松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文
緊急時の対応の変化につきましては、市消防本部の本署管内での救急車の搬送実績で申し上げますと、松浦中央病院の開設前が、令和元年度では全体の71%が市外の病院への搬送でございましたけれども、開院後の令和3年度には市外搬送が47%と大きく減りまして、裏返せば、全体の53%、半数以上が市内の病院へ搬送という形に大きく変わっているところでございます。
緊急時の対応の変化につきましては、市消防本部の本署管内での救急車の搬送実績で申し上げますと、松浦中央病院の開設前が、令和元年度では全体の71%が市外の病院への搬送でございましたけれども、開院後の令和3年度には市外搬送が47%と大きく減りまして、裏返せば、全体の53%、半数以上が市内の病院へ搬送という形に大きく変わっているところでございます。
市外の病院、薬代も無料。保育料は2人目以降完全無料、3人目、4人目、子どもの年齢も関係ない。おむつは1歳まで無料で家まで届ける。給食費は中学校まで無料。公共施設は遊び場なども含め、親子で無料。ほかにも、寄り添う施策として様々な支援、施策に取り組まれています。 子どもを本気で応援すれば人口減少にも歯止めがかけられるし、経済もよくなっていくと言われており、私自身も相似の考えであります。
均一化について │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃2 │ 川 下 高 広 │1.松浦高校支援について │ ┃ ┃ │ │2.不妊治療保険適用と市の今後の取り組みについて │ 119 ┃ ┃ │ │3.JCHO松浦中央病院
款建設費、7項諫早駅周辺整備費、諫早駅周辺整備関連道路整備事業、予算額1億9,000万円について、市道永昌東栄田線詳細設計について、市道永昌東栄田線とJR長崎本線の交差部をアンダーパス(トンネル)方式からオーバーパス(橋りょう)方式に変更するとのことだが、変更するのはなぜか、との質疑に対し、当初の方式であるアンダーパス方式を検討する際にオーバーパス方式も併せて検討したが、オーバーパス方式では諫早総合病院付近
また、かかりつけ病院、常用薬、持病、アレルギーなどの項目も記入できるようになっており、一刻を争う緊急搬送時に必要な情報の提供に役立つものと思っております。
例えば、本市の江島診療所の先生が長崎大学とか労災病院等に運ぶという特別の事情であれば、現地のドクターが同乗をしなければならないという原則になっておりますので、それは当時のお約束事は今でも継続をされているということでございます。 離島における高齢者の皆様方、なかなか現状で医療機関が少ない、本市の直営診療所のみと。特に江島の場合には2月末までは田中先生が兼務をしていらっしゃいました。
お尋ねの諫早駅北側の諫早総合病院に隣接する約2.6ヘクタールの土地につきましては、駅周辺整備の事業用地として、本市が諫早市土地開発公社に依頼し先行取得したものでございます。
本市での在宅医療の普及における一番の課題は、市内の在宅療養支援病院が1施設、在宅療養支援診療所が3施設、訪問看護ステーションが2施設など、取り組む施設の数が少なく、小規模であるということであります。 このため本市では、令和4年度の新規事業として、県内市町で初めてとなる在宅医療への参入や事業拡大を促す補助制度の創設を計画しております。
手持ちのお金を気にしないで、いつでも安心して子どもを病院に連れていくことができる現物給付を求める声は広がっております。 既に2008年には、全国に先駆け中学卒業まで医療費の窓口負担ゼロを実現した群馬県のアンケートの結果を紹介いたします。 2010年度の文部科学省の学校保健統計調査では、虫歯処置完了者の割合は全ての年齢で全国平均を上回ったということであります。
そこからどういった形の中で早く展開をしていくかということが大事で、恐らくこの前運ばれた患者さんは1時間半ぐらいかけて病院に到着したと。
これまでに友広前市長から引き継いだ西九州自動車道の整備促進、松浦魚市場再整備事業及び独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)によるJCHO松浦中央病院の開設などの大型プロジェクトをしっかりと形にすることができました。
思えば平成22年、松浦市長選挙で落選、その後、心筋梗塞を発症し、労災病院へ救急搬送、入院中に住居を差し押えられて、妻と娘は少しでも収入を多く得ようと福岡で働いてくれました。私は帰る家もなく、退院。そして、福岡で療養。そういう状況の中で、佐世保で働かないかと声をかけてくれた方がここにおられます。
私が1975年生まれで、1976年を境に病院などで亡くなられる方のほうが増え続けてきて、今は8割ぐらいの方が施設、病院等で亡くなられているという現状にありますので、今後、介護が必要となってくる団塊の世代の皆様が施設に入ると、それを前提に検討されておられるところがあるのかなというふうに感じておりますけれども、介護現場において、介護人材の確保ということが大変困難な状況になっております。
なお、松浦中央病院での個別接種につきましては、会場を市の保健センターのほうで実施しておりまして、週に1回、1日当たり210人から225人程度の集団接種的な体制で接種を進めているところでございます。
こういう状況下の中で、病院のほうからオミクロンでよかったなと、病院の先生から電話がございました。鈴立さん、デルタ感染なら、もうこの世の中にあなたはおられませんよという電話がありまして、非常に深刻に考えたところでございます。
しかし、病院の窓口で医療費を支払い、申請しないと助成を受けられない償還払い制度であります。医療費を立て替える必要がなく、申請の必要もない、手持ちのお金を気にすることもなく、安心して病院に行くことができる現物給付にしてほしいという声は大きく広がっております。 6月議会での私の一般質問に対する答弁で、大久保市長は、子ども医療費の現物給付の一日も早い実現に向け取組を進めていきたいと表明されました。
また、児童生徒の状況に応じて、少年センターやこども支援課、病院等と連携を図りながら対応しております。 令和2年度は小学校不登校児童48人のうち17人、中学校不登校生徒149人のうち31人が登校できるようになったと報告を受けており、一定の成果として捉えております。
まずは病院によって検査の内容もまちまちであるということがあってはならないことだと思っているんですが、ここで国の話をしてもですね。ただ、ちょっとこういうことも地方の田舎の議会でこういう話が出ているよということもどこかに思っていただければと思います。
しかしながら、現実的には日常生活に不可欠な病院への受診など、運転できない方にとって貴重な移動手段の確保と交通費の負担軽減のために使われていることを承知しております。
そしてもう一つ、病院介護の送迎車も通ります。運転手の方がなかなか怖いという話もあります。配食も別ルートで行かなければいけない、遅くなるということがございますので、その点について県のほうに引き続き、非常に困っているんだということで要望していただきたいですけれども、もう一回その点も含めて、伐採と照明、外灯についてどうなのか、お願いします。 ○議長(宮本一昭) 野田建設部長。