松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文
空き家状態になっているかと思いますけれども、空き家状態のままではどんどん老朽化が進んでいき、空き家対策に取り組んでいる松浦市自体が空き家問題を抱えているといった状況になることも懸念されますが、今後どのようにお考えか、教えてください。
空き家状態になっているかと思いますけれども、空き家状態のままではどんどん老朽化が進んでいき、空き家対策に取り組んでいる松浦市自体が空き家問題を抱えているといった状況になることも懸念されますが、今後どのようにお考えか、教えてください。
猫は最近多くなった空き家に、どこからともなく入り込んで出産します。ぞろぞろと子猫が出てくると、捕まえて段ボール箱に詰め込んで海に流している光景を見たことがあります。 日本の猫殺処分数は年間4万頭を超えるそうであります。子猫を産まなければ増えることもなく、殺処分することもなくなるわけです。
129 ◯ 教育総務課長(小熊 盛君) 現在、空き家となっている教職員住宅は、その多くが昭和30年代から50年代半ばまでに建築された建物でございまして、老朽化し、設備も古いことから空き家になっているものと思われます。
また、空き家バンク制度を有効に活用し、市外からの移住・定住及び二地域居住の促進に積極的に取り組んでまいります。 マイナンバーカードについては、デジタル社会の構築に向けた取組を全自治体において着実に進めていくことを目的として策定されている国の「自治体DX(デジタル・トランスフォーメーション)推進計画」において、その普及促進が重点取組事項の一つとして掲げてあります。
飼い猫は別として、野良猫は空き家に入り込み出産し、人は残酷にも生まれた子猫を捕まえて川や海に流したり、ごみ収集車の方が言われるには、死んだ猫をごみ箱に捨ててあるそうです。こういう本当に残酷なことが行われているわけですから、殺処分する前に野良猫を捕獲して不妊や去勢手術をするのが動物愛護事業の基軸として行っているさくらねこ不妊手術事業だそうです。
88 ◯ 都市計画課長(田中敬三君) 一般的に空き家の件数は、総務省が実施した住宅・土地統計調査を活用しておりますが、これには町別の空き家の件数がありませんので、市が平成27年度に実施した空き家実態調査の結果に基づいて御説明させていただきます。 この調査は、固定資産課税台帳に登録のある家屋について、水道の閉栓状況を基に空き家の実態を調査したものです。
次に、空き家対策でございます。 空き家対策については、今までほかの議員の方が質問しておられますけれども、自分が意図するところは、長い長い年月、空き家になるまで、そこには孫さんが生まれ、そして高齢者の方がおられ、潤いをし、笑いがあり、悲しみがある、そういう歴史を家族みんなで分かち合ってきた家でございます。
│5.わくわくお出かけ支援事業について │ ┃ ┃ │ │6.道路の整備について │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 志 水 周 │1.福島大橋の現状と今後の見通しについて │ ┃ ┃ │ │2.空き家
(8)移住促進と空き家活用のための支援制度の創設はどのようにしたのか。 以上6項目についてお尋ねをいたします。 93 ◯ 市長(友田吉泰君)(登壇) お答えをいたします。
もう皆様お気づきのとおり、福岡まで行く高速道路からしても、どこをしても、非常に荒れている、畑も原野か野原かも分からないようになっているという状況、人口もどんどん減っていく、そして空き家も崩れかかった家があっちもこっちも見えてきた、上志佐でいえば、農協もなくなってしまう。後々、このまますると、郵便局、駐在所もなくなっていくんじゃないかなと。
空き家バンクについては、志佐、御厨及び福島地域において合計5件の新規登録があり、新規も含め登録された空き家のうち、本年度に2件が売買、3件が賃貸によって活用されました。 マイナンバーカードの普及、促進については、令和3年10月末現在で、交付件数8,153件、交付率は対前年同月と比較して12.31ポイント増の36.83%となっております。
この中で、子育て支援が進んでいても市内だけで子どもを増やすのは限界があり、子育て世代や若年層をターゲットとして移住支援策を充実させることが重要であると発言しておりまして、総合戦略で掲げた数値目標を達成できていない原因は何なのかとお尋ねをしたときに、まず、原因としては、松浦の認知度が不足している、それから、空き家バンクの制度がなかなか進んでいない、民間アパートなどの賃貸住宅の空きがない、このように、松浦市
子育て世帯などの定住促進については、空き家バンク制度を活用した市外からの移住や2地域居住を推進するとともに、3世代での同居・近居における住宅改修などの支援及び定住促進住宅入居者の家賃減額制度を継続して実施し、積極的に取り組んでまいります。 マイナンバーカードについては、デジタル化が進む日本社会において様々な活用が期待されております。
5点目、危険空き家等に関する本市の対応についてお伺いをいたします。 全国的に空き家の増加は指摘をされておるわけであります。
空き家バンクについては、本年度5件の新規登録があり、3件の空き家が賃貸などによって活用されました。今後は、市内在住者による空き家の利活用はもとより、市外在住者が移住しやすい空き家バンクの仕組みを追加した上で、移住及び定住対策に努めてまいります。
14 ◯ 10番(安江結子君) 市内の活用できるような空き家といいますか、そういう空き家は約1,500件、昨日千四百何十件かとおっしゃっていましたが、そのうち、星鹿地区内に何件空き家がありますか。
そこの近くに二、三軒あった家がいなくなって、息子さん、娘さんのところに行ってしまって、あそこは空き家なんですよというのも十分見受けられますので、そういうとこあたりもよく勘案しながら、西肥バスさんと交渉しながら、お年寄りの方々は特に高齢化社会になっていっておりますので、それに沿うた停留所の設置ということについて、しっかりと踏まえていかなければならないんじゃないのかなと思います。
空き家バンクについては、本年度3件の登録があり、協力事業者と連携し、現在8件を仲介しながら再利用を進めているところです。 3.仕事をつくるまち 伊万里湾における赤潮対策については、4月から県及び漁協と連携しながらプランクトンの監視を行っていますが、今シーズンはこれまでにカレニアミキモトイの赤潮は発生しておりません。今後も10月頃まで監視を継続してまいります。
また、空き家の有効活用による移住や二地域居住の推進についても積極的に取り組んでまいります。 市民と行政が協働して地域課題を解決していく小学校区を対象とした協働によるまちづくりの推進については、対話の場づくり、人づくり及び環境づくりを行うとともに、モデル地区を設定した上で地域の関係皆様に広く働きかけを行うなど、一部地域での先行導入について検討してまいります。
教頭住宅については、貸しておった方が亡くなられて、今は空き家状態だということです。非常に日陰で、これを使いなさい、どうしなさいということは私もなかなか言えない状況です。しかし、空いておるということは空いておるわけです。 そして、養源小学校には大きな校長住宅があります。里のいろは島が私の目の前ですけれども、あるわけですが、その後、全然、少し草を刈ったりしとらすかな、来てからですね。