長崎市議会 2001-03-21 2001-03-21 長崎市:平成13年総務委員会 本文
特に一昨日、総務省が、各都道府県に知事を長とする全庁的組織として合併支援本部を設置して、年内に各都道府県内で少なくとも2カ所以上の合併重点支援地域を指定することを柱とした新たな指針をまとめ、各知事に通知したと。
特に一昨日、総務省が、各都道府県に知事を長とする全庁的組織として合併支援本部を設置して、年内に各都道府県内で少なくとも2カ所以上の合併重点支援地域を指定することを柱とした新たな指針をまとめ、各知事に通知したと。
その後、具体的な県からのこの件についての働きかけはあっておりませんが、本年2月21日の定例県議会における知事の所信表明演説における平成13年度当初予算案の概要説明におきまして、両施設を統合して長崎県立子ども医療福祉センター、仮称ですが、を開設し、新センター開設のために現在の諫早市にある整肢療育園が老朽化しているため、全面的に建てかえるとともに、新たに市町村の障害児通園事業に対する支援を行い、整備促進
8 塩川委員 久しぶりに総務委員会に来ましたのでお願いをしたいと思うんですが、国においては有権者の年齢のあり方とか、それから投票を、いわゆるIT化をどう入れていくかとか、いろんな対策が検討されよるようですけども、今度の知事選挙とか参議院選挙には、とても間に合わんと思うんですけれども、次期統一地方選挙を一つのやはり目標として投票所のあり方、これをじっくり議論
このたび神奈川県、長崎県など、基地を抱える渉外知事会が、国に対し要望をしておりました、原子力軍艦放射能事故対策等について口頭による説明があっておりまして、去る3月6日に当該情報を入手いたしております。
これは知事や市長も協議もされておると思いますので、その点がまず一つです。 2つ目には、街路事業費が本当にメジロ押しに出されて、説明を聞いて圧倒されてしまったわけですが、確かに個々の路線を見ると、全部地元の住民の要求がされてるわけですから、それは推進という形の状況になってこようかと思うんですが、13事業費をざっと全部足してみると、500億円近くになりますよね。
ここで、都道府県とか、一番下の2ページの市町村の選挙管理委員会等というものにつきましては、これは、法令は全部決まってますのですが、建設省、上の場合は労働省の都道府県知事となってますが、児童扶養手当等の法の改正で、この分は、県のいわゆる事務になっております。
そのときは市長は県におられてよく記憶にあると思うんですが、知事と大村市長がけんかをしとった時期なんですね。なかなか県が大村市の事業に対しては非協力的な時代があったんですよ。そのときに大村市が兵庫県と接点を持って取り組んだ経緯が、この閉鎖性海域フォーラム、10年前の一つの事業であったわけです。そこで、一過性に終わらせちゃいかんという事業の中でつくられたのが全国閉鎖性海域連絡協議会なんですね。
したがいまして、廃棄物処理法においても、第9条の6に廃棄物処理施設設置者の法人合併について都道府県知事(保健所設置市においては市長)これは本市も保健所設置市でございますが、その認可を要することを規定しておりますので、法人の分割についても合併と同様に認可を要することと改正されております。 資料の6ページをお開きください。長崎市手数料条例新旧比較表でございます。下の方に環境部所管でございます。
この中の説明の中に、8ページに、いわゆる国の機関などからくる部分、都道府県知事、児童扶養手当の支給、こういうものが住民の負担軽減や過誤払いの減少などの効果が期待できると。このシステムの中の処理する部分として、それが載ってるわけですよ。
このときに、講演として金子現知事をお呼びし、そこで金子知事が、講師として呼ばれたのは初めてだということで、1時間講演をされました。このとき私は非常に、こういうところで言うのはなんですけれども、国会議員のときに国会議員の中で一番つまらん議員は金子原二郎と私は思っておりました。一番働かん議員は金子原二郎と思っておったところが、講演を聞いてびっくりしました。やはり人間、適材適所があるんだなと。
先月、長崎市内におきまして開催されました県下8市自由民主党市議団議員団連絡協議会総会の講師として御出席賜りました金子原二郎知事は、約1時間にわたり「これからの長崎県政について」との演題で熱弁を振るっていただき、知事在籍3年間の総括と4年目に対する決意を力強く述べられ、2000年8月に発表されました 513ページから成る「長崎県長期総合計画」2001年から2010年の計画書は、数値関係の調査のみをコンサル
今議会、10番議員が金子知事が何とかかんとかというような話をよくされますけれども、私もそういうふうなニュアンスを持っております。やはりトップがそれなりの気迫を持ってやれば現状を打破することはできるんじゃなかろうかなというふうにも思うわけです。
また、2月21日から始まった長崎県議会での金子知事の所信説明の中でも触れられましたが、昨年のなかにし礼氏の「長崎ぶらぶら節」の直木賞受賞に続き、長崎を題材とした作品で第124回芥川賞を受賞された本市職員青来有一氏の受賞は、市民の大きな喜びと財産だと高く評価しますとともに、祝意や激励に加えて、批判的な電話もあっているようでありますが、彼が福祉の部門で人一倍真剣に取り組み、公務員としての職務をひとときたりともおろそかにしたことはないという
金子知事おっしゃっているように、調査は行われているわけですよ。開けての調査というと、いろんなことが水に流されてしまうことだってありますので、まず閉めたままでしっかり調査をするということを私は言いたかったわけです。 ただ、ここから問題になるんですが、防災と営農面ということで、ずっと閉めっ放しにしておくと、どうかというふうに私は考えております。
第二回第三者委員会の結果は、一部報道されているような工事の中断ではなく、事業実施区域及びその周辺地域において工事の影響をできる限り受けない条件での水質等の緊急調査を実施するということでございまして、これを第二回第三者委員会の結果を受けまして、来崎されました松岡農林水産副大臣と知事、県議会、関係一市八町の首長、議長、地域住民代表とによる国営諫早湾干拓事業に関する協議を行いました。
本当にそれに精通した人、本当にやる気がある人が論文を出し、その論文を審査する委員も別に設けて、その中でこの人とこの人を2年間なら2年間嘱託、委託をしようと市長がし、県庁の場合は金子知事がするわけですけれども、そういう新たな制度が今どんどんどこの行政でも取り入れられているんですけど、ここは旧態依然、今までどおり。というのが、委員会、審議会に行きますと同じメンバーなんですよね。
私と当時の高田知事とぜひ来てくださいということをお願いしまして、パーティのときもお願いしたようなことでございまして、その後間もなくしてぱたぱたとFab1をつくるという話が決まり、そしてもうFab1をつくったら、次は熊本かどこかという話もありました。
最後に、定例県議会知事説明書を配付しておりますので御一読ください。 以上で諸報告を終わります。 次に、 日程第四 監査報告 でありますが、本件については、配付いたしております印刷物により報告にかえますので、御了承をお願いいたします。
金子知事が知事になる前だったと思うんですが、やはり二百五十人ぐらいを集めにゃいかんということで、体育館を使用させていただいた。そしたら、話にならないんです。
例えば、この干拓地の堤防の問題なども含めまして、昔、高田知事が「干拓のためにあの辺の状況を放置してきた」と答弁をしているわけであります。つまり、意図的に国が、あるいは県が責任を持って、干拓地のさまざまな問題を解決する必要があるのにもかかわらず、地元民に押しつける、あるいは負担をさせてきた。こういったことこそ追及されるべき問題ではないかと考えます。