長崎市議会 2021-06-29 2021-06-29 長崎市:令和3年第3回定例会(6日目) 本文
その進化に向けて、私や知事、経済界のトップなどで構成する長崎サミットを設置し、この中で設定したテーマに産学官で連携して取り組んできました。
その進化に向けて、私や知事、経済界のトップなどで構成する長崎サミットを設置し、この中で設定したテーマに産学官で連携して取り組んできました。
さきの県庁跡地の整備骨子案が6月18日の県議会の本会議で知事が述べられましたが、そういった問題についても市長も理解した上でのことだろうと思うんですけれども、長崎駅の変貌を見ることも含めて、県庁が移転したために長崎市のまちは県庁と共に移動したと言われる今日で、この県庁跡地の問題ともう1つは、駅周辺をどうするかということについて再度、市長にお尋ねしたいと思いますが、JR九州の駅がある県庁所在地の都市には
今回、開放に向けた調査・設計を行うAエリアにつきましては、知事室へと続く通路で、見にくくて申し訳ありませんが、資料の写真のとおり現在は内部に土砂が堆積しております。
ただその時点では、長崎県のほうは残念ながら全く一時金を支給するという考えが、知事のほうからもいただけなかったということで、そこにつきましては、やはり企画財政部長であったり、私であったりということで、それぞれの県に対するカウンターパートナーに対しまして、強く要請をしてきたところでございますけれども、残念ながら前回どおりではなくて、当初は5万円だけという話で、いやそれはというところでございましたけれども
新型コロナウイルスワクチンの接種率の目標については、国において、現時点でいつまでに国民の何割の接種を目指すのかという目標が定められていないことから、全国知事会においても集団免疫の獲得に向けて、早期に明らかにするよう要望がなされているところです。
ご存じかと思いますが今、年明けの通常国会に国のほうが第3次補正予算の編成をしておりまして、知事会、市長会のほうからも、まだ地方の実情としては財源が足りないということで要望をしておりますので、そういった意味でまだはっきりしたものは何もございませんけど、3次補正で何らかの財源手当てもされる可能性があるのではないかというふうに考えているところでございます。
基本的にそういうやらなきゃいけない財源、そういうもののメニューというものをよく県とも相談を、県あたり二、三日前も国土強靭化の予算獲得という形で商工会議所であったり商工会であったり知事であったり国会議員であったりという形で要望活動をやっている、そういうメニューは何があるのか。
16 ◯菊森参考人 長崎県の政策については県がお答えになるべきだと思うんですけれども、私の立場で申し上げられることを申し上げれば、県民所得の向上というのは、この10年間知事の最大のテーマであってきたと私は理解しています。
全国知事会とかもずっと要望をされていると思うんですけれども、今後さらに強く要望をしていかないと、財政自体がもたなくて、さらに市民負担が増えてくると思っているんですが、その辺りをどう考えているか教えていただけますか。
このとき市長は広島市のように、知事と一緒になって厚生労働省に控訴断念を求めたのでしょうか。 松井市長は控訴を毒杯を飲むような心境と語られました。長崎市は、控訴の代わりに今回のような被爆地域拡大の見直しを要求したことがあるのでしょうか。お尋ねします。
今、ちょうどこの基本計画のところの真ん中のところ、長崎市の中心部の話なんですけれども、もともとこの検討会議そのものも国土交通省から出向の形で県庁に来ている長崎出身の副知事が今座長をされているし、高宮副市長も今、国土交通省からこっちに来られているタイミングなので、今長崎市の話をずっと県、国、市併せてやっていただいていますけれども、今後の見通しというか、今から事業計画をつくっていって実施に向けた取組、大体予定
潮目を見て、今からどうぞ長崎県に来てくださいということを、知事なのか市長なのか、そこをしっかりPRしていただきたいというところがまず1点です。そしていろんなフェーズによって潮目に応じて、やはりスピーディーな対応が求められる場面が多いです。それでいろんな手続を踏んで、もうやっているうちに通り過ぎちゃったということにならないように、前広ないろんな対応、態勢をとっていただければと思っております。
知事と県議会議長への要望については、市長と議長で今回は一緒に要望するということで了承していただきたいと思います。 協議事項2.その他の件で何かございませんか。 なければ、これで各派代表者会議を終わりたいと思います。 =閉会 午後1時53分= 長崎市議会 ↑ ページの先頭へ...
13 ◯江原参考人 この2年間で3回ほど、知事の投書箱とか、あと長崎県議会のほうとかに再三、同じような懸念と、あとほかの都道府県の状況を見据えて意見をしたんですけれども、お返事は全部ここに書いてあるとおり、要綱があるから、ちゃんと守っていくから何の心配もありませんということなんですが、お話がずれるかもしれませんが、同じ時期に、水道法案が改正になったことに
50 ◯酒井企画財政部政策監 ことしの1月に市長並びに議長で知事、県議会議長のところにご報告に行ったところです。それに対して知事からは、わかりましたという趣旨の発言がありました。 その後、県議会の報告においても、調査をやった上で判断していきたい旨の発言がなされております。
また、九州・長崎IRにつきましては、九州各県議会議長会議や九州地方知事会議などにおいて、国への要望または応援する旨の決議がなされているところでもございます。
これは、みずからのリスク管理、不祥事リスクっていうのを常にその所属長が知事に報告をするという制度です。ある意味、これバランスをとっていると私思うんですよ。
それと、あとこれは全国的にどうかなという部分もあるんですけど、一応、知事会のほうも、2年ぐらい前に検討している部分がありますので、これが、今条例というか、こういった形で、目的税という形で新たに法定外でやっていますけど、今後の流れの中で、今の日本のまちというか、観光のやりかたからすれば、将来的にはまだ目的税がどうなるかというのは不明ですけれども、我々としては今の時点で導入することを検討するためにぜひこれはやっていきたいなと
ただ、波打ち際を含めた形でというのは知事としては閉鎖をもう宣言をしてしまっていると。しかし、残っている貴重なあれがどこにも行き手がないということも含めた形の中では、下からの進捗がとまれば何か使える方法があるのかもしれないと。まずは、下の波打ちの工事を漁協の協力のもとに進めていくと。
これは令和2年1月17日に厚生労働省医政局長から都道府県知事に送付された再検証等の要請文となっております。 2ページをごらんください。中段より少し下の黒枠で囲んでいる箇所がございますが、今後の取り組みの方向性について記載してございます。