大村市議会 2005-12-09 12月09日-04号
◆4番(山口弘宣君) 先ごろ11月21日やったですか、婦人議会がありまして、その中でも出ておりましたけれども、学校給食については、完全米飯にすればいいんじゃないかというような何か質問もされていたと私は記憶しとっとですけど、その中の答弁で、現時点ではやっぱり難しいような答弁じゃったというように私は記憶しております。
◆4番(山口弘宣君) 先ごろ11月21日やったですか、婦人議会がありまして、その中でも出ておりましたけれども、学校給食については、完全米飯にすればいいんじゃないかというような何か質問もされていたと私は記憶しとっとですけど、その中の答弁で、現時点ではやっぱり難しいような答弁じゃったというように私は記憶しております。
また、プール・給食室につきましては昭和62年度に、屋内運動場・武道場・特別教室については平成4年度に建設をし、現在に至っているところでございます。 その間、学校施設の老朽化の対応といたしまして、昭和62年度と平成5年度及び平成6年度に大規模改造事業によるリニューアルも図ってきたところでございます。
次に、「子育てにやさしい生活環境をつくる」ということで5路線でございますけれども、まず1路線目といたしましては、町道左底横尾線、これは給食センターの前から青雲のテニスコート付近、そして旧サンアイの国道からカナリーホールに入ります入り口の付近までの路線。次に、中学校の前の町道塩浜線、もう一つ、これは吉原橋付近から西時津小島田線ですか、の交差点までの路線。
次に、学校給食調理機器のアスベスト使用についての報告をいたします。 文部科学省の指示を受け、今般、学校給食調理機器等の実態調査を行ったもので、その結果、椛島給食調理場の回転釜と岐宿給食センターの揚げ物機及び炊飯施設にアスベストが使用されていることが確認されました。
学校給食についてでございますが、残食、食事を残すという残食がとかく取りざたされます。実際どの程度残り、どう処分されているのか。工夫を凝らした給食であることを高く評価する者の一人として、子どもがなぜそんなに食べ残すのか、この辺が私にはもう一つわかりません。
その給食から出る生ごみの処理も含めてですね。 ○議長(川久保勝則君) 教育長。 ○教育長(河野知周君) 学校では、このごみ問題につきましては、十分、それぞれの学校が関心を持って取り組んでおりますが、特に学校給食等につきましては、残滓を出さない、やはり食べさせるということですね、これにつきましては、十分、学校給食指導の一環として取り組んでおりますし、今、小学校・中学校とも非常に少ない。
それで、給食センターなんかは大手と地元がベンチャーで組んで設計をしたような話を聞くわけですが、大手と組むと市内の業者は困るんですよね。
小学校では、子どもたちは元気に「いただきます」と言って給食をとります。しかし、元気な「いただきます」の割には食べ残しというんでしょうか、が多いようでございます。子どもたちは「いただきます」は食事の合図と思っているときもございまして、そういう子どももおります。
日程第1 市政全般に対する一般質問 ┌─────┬───────┬─┬───────────────────────────────┬───┐ │月 日│質 問 者│ │ 質 問 要 旨 │ページ│ ├─────┼───────┼─┼───────────────────────────────┼───┤ │ │ │1│学校給食
第1点目は学校給食について、2点目が少人数学級について、そして、3点目は久山港の事業全体についてです。通告に従いまして質問いたします。 1点目の学校給食について質問をいたします。
選択制中学校給食について。 本年3月議会において、給食問題でかなり質問が上がっておりました。私も、中学校における給食問題として質問をさせていただきました。その際、細かい数字は別として、約3割弱のお弁当を持ってこない子どもたちに対して、何かパン以外におかず、食べる物がバリエーション的にふやせないのかということを言ったわけでございます。
次に、議案第103号「平成16年度北高地区給食・衛生組合歳入歳出決算の認定について(平成16年4月1日から平成17年2月28日まで)」は、認定すべきものと決定いたしました。 最後に、議案第104号「平成16年度諫早市一般会計歳入歳出決算及び8特別会計歳入歳出決算の認定について(平成17年3月1日から平成17年3月31日まで)」は、認定すべきものと決定をいたしました。
まで) 議案第101号 平成16年度高来町一般会計歳入歳出決算及び5特別会計歳入歳出決算の認定について (平成16年4月1日から平成17年2月28日まで) 議案第102号 平成16年度小長井町一般会計歳入歳出決算及び7特別会計歳入歳出決算の認定について (平成16年4月1日から平成17年2月28日まで) 議案第103号 平成16年度北高地区給食
百三十ページの説明の六番、地場産品の活用対策調査事業百五十万計上されておりますけれども、一昨々日から市長が一般質問の中で、いわゆる地産地消をとにかく進めていって、平戸の農林水産業の振興を図りたいということで答弁をいただきましたけれども、ホテルそれから民宿、そういったところでの地元産あるいは給食センターですね、地元産のそういう農林水産物の使用割合はどのようになっているのか、そういう統計的なものが出ているのか
次に、国保税、国民年金、保育費、給食費等の滞納問題がありますが、各課縦割りに考えるのではなく、全庁挙げて未納未収金対策を講じていただき、公的手段等も検討して収納率向上に努力していただきますようお願いいたしました。 また、本委員会は市内公共施設等の実態について所管事務調査を行いたく、本件を会議規則第百四条に基づき、閉会中の委員会に付託していただきますようお願いいたします。
条例第一八三号 平戸市立学校給食共同調理場条例の制定についてでありますが、本案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第三十条の規定に基づき、平戸市立学校給食共同調理場を設置するものでございます。 次に、七百九十二ページをお開き願います。
次に、教育費におきましては、教職員住宅の入居率、本決算を踏まえ防犯ブザー等の器材を再活用する等の特徴ある予算編成を行う考え方、小中学校課外クラブ活動費補助金が他の事業に対する支出と比較すると少額であることについての見解、給食費の未納者対策、長崎商業高等学校の存廃を含めた今後の考え方、公立幼稚園の廃止等を含めた今後の考え方、私立幼稚園就園奨励費補助金に関連して、就園時の効果の検証のために保護者に対しアンケート
及び7特別会計歳入歳出決算の認定につい│12月7日│ 認 定 │ │第 102号 │ │て(平成16年4月1日から平成17年2月28│ │ │ │ │ │日まで) │ │ │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │議 案 │ │平成16年度北高地区給食
1 4 一般質問発言順序及び発言要旨 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ 月日 │ 質 問 者 │ │ 質 問 要 旨 │ページ│ ├────┼───────┼─┼────────────────────────┼───┤ │ │ │1│学校給食
92ページ、4目.学校給食費は 1,512万 3,000円の追加であり、有明学校給食センターの運営費であります。 94ページ、11款.災害復旧費、1項1目.農業用施設災害復旧費(補助)は 179万円の追加であり、栗谷水路の補助災害復旧工事であります。 2項3目.土木施設災害復旧費(単独)は 171万 2,000円の追加であり、長葉山線ほか2件の単独災害復旧工事であります。