諫早市議会 2021-10-08 令和3年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2021-10-08
12款教育費、5項学校給食費、学校給食センター管理事業について、令和2年度に発生した学校給食における食物アレルギー事故と異物混入事故について、原因究明と今後の対応策をどう考えているのかとの質疑に対し、今回の食物アレルギー事故は魚アレルギーの児童がはんぺんと魚介エキス入りの料理を食べたもので、保護者へ連絡し速やかに病院を受診したことにより健康被害は生じていない。
12款教育費、5項学校給食費、学校給食センター管理事業について、令和2年度に発生した学校給食における食物アレルギー事故と異物混入事故について、原因究明と今後の対応策をどう考えているのかとの質疑に対し、今回の食物アレルギー事故は魚アレルギーの児童がはんぺんと魚介エキス入りの料理を食べたもので、保護者へ連絡し速やかに病院を受診したことにより健康被害は生じていない。
坂道を上ったり下りたり、買物に行ったり、病院にも、大変と思うんですよ。これはなぜ遅れたのか。もう時間がありませんが、もうちょっとやりたいんですよね。簡単に、なぜ遅れたのか、その理由を。 ○議長(宮本一昭) 植田統括総合支所長。 ◎統括総合支所長(植田智子) 現場につきましては、建設部もですけれども、西彼総合支所と、市長も副市長も確認をしております。
病院への受診を諦め、健康破壊を深刻化させる要因にもなります。短期保険証は期限が切れることがないように手元に届け、いつでも安心して医療が受けられるように改善するべきであります。 このことは、これまでも繰り返し指摘してまいりました。高過ぎる国民健康保険料は、住民の命と健康を脅かすことになります。
やっておりますけれども、通常はみしまを使って病院とかなんとかも行っているということを聞いておるんですけどね、やっぱりそのための市の船、市民のための船じゃないかなと思うところもあるもんですから、そういうところは何か考えることはできませんでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(宮本一昭) 先ほどの前段の質問でクレーンの件でございますけれども、植田統括総合支所長から答弁があります。植田統括総合支所長。
令和2年度は、11月から事業を開始し、3月までに16件の依頼がございましたが、この16件の依頼内容につきましては、保護者の用事での預かりが7件、習い事の送迎が4件、保護者の就労中の預かりが4件、病院受診時の付添いが1件でございました。
白似田とか、平原とかありますけれども、そういった人たちはほとんど市を越えて、ニュー琴海病院があります。そこに行く方が多いんですよ。そうすると、スマイルワゴンは市外に行かない、公共のバスを利用していく、時間を待たなきゃいけない。セニアカーを利用してある方は、行きたいんだけれども、もう危なくて行けないと。
また、患者が子どもであれば、長期入院に付き添うため、親が仕事を辞めざるを得ない場合や、治療できる病院が限られているため、遠距離の通院や宿泊施設を何度も利用する場合もあり、難病の子どもを育てる家庭への経済的負担は更に大きくなる。
高齢者の方が買い物に行く、病院に行く、バス停まで行くのも大変。 移動手段はタクシーを利用している、体調もよくない、雨風で天気も悪い、足元もままならない。頼るのは自宅から目的地まで移動できるタクシーなのです。高齢者の皆さんにとってタクシーを利用するのは、経済的にも大変困難である。負担に思っています。タクシー券が欲しいと声を上げられております。待ったなしの状況なのです。
小長井地域についても、何が必要で、何が必要でないのか、しっかり吟味していただき、その町で完結できるまちづくり、学校があり、病院があり、買物ができ、働く場所があり、住む所がある。わざわざ出かけなくても事が足りるようなまちづくりが必要ではないのでしょうか。 また、コロナの影響もあり出生数も減少しております。昨年生まれた子どもの数は84万3,000人です。
実際に感染症の指定を受けているのだから、かかった方々はちゃんと病院なり宿泊療養施設に入っていただいて、外には出ないようにしてください。それをウイルスの検査で陰性になったら日常活動に戻っていいですよ。これ軽症であれ無症状であれ、そういう制度になっていると思うのです。 在宅療養なんていうのは、聞こえは療養ですけれども、これは医療からすると放置ではないかと思っております。
また、患者が子どもであれば、長期入院に付き添うため親が仕事を辞めざるを得ない場合や、治療できる病院が限られているため、遠距離の通院や宿泊施設を何度も利用する場合もあり、難病の子どもを育てる家庭への経済的負担は更に大きくなる。
それから、JCHO病院の開設といったことで、友広市長の後を引き継がれた友田市長においては、2年間は大変な引継ぎ事項の大きな事業が多かったのではないかなというふうにも思っているわけですが、そこら辺を含めて2年間を終わり、4年目もあと少しで終わりますということになっておりますが、前期の2年間をどのように総括されているのか、どのような思いでやってこられたのか。
今までワクチン接種について、長崎市は個人病院や開業医が他都市と比べ非常に多いことから、ワクチン接種は問題ないと説明されていました。しかしながら、先日慌てて始まった集団接種などは結果的に当初の計画の不備を露呈した形となりました。過ぎたことは仕方ないにしても、事前の想定が不足していた感を感じてしまいました。
の一部改正について教育福祉委報告9議案第57号五島市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に係る基準等に関する条例の一部改正について同上10議案第58号五島市国民健康保険診療所条例の一部改正について同上11議案第59号五島市国民健康保険税条例及び五島市介護保険条例の一部改正について同上12議案第62号工事請負契約の締結について同上13議案第63号工事請負契約の締結について同上14議案第65号長崎県病院企業団
この制度によって中学生までの子どもが小児科や内科、外科等の病院やクリニック等を受診する際には、その窓口で健康保険証と福祉医療費受給者証を提示することで自己負担額の範囲内の支払いで受診することができます。
一方、長崎県は総合的ながん患者の支援として、がんとの共生をテーマに県内のがん医療体制の紹介、相談会や講座、外見ケア商品の展示、体験教室等の催しに取り組んでいるほか、拠点病院においても取組がなされているところです。
どうしても長崎大学とかそういう大きいところの学生は、病院で接種していただいて実習に入れるということを聞いておりますけれども、例えば医療系の専門学校の生徒たちはどうしても遅れてしまって、実習の機会を失ってしまうとかそういうことも耳にしておりますので、大変喜ばれると思います。どうぞよろしくお願いいたします。 次に、(2)のワクチン接種の電話予約における混雑防止策です。
地区をまたがった場合のですね、当然2地区またがれば300円、300円で600円となるのが基本となるところなんですけれども、現状の路線バスですね、例えば崎山から五島病院までは、多分600円はかかっていないんじゃないかなというふうに思います。
◆3番(丸田敬章君) 訪問先は、人気のある福岡県の和白病院だと私は思っております。これも不要不急、先ほどの話でありますように、本人にとっては不要不急ではなく必要なんだと、急用なんだという捉え方で、まあ口裏を合わされて、皆さんがこの合議書に印鑑を押されてるんでしょう。 私がここで何を問いたいか。今日は議会の議員の皆様方に資料を添付させていただいております。27日、28日で間違いないですよね。