平戸市議会 2003-06-01 06月04日-02号
学校教育課では、学校週五日制の定着を図るために、毎月の校長会、教頭研修会の折にも学校で週五日制の意義を周知徹底し、さらに、すべての学校を対象に児童・生徒の休みの日の過ごし方について調査を行い、家庭や地域のあり方や今後の取り組みについて検討を重ねているところであります。
学校教育課では、学校週五日制の定着を図るために、毎月の校長会、教頭研修会の折にも学校で週五日制の意義を周知徹底し、さらに、すべての学校を対象に児童・生徒の休みの日の過ごし方について調査を行い、家庭や地域のあり方や今後の取り組みについて検討を重ねているところであります。
次に、新市建設計画策定に向けたコンサルタントについてでありますが、九州経済調査協会は、昭和21年に設立された民間学術研究機関である財団法人でありまして、九州、山口、沖縄等の各種の調査・研究や計画提案、情報提案等を行っている九州最大のシンクタンクであります。
、とにかくPFI導入調査という中身について、少し。
それともう一点、市町村での第1期の介護保険を運営しての諸問題については、県の方から調査も参りましたので、市町村で考えることとかもろもろアンケート結果から上がってくることなどは上げております。 ◆1番(松崎鈴子君) その場合に、県の調査が来たり、ただ調査が来るだけですか。
路面の状況調査に基づき、市道が全体的に傷んでいる箇所につきましては、計画的に全面打ちかえ工事を実施し、小さな穴ぼこ補修は専任の嘱託職員が巡回し、補修を行い、傷みの大きなものにつきましては占用業者に発注し、安全確保に努めております。
先ほど議員も申し上げました実態調査等につきましてでございますが、男女共同参画の意識調査につきましては、平成15年度に実施するということにしております。これは内容につきましては、事業所等へのアンケート調査を予定しております。
次に、七款三項農村振興費の農村下水道費で、小野地区生活排水対策推進調査事業の内容はどういうものかとの質疑に対し、小野地区全域の生活排水対策の整備方法について、他の自治体での実施事例調査も含め、地域への適性や経済性等の調査を実施し、効率的で最適な生活排水対策の検討を行うものであるとの答弁がありました。
その辺はその方々の家族環境、身体状況等々を十分に御相談を申し上げながら、幸い諫早市の場合は保健師を中心にその調査活動をいたしておりますので、十分配慮が届いたその辺の調査活動になっておるというふうに思っております。
次に 日程3 総合計画に基づく重要施策の推進について から 日程7 地方分権時代における議会の活性化及び議会運 営について まで、以上5件につきましては、調査事件を付託いたしました各常任委員会及び議会運営委員会の委員長から、いずれも調査を終了する旨の報告があっておりますので、これをもって調査を終了することに決定いたします。
水産業振興策といたしまして、これまでも人工魚礁の設置や増殖場の造成等の生産基盤の整備、水産資源維持のための種苗放流、藻場回復のための調査、試験、海藻礁の設置、漁協の経営基盤強化並びに流通販売改善に対する支援などに取り組んでまいりました。
総合的な学習に取り組んでどのような成果が考えられるか、各学校にアンケート調査を行ったところでは、次のような声が多く寄せられているところでございます。
また、商工会議所と緊密な連携のもとで商店街の来街者調査を行い、消費者の声の把握に努め、活性化の糸口を模索しておりますが、なかなか問題解決まで至っていないのが現状でございます。
平戸和蘭商館の復元は、「歴史の再現によるまちづくり」の中心に位置づけ、一六三九年築造倉庫の復元を進めており、これまでの発掘調査において位置を確定し、石壁や礎石の基礎が明らかになっております。現在、発掘調査や各種資料をもとに基本設計を行っており、今年度も基本設計を委託し、建物の活用や史跡全体の整備計画を策定いたします。また、歴史的建造物の調査を行い、そのデータを整備してまいります。
特に、観光宣伝の推進と観光資源として資するような歴史的価値が高く、 早急な整備の必要がある旧清水氏宅、シーボルト宅跡、旧唐人屋敷の3つ の文化財について、重点的な調査をし、委員会で指摘があった要望、意見 を付して本委員会のまとめとする。
これは、一市民の研究者はそれぞれありますが、行政として、こういうことをいろんな遺跡が出たときには、それにほとんど学芸員の方は1人、担当者がかかり切りにならざるを得ないわけですから、日常的にそういうものを発掘して、調査、研究して、やはり、これを今後の長崎市の施策に反映をさせていくということで。
したがいまして、動物の治療費に関しましては、他都市の状況も調査し、検討を深めてまいりたいと考えているところでございまして、請求先につきましては、学校がその請求先となるように配慮をしてまいりたいというふうに考えております。 次に、社会奉仕体験活動についてでございます。
私は、町並み調査と町の活性化について通告をいたしておりますので、質問をいたします。 神奈川大学平戸町並み調査団によって、建造物の調査が行われ、平戸の建物の実態がわかってまいりました。平戸には、古い建物が数多くあることはわかっていても、それがどの時代のものか、どのような価値があるものかわからなかったが、調査団の大変な努力によって調査が進み、平戸の宝物を探してもらったような気でなりません。
このような状況の中で、遊休市有地の有効活用を進めるため、普通財産、有償・無償貸付地、遊休地調査を行いました。また、公有林野調査につきましても、全体計画四百三十七カ所のうち三百九十二カ所、進捗率九〇%でございますが、調査を完了している状況でございます。こういうことで、今後は払い下げ等を考慮いたしました詳細な調査を行ってまいりたいと考えております。
次に、二款三項企画統計費において、各種統計調査はほとんどが国県委託だが、市政運営に当たっての現状把握をする上でも、独自の調査が必要と考えるがどうかとの質疑に対し、調査には多くの人員と費用が必要である。現在、国県で行う各種統計調査結果や市の各部署で保有している調査結果などの中から、需要の高いものをまとめており、市民へ提供できるよう検討していきたいとの答弁がありました。
市町村合併についての1市16町を目指しての働きかけについてでありますが、平成11年度に島原半島市町村合併調査検討委員会が設立されまして、そのとき以来、私は1市16町の合併を主張してまいりました。