し、今回の食物アレルギー事故は魚アレルギーの児童がはんぺんと魚介エキス入りの料理を食べたもので、保護者へ連絡し速やかに病院を受診したことにより健康被害は生じていない。
先月、8月11日の大雨災害等、1週間ぐらい続き、それに伴う断水もあっておりますけれども、平成28年度の大雪による水道管破裂のとき、その地域においては、緊急避難場所、給食センター、小学校があり、給食センターにおいては、もちろん給食を作ることができませんでした。小学校においても、トイレが使えず、仮設トイレを用意し、子どもたちは寒い中、不便な状況がありました。
また、大人もそうですけども子どもたちも大変ストレスを抱えて、例えば一番楽しいはずの給食も黙食、黙って食べる、同じ方向を向いてとか、昼休みの遊び方なんかも、体をぶつけ合う鬼ごっことかそういったこともできなくて、常にマスク着用といったようなことで、非常に心のストレスというのを感じてる子どもも多いんじゃないかなと推測しております。
次、良質な給食の実現について伺います。 先日、オーガニックの会の方々が市に対して、保育園、幼稚園、小・中学校のより良質な給食に関する要望書を提出されました。私も同席させていただきました。 その内容は、給食の調味料・加工品は添加物がより少ない物、米や野菜は長崎県産の農薬使用がより少ない物、小麦は国産小麦の使用を求める内容でした。
今回整備します太陽保育所では、まず地域における子育て支援の役割を積極的に展開することとしておりまして、親子遊びや離乳食づくり、食育等に関する様々な育児講座や体験活動、給食の試食会、敬老会との交流などを実施し、保護者の皆様のみならず、地域の皆様にも親しまれる保育所として整備していきたいと考えております。
│ │2│乳がん検診について │ │ │令和3年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │9月9日│湯田 清美議員│3│成年後見制度について │ 82 │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │4│良質な給食
しかしながら、給食や歯磨き等のようにマスクを外さないと活動ができない時間もあります。そのような場面では、飛沫が飛ばないよう会話を控えさせ、全員が一方方向を見ながら活動するなどの工夫をしております。
例えば、学校における感染防止対策としましては、手洗いや手指消毒の徹底であるとか、マスクの着用の徹底、3密の回避、換気対策、ドアノブや電気スイッチ等の手で触れる共用部分の消毒の徹底、給食時の黙食、放課後の消毒作業等を続けてきておるところでございます。 以上です。
給食センターの問題もあるでしょう。校舎の建て替え、また、今さっき言ったICT教育もしているじゃないですか。そういう中で、もう少し緊張感を持った対応をしていただきたいというのが、私の本当の要望ですが、何か見解でもありますか。
この増加の主な要因としては、新型コロナウイルスの影響による経済環境の悪化に伴う法人市民税、地方消費税交付金の減収に伴う減収補填債が14億円増、それから、先ほど申しました7月、9月、10月の災害復旧事業債14億円、それから、これは別の分ですけど、国の第3次補正による学校給食センター建設の前倒しに伴う教育債が25億円増、それと、当初予算時点では、令和元年度の現在高見込み額に含まれておりましたが、決算が確定
3.学校給食について、(1)より良質な給食の実現。 先日、オーガニックの会の代表の方々が、長崎県と長崎市に対し、小中学校のより良質な給食に関する要望書を提出されました。私も同席させていただきました。その内容は、学校給食の調味料、加工品は添加物がより少ないものを。お米・野菜は、長崎県産の農薬使用がより少ないものを。