大村市議会 2021-03-04 03月04日-04号
市街地周辺地域においては、今空き家が目立ってきているんです。私の鈴田町内の山手のほうとか、結構空き家があるんですけども、空き家といっても、すぐに入居できる空き家は除いて、少し手を入れたら住まわれる空き家と、解体するしかない空き家の件数を市として把握はされているんでしょうか。把握に関して、大村市として空き家バンクなどの活用はされていますか。
市街地周辺地域においては、今空き家が目立ってきているんです。私の鈴田町内の山手のほうとか、結構空き家があるんですけども、空き家といっても、すぐに入居できる空き家は除いて、少し手を入れたら住まわれる空き家と、解体するしかない空き家の件数を市として把握はされているんでしょうか。把握に関して、大村市として空き家バンクなどの活用はされていますか。
財政負担とその他の公共事業への影響について ①最終的な本市の負担額の見込みについて ②今後30年間にわたる公共施設の建替え計画等が立てられている中、大学誘致にかかる財政負担が可能なのか (2) 大学誘致による経済効果について ①前例として、活水女子大看護学部を本市に誘致した際、財政支援の前提とした経済効果の見込額とその後の結果について13011吉田 博1 環境行政について (1) 空き家
そのほかにも、産休・育休の取得者数と代替職員の配置、児童虐待やDV被害の相談内容と相談件数、ボランティアセンターの活動内容及び登録件数、洪水ハザードマップの有用性と市民への周知状況、空き家対策の状況について質問するなど内容を検討した次第であります。
◎産業振興部長(高取和也君) 離農された方の空き家といいますか、そういった農家の数は、ちょっと把握をしていないところでございます。 ◆15番(朝長英美君) 時間もそろそろありますけど、これぜひこういう離職農家の家屋を、これこそ生きた金で補助金出して家屋の改築をして、補修して、これを新しい農家の担い手の人に貸したり、千葉県に滞在型市民農園のクラインガルデンってあるんですよ。
そういうことで東京におられる方を今からこうされるのかなと思うんですが、そのほか、人口減少を踏まえた既存施設等の適切な管理・活用の推進ということで、土地や空き家、そういった活用のほか、今使わなくなった公共施設、これを上手に使って活用していこうという、そういうことを目標に上げておられます。 こういったことをずっと考えておりますと、今までも議会の中で質問された方がいらっしゃいます。
それは、1つは、AI、IoTを用いた第4次産業革命、もう一つは、世界最先端の健康立国、そして、もう一つが、エネルギー分野の活用、もう一つがスポーツの産業化、観光化、最後の5つ目が、リフォームや空き家住宅の活用、この5つが成長戦略だというふうに、2016年に発表されています。 つまり、これから成長する分野というのは、多くはなく限られているということです。
例えば、設置はしているけど空き家でもう誰も住んでないとか、そういう状態なんでしょうか。 ◎上下水道局次長(原慶一郎君) それらの事情については、我々のほうでは把握しておりませんけれども、考えられるのは、まず、そういった空き家になってもう稼働していない部分とか、適正な維持管理がもともとされていない浄化槽とか、そういうのもあるかと思います。
本事業は、国の地方創生支援施策、ローカル10,000プロジェクトを活用し、松原地区にある築約100年の店舗つき空き家を改修し、レンタルスペース、飲食店舗、宿泊施設の複合施設として整備するための補助金を交付するものであります。 なお、本事業については、さきの6月定例会本会議において、関連予算を削除する修正議決がなされております。
まず初めに、1番目の空き家・空き地対策についてです。 (1)空き家等対策計画の進捗状況について。 近年、全国的に人口減少や少子高齢化に伴い、空き家の増加が社会問題となっております。空き家が放置された状態が長く続くと、防災上の問題、防犯上の問題、衛生環境上の問題など、多岐にわたる問題が生じてまいります。
対応策について (2) 小中学校のトイレ洋式化の実施計画について (3) 来年度から移行する三学期制について 3 企画行政について (1) V・ファーレン長崎の練習拠点スポーツシューレ構想の進捗状況について (2) 新規就農移住・定住者を拡大する取り組みについて (3) 中地区住民センター跡地の利用について 4 上下水道行政について (1) 上下水道局の建替えについて672光山千絵1 空き家
本事業は、国の地方創生支援施策、ローカル10,000プロジェクトを活用し、松原地区にある築約100年の空き家を改修し、レンタルスペース・飲食店舗・宿泊施設の複合施設として整備するための補助金を交付するものであります。 委員会におきましては、事業内容について説明を求め、理事者からは、事業名は、松原宿を体験できる宿「いっぽMATSUBARA」プロジェクトである。
そして、この地域経済循環創造事業の855万は、国の補助も活用し、松原地区にある築100年の空き家を改修し、レンタルスペース、飲食店舗、そして宿泊施設の複合施設として整備をするための補助を交付しますと書いております。 私も、私の住んでいる地域が東大村でございます。このような形でこの事業を活用できるようなことができないかなと思って、非常に興味を持ちまして、実は先日、場所を見に行きました。
◎企画政策部長(山下健一郎君) 先ほどの24番議員の説明は、いわゆる、空き家をリフォームするという形の事業でございます。もう一つ、移住・定住のわくわく地方生活実現パッケージ事業というのがございまして、これが自治体移住に対する補助金を出すと、交付金を出すというふうな形になりますので、先ほどのとはちょっと別の事業になります。
高齢化が進み空き家などがふえても、一たび整備されてしまうと、維持のための保守点検・管理は継続します。浄化槽なら、その1つをとめれば済みます。現在は浄化槽も進化し、下水処理と同じレベルまで浄化できるそうです。 昨年の質問のとき、諫早市などへも尋ねましたが、やはり、そのことも考慮しながら下水道化を進めているとのことでした。全国的にも、そのような自治体も少なくないようです。
40万円限度ですけども、これは他市の例を見ても、大体、佐世保とか諫早もそうですし、国の制度でそういうふうになっているのかなと思いますけども、大村市としてはもう少し、いや、大村はもっと力を入れているよということで、ぜひ考えていただきたいなと、特に最後のきょうの締めになりますけども、地方創生として、人口対策、高齢化、子供の見守り、空き家対策、安心安全で快適に暮らせるまちづくり、こういう問題については、本当
これ、参考事例なんですけど、お隣の東彼杵町さん、実はこの空き家定住支援がすばらしかとです。 空き家に登録して40件、大分あいているかと思ったら、全部決まっとっとです、全部。それはなぜかというと、結局、家主さんは、これを貸したくても、リフォームにやはりお金がかかる。借りたい方は、やっぱりきちんとしたところに入りたい。そこにお金がかかるわけです。 そういう中で、東彼杵町は100万円なんです。
それから空き家の管理や墓掃除などの実績はどうなっていますか。それらの納税は、一般会計へどのように組み入れられて、どのように使われているかをいま一度お話しいただければと思いますが。 ◎産業振興部長(高取和也君) まず、寄附金の使い道でございますけれども、福祉の充実や教育の充実など、寄附者の意向が8項目に分けられておりまして、それぞれの事業に活用をいたしております。
もちろん瞬間的ですから、あいていて募集をかけて1週間で埋まっていくということもあるでしょうけど、統計をとったときに、瞬間的にそのくらいの空き家があったということですね。空き家というよりも空室ですね。
都市整備部行政について (1)新たな用途地域「田園住居地域」について 2 農林水産振興行政について (1)農地バンク(農振外農地の保全)について (2)大村の農業を新たに担う「担い手」づくり事業の成果及び検証について 3 建築課行政について (1)3世代同居・近居促進事業の進捗状況について 4 地方創生課行政について (1)移住・定住促進事業の進捗状況について 5 総務部行政について (1)「特定空き家
そのほかにも、空き家等対策事業、耳が不自由な方のための文字と音声で情報を伝える防災ラジオの配布状況、産業医の委託料及び活動状況の適正、宇土市への災害時派遣職員の経費負担、現在の療養休暇中の職員数、不発弾処理対策事業に対する国からの財政支援、高齢運転者体験型運転講習会の開催数及び受講者数、駐輪場管理事業について質問するなど内容を検討した次第であります。