諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
また、地方公共団体実行計画区域施策編の策定の際に必要となる基礎調査についてでありますが、市全域における種類別、部門・分野別の温室効果ガスの排出量や森林等の吸収源における温室効果ガスの吸収量等の調査が必要となりますので、これらの調査につきましては、国が示すマニュアルに従って行うこととしております。
また、地方公共団体実行計画区域施策編の策定の際に必要となる基礎調査についてでありますが、市全域における種類別、部門・分野別の温室効果ガスの排出量や森林等の吸収源における温室効果ガスの吸収量等の調査が必要となりますので、これらの調査につきましては、国が示すマニュアルに従って行うこととしております。
今年10月27日、文部科学省から発表された令和3年度の問題行動・不登校調査の結果によりますと、全国小・中学校の不登校児童生徒数は過去最高の約24万5,000人、前年度からは24%増加し、小・中・高校などが認知したいじめ件数は19%の増加となり、各メディアでも深刻な事態として取り上げられております。
9 ◯地域政策部長(田川浩史君)[ 128頁] 土壌汚染の調査について、汚染の影響の可能性が高い焼却炉直下の部分を調査し、その結果で広範囲の調査を実施してはどうかとの御提案について、お答えいたします。
また、議員御指摘のとおり、建物全体にわたって仮設足場を設置しておりますので、劣化調査で判明したタイル以外のタイルを含めまして、改めて外壁全体の打診調査を行いまして、より正確な外壁の現状を把握した上で必要な補修を実施してまいります。
特に第3次調査においては民間組織による自主運営で発掘調査がなされ、発掘においてキリシタン信仰を思わせるような副葬品と女性の遺骨が出土し大きな話題となりました。しかし、この墓が千々石ミゲル本人の物と断定するには至りませんでした。 この墓がミゲルの墓であるならば、天正遣欧少年使節団の国内唯一の遺跡となり、千々石ミゲルの後半生を語る可能性のある唯一の場所となり、大きな期待が寄せられます。
健康被害の認定につきましては、市町村が申請窓口となり、市町村が設置する予防接種健康被害調査委員会で調査し、この調査結果を基に厚生労働省が設置する疾病・障害認定審査会において、健康被害と予防接種との因果関係の審査が行われ、予防接種に起因すると認定されますと、給付金の支給が行われることになります。
│ └────┴───────┴─┴────────────────────────┴───┘ 3 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│千々石ミゲルの発掘調査後
現状を把握するために、まず実態調査、件数がどのくらいあるのか調査を行ったところでございます。この調査の結果、市民や事業者に押印を求めている申請書等の数は1,606件、内訳といたしましては国、県の法令等の規定により押印を求めているものが207件、市の条例、規則、規程等の規定により押印を求めているものが932件、慣習により押印を求めているものが467件という状況でございます。
総務分科会で審査を担当いたしました議案第75号「令和2年度諫早市一般会計補正予算(第4号)」のうち、歳入全般、歳出中関係分及び地方債補正につきましては、本明川ボート場整備事業(川内町)の現地調査を行うとともに、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、全会一致により原案どおり可決すべきとの結論に至ったところです。 なお、審査の過程における質疑の主なものは次のとおりです。
事前にこういうのがあるよと、調査等も全部終わっておるのですか。例えば小さな公民館も使うよとか、そういうのは何か考えておられますか。
174 ◯政策振興部長(中田誠人君)[ 133頁] 先ほど申し上げた平成30年に行った調査では、新市におきます調査でございますので、地域別の団体数についてお答え申し上げます。
しかしながら、市が保有する交通量調査のデータが現在の交通量と乖離をしている可能性がございますので、再度調査を実施してまいりたいと考えております。 44 ◯松尾義光君[ 193頁] ぜひ調査をしてみてください。
千々石ミゲル墓所推定地の発掘調査について伺います。 6月定例会で千々石ミゲル墓所推定地の発掘調査報告書について質問させていただきました。定例会後の報告書の提出ということで詳しいことが聞けませんでしたので、今回質問させていただきます。
5 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│名切地区の通学路の安全対策について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │令和元年│ │2│千々石ミゲル墓所推定地の発掘調査
最後は千々石ミゲル墓所推定地発掘調査についての質問です。 私は、平成30年3月に、千々石ミゲルの第4次発掘調査の件で、支援はしないのかという質問をさせていただきました。そのときの教育長の御答弁は、「正式な発掘調査報告書が出て状況を見きわめる」とのことでした。
スクールネットの登録状況につきましては、抽出調査によると、学校によりやや差はあるものの、大体100%のところから少ないところで91%程度と、90%以上の家庭が登録しておりまして、緊急時の対応や下校時刻の周知、見守り活動の一層の充実が図られているというところでございます。
│ロタウィルスワクチン接種について │ │ │6月21日│湯田 清美議員├─┼────────────────────────┤ 175 │ │ │ │3│産後ケアについて │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │4│千々石ミゲル墓所推定地の発掘調査
これまで、昭和55年に雑草、カヅラの除去、羅漢の数の確認調査を行い、平成14年には、保全のため、壁面の雑草、カヅラ等の除去工事を行っております。 その後も平成18年に壁面の剥離及び劣化防止対策のための確認調査や専門業者による打診検査等を長崎県が実施し、平成19年に環境整備及び亀裂等状況調査、保存修理を行っております。
子どもの相対的貧困率につきましては、本市では独自の調査ということは実施をしておりません。国が毎年実施している国民生活基礎調査というのがあるのですが、その調査の結果を活用して出している数字として、平成27年度で、全国の数字ですが、13.9%ということになっております。