西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
その中で、小学生・中学生の欄に、今回も同僚議員の学校給食費補助の分ももちろんありますけど、青少年スポーツ振興補助金、小学生から高校生までという中で、もう少しそういう子供たちに。実際話を聞くと、大瀬戸だけじゃないみたいです。
その中で、小学生・中学生の欄に、今回も同僚議員の学校給食費補助の分ももちろんありますけど、青少年スポーツ振興補助金、小学生から高校生までという中で、もう少しそういう子供たちに。実際話を聞くと、大瀬戸だけじゃないみたいです。
2点目は、西海市は学校給食業務を西海市学校給食会に委託し、市内の直売所など給食物資納入登録した業者に発注するなどしていると聞き及んでいます。
また、その他の支援として、給食費や学用品購入費、修学旅行費等についても、上記と同じ分で補助がございます。 一方、本市における市外への通学支援につきましては、県の制度でカバーできない部分を国の制度を活用した地域生活支援事業の障がい者等移動支援事業で補っております。
ルート的には、一旦、現給食センターのところで中学生を降ろして、現田口酒屋のところで小学生を降ろして、それでそこから歩かせていたというルート、それはあっていたわけです。まさかこの一番遠い川山地区がスクールバスがないとは私も思いもしないので、その3箇月の期間、第3回からこの第4回に至る期間にどうなったんだという話で聞かれたわけです。
先月、8月11日の大雨災害等、1週間ぐらい続き、それに伴う断水もあっておりますけれども、平成28年度の大雪による水道管破裂のとき、その地域においては、緊急避難場所、給食センター、小学校があり、給食センターにおいては、もちろん給食を作ることができませんでした。小学校においても、トイレが使えず、仮設トイレを用意し、子どもたちは寒い中、不便な状況がありました。
ご提案の子ども食堂の取組につきましては、直接、茨城県境町に確認したところ、昨年の学校臨時休校のときに、給食を食べられなくなった子どもたちを支援しようと始めたとのことであります。 事業の内容は、町が飲食店に委託し、各店1日10食の弁当を子どもたちに無償で提供、利用者は店頭で弁当を受け取るもので、高校生以下なら誰でも利用できます。
また、若者、子育て世代の方々からは、高速通信網の整備や福祉医療費の拡充、給食副食費の無償化などといった子育て支援策について、大変助かっているという声をお聞きいたしました。 出産から高校卒業までのライフステージごとに、必要な支援策を切れ目なく立てることの大切さを改めて感じた次第であります。
新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛などで、農産物の家庭での需要は伸びている一方で、学校給食の休止や飲食店の営業自粛などの影響により需要の減退が懸念されております。 特に、国内外の観光客及び外食需要の減少により、和牛の枝肉、子牛は共に価格が下落し、今後の状況によってはその影響は更に拡大する可能性があり、多くの農家が先行き不透明な状況に大きな不安を抱いております。
第6項目めとして、学校給食について。 1点目は、長崎県は新型コロナウイルス感染症に対する緊急対策として、学校休業に伴う保護者への給食費の返還と納入業者の損失額への支援を知事の専決処分で対応していますが、本市の対応についてお聞きします。
3つ目の質問事項としまして、学校給食共同調理場について。 学校給食共同調理場の課題と今後の見通しについて教育長に伺いたいと思います。 答弁の中身によりましては再質問をさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(平野直幸) 答弁を求めます。杉澤市長。
よって、給食は保育の一環であり、保育給付に含めることは当然であり、本市だけではなく、国に完全無償を求めるべきと考えることを申し添えて賛成といたします。 ○議長(平野直幸) 次に、採択に反対者の発言を許可します。 (「なし」の声あり) 次に、採択に賛成者の発言を許可します。 (「なし」の声あり) これで討論を終わります。
保育料無償化に伴う、園児にかかる給食費の無償化について。 本年10月より、来月からですけれども、国の政策によって、保育園、幼稚園に通園する3歳以上の園児の保育料が無償化となりますが、副食費に--給食費なんですけれども--に対する月額4,500円ほどの費用については、保護者負担となっております。
主な食育の取組みとしましては、学校では「朝ごはんを食べて登校する割合」「学校給食における西海市産の農産物使用率」「食に関する行事の実施率」「齲歯罹患の割合」の4項目を指標にしながら食育の推進に取り組んでおります。
これは教育費とか給食費とか、ほか生活動費とかも入っております。ただ高校には給食費は入らずに45万円ということです。非常にお金がかかる。若い子育てをしてる方々については、非常に家計的にも苦しいと言いながらも育児をされております。 そういった中で西海市は、こうなってくると全国先駆けて、もう少し教育費というか、子育て支援というものが独特のものが全然考えられないものなのかという気もいたします。
私債権というのが、例えば市営住宅に入居されてる方の賃借料、あるいは学校給食費もそうだったかと思うんですけれども、そういった方たちは、おおよそ全てにおいて滞納している傾向が見られると。それ以上に、これだけを市が徴収できればいいんだけれども、実際に中身をしっかりと見てみると、昨日の市長の答弁にもありましたよね、多重債務に陥っている状況がまま見られると。
前期は学校給食とか歴史民俗資料館ですかね。そことも含めての調査であったと思いますが、今回の場合は庁舎建設に関わる部分でという事なのかという事で再度確認したいと思います。 ○議長(平野直幸) 田崎耕太議員。 ◆2番(田崎耕太) 言葉にありますとおり、庁舎建設、これを中心とした議論をすべきだというふうに解釈しております。 ○議長(平野直幸) これで質疑を終わります。 これから自由討議を行います。
そいけん、2年前、28年3月定例会のときに、私は地元の西海町丹納地区のことを主に言わせてもらったんですけど、やはり昭和の初めというか、最初につながった管からまた、給食センターであったり、住宅地であったりとか、いろんな物事が変わってきているところもあります。西海市内で大きく言えば、西彼町小迎であったりとか、やはり大島でもいろいろあると思うんです。大瀬戸もいろいろあると思うんです。
平成29年 9月 定例会(第3回) 平成29年第3回西海市議会定例会議事日程(第6号) 平成29年9月28日(木) 午前10時開議日程第1 諸報告 (日程第2 議案第49号から日程第24 議案第71号までの23議案一括上程)日程第2 議案第49号 西海市立学校給食共同調理場の設置及び管理に関する条例の一部を
平成29年 9月 定例会(第3回) 平成29年第3回西海市議会定例会議事日程(第5号) 平成29年9月15日(金) 午前10時開議 (日程第1 議案第49号から日程第23 議案第71号までの23議案一括上程)日程第1 議案第49号 西海市立学校給食共同調理場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定