諫早市議会 2012-03-03 平成24年第1回(3月)定例会(第3日目) 本文
結局、よく知事とかも県民全体の声ですと言っている割には、例えば、新幹線なんかは、まだ55%が反対とか、国営諫早湾干拓事業に関しても半分半分だと。なのに、県民の声というような言い方を私はちょっと納得ができない。反対派だからかもしれないですけれども、納得できないなというところがあります。
結局、よく知事とかも県民全体の声ですと言っている割には、例えば、新幹線なんかは、まだ55%が反対とか、国営諫早湾干拓事業に関しても半分半分だと。なのに、県民の声というような言い方を私はちょっと納得ができない。反対派だからかもしれないですけれども、納得できないなというところがあります。
提出会派であります公明党より、全国市議会議長会あるいは知事会等において、同様の趣旨の要望が政府に既に提出されておるという、そういう経緯もございまして取り下げたいという申し出がありました。これを受けまして、私と副委員長で協議をさせていただきまして、そのように取り下げるということで皆さん方のご了承をよろしくお願いしたいと思います。
新幹線開業時には、長崎に運行する、当時はスーパー特急とか言っておりましたけれども、いまで言えばフリーゲージ新幹線を、佐世保にも同じ列車を必ず直通運行させる、高田前知事の固い約束であります。佐世保線の速度アップの改良もいたしますと。複線化の方は出てきましたけれども、それは置いておくとしましても、この直通運行と佐世保線、大村線の改良については、何としても約束を守ってもらわなければなりません。
今回の指定変更は、久山川の下流部における久山港内公有水面埋立事業によって新たに整備された延長290メートルの区間について、二級河川として整備しようとするものであり、知事に対し、異議のない旨の意見を述べたいので、同条第5項の規定により議会の議決を得ようとするものでございます。 それでは、資料について御説明いたします。
2月14日には、知事と県内の市長及び町長が集う「第3回スクラムミーティング」に出席致しました。県と各市町から提出された議案について協議を行い、予定時間を超える白熱した議論が展開されました。 安全安心課関係では、消防防災関係で、1月8日に、西彼総合体育館において西海市消防出初式を開催致しました。
その背景には、二十五年ほど昔、当時の武村正義知事が就任した当時、滋賀県は文化水準が全国で下から二番目でした。武村知事はこの不名誉をそそがなければ県民が誇りを持てず不幸である、文化水準を上げて、県民性を高めるために市町村に図書館を県費で支援し建てようと決意なさいました。 当時、滋賀県内にはわずかに二館の図書館しかなかったそうです。
幸い現物給付のほうは、現在の中村知事が知事選挙の公約に掲げることで実現しました。子育て中のお父さん、お母さんの願いが政治を動かしたものだと思います。 私のきょうの質問は医療費助成の対象を拡大すべきだというものです。どのくらいの費用が必要になるのかということを福祉保健部で試算していただきました。中学校卒業までを対象にするにはおよそ二千四百五十万円が必要とのことです。
長崎県の中村知事が佐世保市内の会合に出席されたことがありまして、その中で、フリーゲージトレインの佐世保への乗り入れも見えてきたという趣旨の発言をされました。今後、どのように、フリーゲージトレインの佐世保への乗り入れについて、検討を進めていこうと思っておられるのか答弁をお願いいたします。 以上で、1回目の質問を終わります。
15 福祉保健部長(磯本憲壮君) 御質問の民生委員の定数ということですけれども、厚生労働大臣が定める基準というものがございまして、それに従いまして都道府県知事が市町村長の意見を聞いて定めるということになっておりまして、人口10万人未満の市の配置基準ということについては、大体120世帯から280世帯について1人というふうな形でございます。
68 ◯32番(池田章子君) 拡充の可能性があればとおっしゃいますが、市長、ご存じだと思いますけれども、美濃部東京都知事が、まだ法定受託事務になる前ですよね、そのときに厚生省と渡り合って被爆者を指定しましたよね。認定したんですよ。
12 黒川原爆被爆対策部長 2点目の東京都知事、当時の美濃部都知事が手帳を交付したというご質問でございますけれども、これは、在外被爆者、韓国の被爆者の方がおられまして、この方は被爆者でございます。ただ、日本に来たときに短期で治療に来られとって、その当時は、短期治療は被爆者手帳の交付ができなかったと、それにもかかわらず美濃部都知事は交付をしたと。
東京都の猪瀬副知事が言っておられます。「東京都が受け入れを決めたのは岩手県と宮城県の瓦礫だ。放射能汚染の可能性がある福島県の瓦礫は、政府が責任を持って処理すべきでこれは別の問題だ。震災瓦礫と汚染瓦礫を混同してはいけない。東京都から福島原発までの距離は、直線で約220kmだが受け入れた。岩手県宮古市は、原発から260km離れている。
その後、昨年3月11日に発生しました東日本大震災を受け、県では、再度、安全性の検証を行うとともに、県議会の総務委員会や経済雇用・災害対策特別委員会において専門家の意見聴取を行うなど、災害発生時の安全についてのさらなる議論を経た上で、昨年12月には、県議会で知事から設計候補者の募集を行い、県庁舎の整備を進めていくという考えが示され、現在、プロポーザル方式による魚市跡地における県庁舎整備のための設計業者
また、2月16日に、九州地方知事会及び九州市長会会議が行われております。知事会では、国の出先機関の受け皿として九州広域行政機構、仮称でありますが、これを推進していくことや、市長会は、目指す道州制、九州府構想までの移行モデルとして位置づける等の意見交換が行われているようであります。九州広域行政機構は、2年後の2014年には機構発足を目指されています。
それで、これはもう当然、先ほどから部長が申し上げましたように、8カ町、具体的に申し上げますと、当時の知事立ち会いのもと、8カ町の町長が揃って、場所は石川屋でございました。調印式が行われまして、合併が成立をしたわけですけれども、その中に、こうして8カ町のそれぞれの前の町長、それぞれの住民の代表の町長がこうして決めてある内容でありますので、これは当然尊重しなければならないという思いでおります。
要望化されつづけておりましたけれども、なかなか進展のある状況でなかったものでございまして、今回中村知事が青空知事室ということでお見えになりました。その際にも少し状況を話させていただきまして、今議員御指摘になりましたような農道につきましても説明したところでございます。 今回、その話があった後に、島原振興局にも見えられました。
次に、南島原産品のブランド化対策としてのアンテナショップや物産展への参加についてのお尋ねですが、アンテナショップにつきましては、昨年8月に設置された県下市町共同のアンテナ機能営業拠点施設研究会と、知事と市町長との意見交換会の場であります県市町スクラムミーティングで協議を重ねております。
申請が未完了なものについては、今年度から任期付職員を採用し、専任で当該事務に従事させており、今回、事務処理が完了し、知事から認可があった案件を上程している。 今後も引き続き計画的に事務処理を行い、順次議会に上程する予定であるとの答弁でありました。 以上が審査の概要でありますが、議案第143号から153号までの11件につきましては、異議なく原案を可決すべきものと決定をいたしました。
次に、このたび大村市の大村小学校子宝見守り隊というのが長崎県の知事より表彰を受けました。それは安全安心な子育て環境づくり功労者表彰、団体の部でございます。今回は3団体受けております。
ということで、今おっしゃったように、当然私たちも何とかお願いできんかなという話でおりましたところが、先ほどありましたようなマリン関係のスポーツがプレとして行われるということでありましたので、なかなか正式な国体の種目をそこにまた入れ込むというのは、もうほとんどお互いに、知事のほうからお願いしますというちゃんとした証書まで渡されての決定をされて、お互いに準備が進められている中ですので、それに食い込むというのは