松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第4号) 本文
飼い猫は別として、野良猫は空き家に入り込み出産し、人は残酷にも生まれた子猫を捕まえて川や海に流したり、ごみ収集車の方が言われるには、死んだ猫をごみ箱に捨ててあるそうです。こういう本当に残酷なことが行われているわけですから、殺処分する前に野良猫を捕獲して不妊や去勢手術をするのが動物愛護事業の基軸として行っているさくらねこ不妊手術事業だそうです。
飼い猫は別として、野良猫は空き家に入り込み出産し、人は残酷にも生まれた子猫を捕まえて川や海に流したり、ごみ収集車の方が言われるには、死んだ猫をごみ箱に捨ててあるそうです。こういう本当に残酷なことが行われているわけですから、殺処分する前に野良猫を捕獲して不妊や去勢手術をするのが動物愛護事業の基軸として行っているさくらねこ不妊手術事業だそうです。
88 ◯ 都市計画課長(田中敬三君) 一般的に空き家の件数は、総務省が実施した住宅・土地統計調査を活用しておりますが、これには町別の空き家の件数がありませんので、市が平成27年度に実施した空き家実態調査の結果に基づいて御説明させていただきます。 この調査は、固定資産課税台帳に登録のある家屋について、水道の閉栓状況を基に空き家の実態を調査したものです。
次に、空き家対策でございます。 空き家対策については、今までほかの議員の方が質問しておられますけれども、自分が意図するところは、長い長い年月、空き家になるまで、そこには孫さんが生まれ、そして高齢者の方がおられ、潤いをし、笑いがあり、悲しみがある、そういう歴史を家族みんなで分かち合ってきた家でございます。
│5.わくわくお出かけ支援事業について │ ┃ ┃ │ │6.道路の整備について │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 志 水 周 │1.福島大橋の現状と今後の見通しについて │ ┃ ┃ │ │2.空き家
引き続き、大島町中戸夕映台、大瀬戸町緑ヶ丘団地の分譲、老朽化等による危険な空き家の除却に対しての助成等も行ってまいります。 なお、議会からのご意見や大島工業団地の完成等を見据え、令和3年度に市役所関係各課からなる庁内のプロジェクトチームを設置し、西海市における住宅政策方針を整理したところであります。これを基にしながら、具体的な住宅政策を本年度検討してまいります。 教育・子育てのまち西海市。
最後の空き家バンクについて、まず現状把握をさせていただきます。 160 ◯政策振興部長(中村秀憲君)[ 170頁] 空き家バンクの現状についてでございます。
ここの2棟の中で7室が空き家というような状況も聞いております。仮に、埋まってしまえばいいのですが埋まらないということを考えれば、そこの人口が仮に1戸当たり3人とした場合、20人の人がそこにはいないんだと。キャパはあるんだけど入っている人がいないというような状況になりますので、やっぱり地域にとって人口20人というのは大きな数字なのですよ。
│ │1│これからの諫早市をどう作っていくかを問う │ │ │令和3年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │12月3日│北島 守幸議員│2│婚活事業のさらなる発展について問う │ 164 │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│空き家
(8)移住促進と空き家活用のための支援制度の創設はどのようにしたのか。 以上6項目についてお尋ねをいたします。 93 ◯ 市長(友田吉泰君)(登壇) お答えをいたします。
もう皆様お気づきのとおり、福岡まで行く高速道路からしても、どこをしても、非常に荒れている、畑も原野か野原かも分からないようになっているという状況、人口もどんどん減っていく、そして空き家も崩れかかった家があっちもこっちも見えてきた、上志佐でいえば、農協もなくなってしまう。後々、このまますると、郵便局、駐在所もなくなっていくんじゃないかなと。
空き家バンクについては、志佐、御厨及び福島地域において合計5件の新規登録があり、新規も含め登録された空き家のうち、本年度に2件が売買、3件が賃貸によって活用されました。 マイナンバーカードの普及、促進については、令和3年10月末現在で、交付件数8,153件、交付率は対前年同月と比較して12.31ポイント増の36.83%となっております。
また、移住政策の面においては、都市部での合同相談会が中止となったことや、空き家の内見を一時見合わせざるを得なかったことなど難しい面がありました。 相談件数は、令和2年度上半期の57件から21件増の78件となりましたが、移住実績は、令和2年度上半期の18世帯32人から9世帯21人少ない9世帯11人にとどまっております。
新規設置となりますと、候補地の問題であるとか事業性を考えて、今、検討しているところでございますが、今、調査をしている内容を申しますと、大島地区での空き家対策として施設がほかにございます。ここを候補地としてできないかというところで事業所等とも協議をしながら、候補地の選定に努めている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(宮本一昭) 2番、渕瀬栄子議員。
大項目4、空き家対策について、質問と提案をいたします。 今議会で既に同僚議員から、空き家対策については重複した質問もあっておりますが、再確認の意味を含めて進めさせていただきます。 当然のことになりますが、空き家は個人の財産であり、その管理は所有者が行わなければなりません。
続きまして、空き家についてお伺いします。 全国的にも問題になっています空き家ですが、核家族化が進む現在において、ますます増えるのではないでしょうか。 平成28年からの調査によりますと、約1,700軒の空き家が確認されており、周囲に危険を及ぼすおそれがある特定空き家は1軒とのことであると聞いております。
この案件につきましては、個人さんが賃貸物件としてこの空き家に入っております。賃貸ですので、月次の賃料をお支払いしていたところなんですけれども、その賃料が払えなくなったということで、先ほど債権管理課長は転出という言葉を使いましたけれども、転出じゃなくて、西海市内にはまだ居住されております。ただ、もっと安価なところに転居されたということでございます。 以上でございます。
まず最初に、空き家対策についてです。 空き家については、年々増加傾向ではないかと思います。特に、適切な管理がなされないまま老朽化した空き家は、放置期間が長引くと、倒壊や不審者の侵入、放火、不法投棄の危険性が増すなど、近隣住民の生活環境を脅かす様々な問題が発生する結果になります。 そこで、次の点について伺います。
│ │ └────┴───────┴─┴────────────────────────┴───┘ 2 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│空き家
3年│津田 清議員├─┼────────────────────────┤ 173 │ │9月13日│ │3│令和3年8月の大雨による農作物等の被害状況と支援│ │ │ │ │ │について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │4│空き家