795件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南島原市議会 2010-02-26 02月26日-03号

市民皆様には痛みがあっただろうと思うわけです。 しかし、合併して4年です。今から南島原市の正念場ではなかろうかと思うわけです。 合併特例債あと6年、まだまだこの先、少子高齢化となる、福祉保健関係の支出の増加、人口が減少すれば、当然交付税も減少する、また税収は減るというわけであります。 そこで、もう一度、4年間の締めくくりとして、市長市民の方へ簡単に分かりやすく市民に説明をお願いいたします。 

松浦市議会 2010-02-01 平成22年2月臨時会(第1号) 本文

これは、詳しいことは本当は一般質問でやるべきだろうと思うんですが、さきのマニフェスト討論会の際に、市長は、「今後は痛みを伴うような削減は行わないんですか」というコーディネーターの問いかけに対して、「やらないんですね」という問いに対して、「はい」とお答えになっているんですよ。テープか何か残っておられたら聞いたほうがいいですよ。私は聞きましたから、メモしていますから。

大村市議会 2009-12-17 12月17日-07号

医療費際限なく上がっていく痛み後期高齢者自分で、感覚で感じ取っていただくことにした」、この発言は、発足当時の厚生労働省老人医療企画室長補佐言葉でございます。保険料は、高齢化がふえる限り2年ごとに際限なく上がり続くことになります。保険料を上げたくなければ、病気を我慢して病院に行くなという制度でございます。 75歳という年齢で差別をいたします。

雲仙市議会 2009-12-16 12月16日-04号

これはやっぱり被害者の身になって考えなくてはいけない、痛みを感じないといけないです。せっかく育てて出荷という時に出されない時の気持ち、これを共存して被害はこのくらいだったらしょうがない。今のままではまた来年1万頭から増えるだろう、私は絶滅まではちょっといかんかもわからん。しかし1万頭を5千頭、あるいは4千頭というふうな形で、何年かの計画の中でやっていくのだという方向。 

西海市議会 2009-12-10 12月10日-04号

私は大島町で生まれ、現在に至っておりますが、平成7年から平成17年まで旧町議会議員として、潤いとぬくもり、人の心の痛み思いやることのできる、優しさにあふれた町づくり念頭に、町政にかかわりを持たせていただきました。そして、今回幸いにも西海市議として市民皆様方にご負託をいただきました。現在も信とするところは同じであります。 

南島原市議会 2009-12-04 12月04日-04号

このように、改革痛みを受ける側との調整などで課題が残っているものがありますが、行政改革必要性については、言うまでもなくそれぞれの皆さん方の理解を求め、改革を進めていかなければならないと考えております。 合併4年目も早くも半年以上が過ぎ、あと6年半で合併特例措置が切れ、地方交付税の段階的な削減が始まります。

佐世保市議会 2009-12-03 12月03日-03号

市民痛みを伴う前に、当然、行政の責務として、身内である行政内部の徹底した経常経費削減のために勇気を持って切り込む必要があると考えますが、いかがでしょうか、お尋ねします。 次に、水産業活性化についてお尋ねします。 先ほどの答弁で、水産業の振興を図るために漁業関連施設の整備に多くの支援策を推進していただいていることは、大変ありがたく感謝を申し上げます。

大村市議会 2009-12-03 12月03日-03号

そこで、議会におかれましても、市民の声を真摯に受けとめていただき、議員一人一人が大村市の現状をしっかり見据えて、大村市のために互いに痛みを共存し、次世代の市民に大きな負担を残さないよう市再建のため少数精鋭で頑張っていただきたいと切に願っておりますと出されました。ここから始まったと思っています。ですから、ちょっと長かったですけれどすべて読み上げました。

南島原市議会 2009-11-30 11月30日-01号

しかし、私たちが決意したように、今の現況を考えると、やはりともに痛みを分かち合うということも必要ではないかと思います。 こうしたことをせずに国を変えると、国の制度を変えるということだけで本市行政はやはり成り立ってはいかないということも含め、我々議会としても決意し、そしてまた職員の人にも今の状況を、痛みを分かち合うということで、お互いそういう意味での協働をすべきだという立場で賛成をいたします。

大村市議会 2009-09-29 09月29日-06号

◆13番(久野正義君)  今、市民痛みを押しつける市政が続いています。福祉医療の後退、第2子保育料無料化廃止--これは緊急経済対策で凍結されています--小中学生遠距離通学補助カット--これも玖島中に統合したときのスクールバスなどの約束がありました--受益者負担名目で上下水道の値上げ、財政悪化名目市職員賃金カットなど、市民へのしわ寄せが続いています。

佐世保市議会 2009-09-28 09月28日-06号

制度発足時の与党政治家や官僚は、高齢者にも痛みを分かち合ってもらうなどと思いやりに欠ける言辞を弄していたが、高齢者にいたずらに痛みを強いて幸せな社会など築けるものか。天下の愚策が消えると決まって久々に晴れ晴れとした気分で迎えることのできる、きょう、敬老の日である」と、こうコラム欄は紹介いたしております。 私は、次に、後期高齢者市民の声を紹介いたします。

南島原市議会 2009-09-14 09月14日-04号

このことについては、他の公立幼稚園並みに見直すべきではないかとのご意見もございましたが、今回の痛み保護者の方にお願いするにあたり、保護者へも配慮しなければならないとの思いから、民営化の時期までは保育料を据え置くこととしたことでございます。 本市の場合は、合併特例措置が切れますと、年間120億円の地方交付税のうち三十数億円、実にその4分の1以上が削減されることが見込まれております。

長崎市議会 2009-09-08 2009-09-08 長崎市:平成21年第6回定例会(4日目) 本文

前々から痛みがあったけれども、医療費が心配で市販薬で紛らわしていた。初診時、既に肺がんの末期だった。入院治療するも、1カ月半後には亡くなった。  57歳男性、ひとり住まい、無職。働けなくなり無収入になった。家賃も払えず知人宅に居候し、医療費支払いのために兄弟やサラ金に借金をした。療養開始後3カ月後、肝細胞がんでなくなった。  32歳男性、非正規雇用、妻子4人家族、短期保険証を交付されていた。

大村市議会 2009-09-08 09月08日-03号

あわせまして、この騒音問題の解決というのは遠くないというようなことを念頭に入れますと、20年来の地元地区の方々の辛抱といいますか、あるいはこういうような形に関しての痛みというものは、やはり我々もわからなければいけないと。

雲仙市議会 2009-09-07 09月07日-06号

だけど、国民健康保険に入っていなければ高額な医療費を対応できないと、私も苦労して七、八年の看病生活を送ったことに関して非常に国民健康保険の恩恵を受けた人間の一人として、国民健康保険は完全な形で遂行してほしいし、税も病気にかかった者、もしくは高額な医療費にかかった者じゃないと痛みがわからない部分もあるわけですけれども、決して、国民健康保険税が高いと、税じゃ限度だと言われても、税で相互扶助をやっているわけですから

大村市議会 2009-09-07 09月07日-02号

痛みを伴い実行されたのかなというふうに評価をします。それで、数字もきちんとあらわれてきているんじゃないかなというふうに思っています。ただ、これを、今後第5次行革を策定されるのかなと思っていますが、さらなる行革を進めるために一つ提案したいことがあるんです。

時津町議会 2009-09-03 平成21年第3回定例会(第3日 9月 3日)

たち生活の中でどこまで痛みを受け入れられるのか、疑問とすべき課題ではないかと思っております。  この温室効果ガス削減だけに限って考えますと、一般家庭では3キロワット程度の太陽光発電設備が通常というふうに言われておりますが、このシステムでどれくらいCO2削減につながるのか、九州電力の方にお尋ねをしてみました。

雲仙市議会 2009-09-02 09月02日-04号

その言葉どおり短い時間で済みましたし、人から聞いていたほどの痛みもありませんでした。もし、異常が見つかったとしても早期に発見できて早期治療できれば、命をなくすことはないという思いでおります。ぜひ、女性の皆様には受けていただきたいなと思います。 また、自分の健康は自分で守ると先程から私も言っておりますけれども、夫の立場からもパートナーの健康には気を配っていただきたいと思います。