五島市議会 2021-06-30 06月30日-06号
さらに、第三者機関への原因調査依頼はしているのかとの質疑がなされました。 理事者によりますと、現在は、裁判の詳細な資料などを請求しているところであり、その資料を確認の上、必要があれば外部機関の活用を検討するとの答弁でありました。
さらに、第三者機関への原因調査依頼はしているのかとの質疑がなされました。 理事者によりますと、現在は、裁判の詳細な資料などを請求しているところであり、その資料を確認の上、必要があれば外部機関の活用を検討するとの答弁でありました。
2つ目が、海洋ごみ調査事業です。 五島市は、海に囲まれた島で水産業は重要な位置を占めております。また、美しい海岸を有する観光地として、観光産業の成長に取り組んでいるところでもあります。世界遺産の島として構成資産を管理する責務を負っております。世界的な目標である持続可能な開発目標を掲げる世界的な文脈の中、海洋ごみ調査事業を実施するとのことです。
また、全額自己負担の就学後の子供のワクチン接種率に関しましては、調査がなされていないということで不明ではございますが、年齢が上がるにつれ予防接種率は下がっているのではないかと思います。
いそ焼けの現状につきましては、長崎県が実施しました調査結果によりますと、五島市管内においては、平成元年、2,812ヘクタールに対しまして、平成25年の調査では1,223ヘクタールとなっており、数字としては1,589ヘクタール、57%が減少している状況にありますが、今でも深刻な状況にあるというふうに認識をいたしております。
それで、ちなみに理学療法士、作業療法士の配置状況も私自身、インターネットを通じてそれぞれ調査したんですが、やっぱり五島中央病院は理学療法士だんだんふやしているんですけども、それにしても人口が一番多い五島市なんですが、それぞれの地域と配置人数を比べたら、一番少ないんですよね。
福江商店街連盟が平成26年に行った空き店舗の状況調査におきましては、営業をしている店舗が230店舗、空き店舗が68店舗でございました。その空き店舗のうち29店舗に聞き取り調査を行いましたところ、「貸してもよい」という回答が7店舗でございました。
長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産の世界遺産登録推進につきましては、イコモスの現地調査が9月4日からあすにかけて実施されております。 五島市においては、9月10日に久賀島の集落、翌11日に奈留島の江上集落の現地調査が実施されました。 イコモスの現地調査対策として、これまで何度も文化庁を交えての現地協議や、海外専門家を招いてのリハーサルを行い、準備を整えてまいりました。
しかしながら、ATMは、設置する金融機関にとっては大きな経費負担を伴うため、独自の市場調査等を実施した上で、設置の可否について判断しているとのことであります。 現在のところ、金融機関の市場調査の結果としては、福江港ターミナル内でのATM設置については、採算が合わないという結果となっておりまして、現状では、設置することは厳しい状況にあるとのことでございました。
いわゆる買い物難民の実態把握を目的とする調査は実施しておりませんが、昨年9月から、五島市における地域包括ケアシステム体制の構築に向けた高齢者のニーズ調査を実施しております。
地域商社については、しまのすぐれた資源を活用した独自の市場確立に向けたブランド化や、販路開拓による生産者の利益アップと生産の拡大、雇用創出を目的としておりまして、生産から加工・販売までを統括するとともに、販路を開拓する営業機能、市場動向の調査、集荷や物流機能などを生産者や事業者と一緒になって担うこととしております。
いそ焼けの現状といたしまして、五島市管内の藻場面積が、平成元年2,812ヘクタール、平成25年の調査では1,223ヘクタールとなっておりまして、25年間に1,589ヘクタール、約6割が減少しているという状況にあります。県内でも、いそ焼けの進行が早い海域になっております。
◆10番(神之浦伊佐男君) 今、消防長もそういったことは考えて、調査研究をしたのではないのかなというふうに思っております。
学生は、市民と交流しながら、五島市の課題に関する調査研究や観光資源の発掘などに取り組むこととしており、今後とも、さらなる連携を図り、地域の活性化や交流の拡大に努めてまいります。 しまとく通貨について。
この調査によると、学校の安全に関する項目の中には、前回調査、平成24年と比べて取り組みポイントが減少している項目が目につきました。例えば、防犯のために備えている設備や備品の中で、防犯カメラの設置の割合は若干増加したものの、校内緊急通話システムの設置率は39.6%と、前回の調査に比べて24.8%も減少し、警察との連絡システム、防犯センサー、安全を守るための器具なども設置割合が減少していました。
それと、観光客の誘致について、新潟県では2年に1回、観光客満足度調査をして、それがそれぞれの自治体ごとに数値が出るということだそうですが、五島市の場合はどのようになってますか。 ◎観光交流課長(中村邦夫君) お答えいたします。 満足度調査につきましては、県のほうにもお尋ねをしてみましたが、県独自でもやっていないということでございます。
鉱脈調査につきましては、調査をすることでどのような効果が期待できるのか整理をいたしまして、その必要性について判断してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ◆4番(明石博文君) 自席から続けて質問いたします。 世界遺産登録の今後のスケジュールということで、平成28年6月の第40回世界遺産委員会において審議するということです。
次に、五島市の景気実態調査の実施について御提案がありました。 来年の消費税10%への引き上げは、政府が我が国全体の景気動向を見ながら、年内にも判断すると言われております。したがいまして、五島市の景気実態調査を実施する考えはございません。 次に、日本創成会議・人口減少問題検討分科会が公表した報告に対する見解をとのお尋ねがありました。
遺跡等の埋蔵文化財の指定については、地中に埋もれている部分がほとんどでその全容がわかりづらく、範囲確定などを含めた発掘調査が必要となってきます。その調査結果の価値判断についても、高度な専門的知識が必要であります。現在の指定状況は、合併前に指定されました富江町の宮下貝塚が市指定であり、下崎山町の白浜貝塚と岐宿町の寄神貝塚2つは県指定となっております。
今、椿特区で三井楽の嶽とか、富江の太田、琴石をツバキ林の調査を回っております。その中で、かなりの優良地、ツバキ林ですか、結構あるんですよね。