時津町議会 2020-12-03 令和 2年第4回定例会(第3日12月 3日)
このマンモグラフィーという検査が、すごい痛みを感じる人がおられまして、できないと言うんです。以前は、視触診だけでもオーケーだったんですけど、最近はマンモと一緒じゃないと駄目ですということで、視触診だけでは駄目というふうに言われたということなんですけれども、そこら辺はいかがでしょうか。 ○議長(山脇 博君) 国保・健康増進課長。 ○国保・健康増進課長(成富義徳君) お答えいたします。
このマンモグラフィーという検査が、すごい痛みを感じる人がおられまして、できないと言うんです。以前は、視触診だけでもオーケーだったんですけど、最近はマンモと一緒じゃないと駄目ですということで、視触診だけでは駄目というふうに言われたということなんですけれども、そこら辺はいかがでしょうか。 ○議長(山脇 博君) 国保・健康増進課長。 ○国保・健康増進課長(成富義徳君) お答えいたします。
しかし、2011年度から段階的に後期高齢者医療の保険料軽減を縮小、廃止を進め、じりじりと痛みを押しつけてきました。 昨年10月から後期高齢者医療制度で年金収入が年80万円以下の低所得者に対して、保険料を9割削減している特例措置を廃止し、本則の7割軽減に引き下げられました。それによって保険料は3倍になり、2020年度は年額で平均1万3,500円にはね上がります。
制度発足直前、厚生労働省幹部が、医療費が際限なく上がり続ける痛みを後期高齢者が自分の感覚で感じ取っていただくと本音を語り、大問題になりました。 実際、75歳以上の人口がふえるほど保険料アップにつながる仕組みになっており、制度発足後10年で5回にわたる保険料アップが繰り返され、年金から天引きされる保険料の重さが暮らしを圧迫しています。
せき、発熱、関節の痛み等、インフルエンザが疑われる症状が現われた場合は、すぐに医療機関を受診し、医師の診断を受け、その指示に従っていただくことが感染の予防につながると考えております。 教育委員会としましては、うがい、手洗い、マスクの着用、教室の換気等、インフルエンザの感染予防に引き続き取り組んでまいります。 以上で、中原議員の質問に対する答弁を終わります。
そこの人たちはそうした痛みを伴ってまちづくりに協力をしていただいているというふうなことは、ぜひそういうふうな話があったときには、議員さんもそうしたことをその人たちに言っていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(山上広信君) 9番、久保君。
現に厚労省の幹部が、2008年1月18日、石川県での講演で、医療費が際限なく上がり続ける痛みを高齢者に自分の感覚で感じ取っていただくことにしたと述べ、2013年12月には、これからは高齢者にどんどん負担を求める時代だ、先の短い高齢者に基金を取り崩して保険料を下げるような優遇はすべきではないなどと述べています。
2008年、後期高齢者医療制度導入を担当した当時の厚労省、課長補佐が地方での講演で、医療費が際限なく上がっていく痛みを高齢者に直接感じてもらうと発言し、大問題となりました。高齢者に際限ない保険料の値上げを押しつけ、負担増を我慢するか、医療を受けるのを我慢するかを迫るというのが、後期高齢者医療制度です。 医療費の増加などが保険料負担に直結し、この制度が続く限り保険料の増加はとめられません。
一人一人に給付と負担の自覚、痛みを強いて、医療費を削るか、負担を我慢するか、つまり、お金のないものは死ぬしかないのかと思わせる現代の姥捨て制度です。わずかな収入で暮らしているお年寄りから、保険料を滞納したということで無慈悲な差し押さえが横行し、社会問題となっています。 後期高齢者医療保険料は2年に1度改定されます。来年度からの保険料はどれだけ上がり、幾らになるのか、お答えください。
ぐあいが悪くなってから初めて人間って、人の痛みがわかると思いますので、受診率を上げるのが難しい、若い連中、我々世代はちょっと、考え方をあちこち聞いてみますけども、今のところはそがん、行かんちゃよかばってんねって言う人が多くて、よかけんさ、おいもこがん立場やけん行けさって言うたっちゃ、うん、気の向いたら行くけんっていうぐらいのもんですよね。
そうした中で、人の痛みもわかるし、相手の立場もわかってくる、それも一つの勉強かもしれませんけども。ちょっとかけ離れましたけれども。 やっぱり、そういった中で、この職場体験、小学校に対しては御飯を食べるとにどうするか、稲作の体験とか、そうしたら、米ば残さんごとなるぞと。
○教育長(神近孝司君) このいじめの実態等につきましては、全国的な傾向、あるいは県の傾向、そういうものを踏まえて、本町の傾向はどうかというようなことを踏まえながら、学級活動と言いますか、あるいはもろもろの教育活動と言いますか、そういうものを通しながら、先生方にいじめを許さないという、そういう環境づくりをどうするのかということを投げかけながら取り組んでいるのが実情でございますけれども、自分の痛みを知
区画整理事業は、地権者の皆様にとって減歩という痛みを伴う事業であるということを念頭に置いて仕事に取り組むように職員に指示しております。 また、ごみ焼却場施設の建設につきましては、去る12月4日に地権者の皆様方の温かい御理解を賜り、合同契約会を実施いたしました。
昔は、グループ同士とか、また、個人個人が殴り合って、ぶったたいて、けんかして、勝ったり負けたりして、人の痛みもちゃんと知って大きくなってきましたけれども、今のいじめというのは、もう本当に、少数とか個人をグループで精神的に追い詰めて、精神的にやられると。本当にすぐに飛びおりたり、自殺したりしてしまう。それでもいじめたグループは、被害者が追い詰められても、全く人の痛みもわからんと。
先ほど申し上げましたとおり、まず、接種に際して、かなり痛みを伴う筋肉注射を行うこと、それから、議員から今、御指摘がありました、フリーセックスでありませんが、そういった間違った方向に流れていってしまうのじゃないかという心配もございますので、その告知、中学生、あるいは高校生に対しての周知に関しましては、十分内容を精査いたしまして、行ってまいりたいと思います。
これは、各県単位で75歳以上の人が使う医療費の高低がそこの加入者の保険料の高低に結びつく仕組みで、高齢者自身に痛みを感じ取ってもらう仕組みのことです。国保の広域化とはこの痛みの仕組みを国保全体に拡大することです。
私たちの生活の中でどこまで痛みを受け入れられるのか、疑問とすべき課題ではないかと思っております。 この温室効果ガスの削減だけに限って考えますと、一般家庭では3キロワット程度の太陽光発電設備が通常というふうに言われておりますが、このシステムでどれくらいCO2削減につながるのか、九州電力の方にお尋ねをしてみました。
8月9日は、県民がこぞって喪に服する日であると同時に、2度と戦争の惨禍を繰り返さないこと、多くの戦争犠牲者の上に今日の平和が築かれたこと、現在もさまざまな痛みを抱えている生活をしておられる方々がたくさんおられること、戦争こそが最大の差別であることなどを通常日に子供たちに語り聞かせていくことも、平和学習を定着させていくことにつながるととらえています。
だから、日本の今のこの現状からしてですね、私が最も悔しいのは、小泉内閣で行政改革いたしましょう、しばらく痛みに耐えなさいと言ってきてですね、今、渡辺喜美大臣がですよ、行革大臣で各省庁を回って大臣と話をしながら頭を下げている。この独立行政法人を統合してくれないか、廃止できないか、解散できないかと一生懸命やっているのを応援がない。
敬老祝い金につきましても、それで議員さんが減ったんで敬老祝い金を切らないといいうのは、これはなかなか難しいと思いますが、極力、高齢者の方、これを切るときには、もう私どもも、ともにまた痛みを分かち合わないといけないだろうなと、そのような覚悟でございます。 以上です。 ○議長(川久保勝則君) 教育長。 ○教育長(河野知周君) 川口議員の御質問にお答えをいたします。
人の痛みだとか、そういったものを感じない、ついやってしまって、やった後は涙を浮かべて非常に後悔の念があったようにうかがえたというふうに報道で聞きましたけど。何か、時津がよければいいということばかりじゃないんですが、日本全体が何かゆがんだ方向に進んでいるような気がしてしようがありません。