38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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時津町議会 2020-12-03 令和 2年第4回定例会(第3日12月 3日)

このマンモグラフィーという検査が、すごい痛みを感じる人がおられまして、できないと言うんです。以前は、視触診だけでもオーケーだったんですけど、最近はマンモと一緒じゃないと駄目ですということで、視触診だけでは駄目というふうに言われたということなんですけれども、そこら辺はいかがでしょうか。 ○議長(山脇 博君)  国保健康増進課長。 ○国保健康増進課長成富義徳君)  お答えいたします。  

時津町議会 2020-03-19 令和 2年第1回定例会(第4日 3月19日)

しかし、2011年度から段階的に後期高齢者医療保険料軽減を縮小、廃止を進め、じりじりと痛みを押しつけてきました。  昨年10月から後期高齢者医療制度年金収入が年80万円以下の低所得者に対して、保険料を9割削減している特例措置を廃止し、本則の7割軽減に引き下げられました。それによって保険料は3倍になり、2020年度は年額で平均1万3,500円にはね上がります。  

時津町議会 2018-09-21 平成30年第3回定例会(第4日 9月21日)

制度発足直前厚生労働省幹部が、医療費際限なく上がり続ける痛み後期高齢者自分感覚で感じ取っていただくと本音を語り、大問題になりました。  実際、75歳以上の人口がふえるほど保険料アップにつながる仕組みになっており、制度発足後10年で5回にわたる保険料アップが繰り返され、年金から天引きされる保険料の重さが暮らしを圧迫しています。  

時津町議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会(第2日 3月 7日)

せき、発熱、関節の痛み等、インフルエンザが疑われる症状が現われた場合は、すぐに医療機関を受診し、医師の診断を受け、その指示に従っていただくことが感染予防につながると考えております。  教育委員会としましては、うがい、手洗い、マスクの着用、教室の換気等インフルエンザ感染予防に引き続き取り組んでまいります。  以上で、中原議員質問に対する答弁を終わります。

時津町議会 2016-09-28 平成28年第3回定例会(第4日 9月28日)

現に厚労省幹部が、2008年1月18日、石川県での講演で、医療費際限なく上がり続ける痛み高齢者自分感覚で感じ取っていただくことにしたと述べ、2013年12月には、これからは高齢者にどんどん負担を求める時代だ、先の短い高齢者に基金を取り崩して保険料を下げるような優遇はすべきではないなどと述べています。  

時津町議会 2016-03-23 平成28年第1回定例会(第4日 3月23日)

2008年、後期高齢者医療制度導入を担当した当時の厚労省課長補佐が地方での講演で、医療費際限なく上がっていく痛み高齢者に直接感じてもらうと発言し、大問題となりました。高齢者際限ない保険料の値上げを押しつけ、負担増を我慢するか、医療を受けるのを我慢するかを迫るというのが、後期高齢者医療制度です。  医療費増加などが保険料負担に直結し、この制度が続く限り保険料増加はとめられません。

時津町議会 2014-03-05 平成26年第1回定例会(第2日 3月 5日)

一人一人に給付と負担の自覚、痛みを強いて、医療費を削るか、負担を我慢するか、つまり、お金のないものは死ぬしかないのかと思わせる現代の姥捨て制度です。わずかな収入で暮らしているお年寄りから、保険料を滞納したということで無慈悲な差し押さえが横行し、社会問題となっています。  後期高齢者医療保険料は2年に1度改定されます。来年度からの保険料はどれだけ上がり、幾らになるのか、お答えください。  

時津町議会 2013-06-05 平成25年第2回定例会(第2日 6月 5日)

ぐあいが悪くなってから初めて人間って、人の痛みがわかると思いますので、受診率を上げるのが難しい、若い連中、我々世代はちょっと、考え方をあちこち聞いてみますけども、今のところはそがん、行かんちゃよかばってんねって言う人が多くて、よかけんさ、おいもこがん立場やけん行けさって言うたっちゃ、うん、気の向いたら行くけんっていうぐらいのもんですよね。

時津町議会 2012-09-04 平成24年第3回定例会(第1日 9月 4日)

教育長神近孝司君)  このいじめ実態等につきましては、全国的な傾向、あるいは県の傾向、そういうものを踏まえて、本町の傾向はどうかというようなことを踏まえながら、学級活動と言いますか、あるいはもろもろの教育活動と言いますか、そういうものを通しながら、先生方いじめを許さないという、そういう環境づくりをどうするのかということを投げかけながら取り組んでいるのが実情でございますけれども、自分痛みを知

時津町議会 2011-09-07 平成23年第3回定例会(第2日 9月 7日)

昔は、グループ同士とか、また、個人個人が殴り合って、ぶったたいて、けんかして、勝ったり負けたりして、人の痛みもちゃんと知って大きくなってきましたけれども、今のいじめというのは、もう本当に、少数とか個人グループで精神的に追い詰めて、精神的にやられると。本当にすぐに飛びおりたり、自殺したりしてしまう。それでもいじめグループは、被害者が追い詰められても、全く人の痛みもわからんと。

時津町議会 2011-03-03 平成23年第1回定例会(第3日 3月 3日)

先ほど申し上げましたとおり、まず、接種に際して、かなり痛みを伴う筋肉注射を行うこと、それから、議員から今、御指摘がありました、フリーセックスでありませんが、そういった間違った方向に流れていってしまうのじゃないかという心配もございますので、その告知、中学生、あるいは高校生に対しての周知に関しましては、十分内容を精査いたしまして、行ってまいりたいと思います。

時津町議会 2009-09-03 平成21年第3回定例会(第3日 9月 3日)

たち生活の中でどこまで痛みを受け入れられるのか、疑問とすべき課題ではないかと思っております。  この温室効果ガス削減だけに限って考えますと、一般家庭では3キロワット程度の太陽光発電設備通常というふうに言われておりますが、このシステムでどれくらいCO2削減につながるのか、九州電力の方にお尋ねをしてみました。

時津町議会 2008-09-03 平成20年第3回定例会(第2日 9月 3日)

8月9日は、県民がこぞって喪に服する日であると同時に、2度と戦争の惨禍を繰り返さないこと、多くの戦争犠牲者の上に今日の平和が築かれたこと、現在もさまざまな痛みを抱えている生活をしておられる方々がたくさんおられること、戦争こそが最大の差別であることなどを通常日子供たちに語り聞かせていくことも、平和学習を定着させていくことにつながるととらえています。

時津町議会 2007-12-14 平成19年第4回定例会(第4日12月14日)

だから、日本の今のこの現状からしてですね、私が最も悔しいのは、小泉内閣で行政改革いたしましょう、しばらく痛みに耐えなさいと言ってきてですね、今、渡辺喜美大臣がですよ、行革大臣で各省庁を回って大臣と話をしながら頭を下げている。この独立行政法人を統合してくれないか、廃止できないか、解散できないかと一生懸命やっているのを応援がない。

時津町議会 2006-12-07 平成18年第4回定例会(第3日12月 7日)

敬老祝い金につきましても、それで議員さんが減ったんで敬老祝い金を切らないといいうのは、これはなかなか難しいと思いますが、極力、高齢者の方、これを切るときには、もう私どもも、ともにまた痛みを分かち合わないといけないだろうなと、そのような覚悟でございます。  以上です。 ○議長川久保勝則君)  教育長。 ○教育長河野知周君)  川口議員の御質問にお答えをいたします。  

時津町議会 2006-09-06 平成18年第3回定例会(第2日 9月 6日)

人の痛みだとか、そういったものを感じない、ついやってしまって、やった後は涙を浮かべて非常に後悔の念があったようにうかがえたというふうに報道で聞きましたけど。何か、時津がよければいいということばかりじゃないんですが、日本全体が何かゆがんだ方向に進んでいるような気がしてしようがありません。  

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