松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
では次、JCHO松浦病院の増床等についてです。 JCHO中央病院が市内において地域医療の核となる公的医療機関として迎え入れられていることを確認したいと思います。 平成29年11月に策定された松浦市医療再編実施計画、これは以下、再編計画と呼ばせていただきます。
では次、JCHO松浦病院の増床等についてです。 JCHO中央病院が市内において地域医療の核となる公的医療機関として迎え入れられていることを確認したいと思います。 平成29年11月に策定された松浦市医療再編実施計画、これは以下、再編計画と呼ばせていただきます。
現在、松浦中央病院の前の駐車場に張られている金網の一部を開けて、薬局との間にスロープを設けてもらえないかという声があるということで、松浦中央病院のほうに確認をさせていただきました。 この要望は病院のほうにも直接要望があるそうで、病院としては患者の皆様に配慮したいところではあるものの、周囲にはみなと薬局以外にも民間の薬局があると。
市民の皆さんは少ないと思われておられますけれども、でも、本市にとっては、病院や医院ではやはり1日で検査できる件数には限りがあるみたいです。もともと検査数が少ない状況でございます。
しようとする場所又はその付近において、信号機の設置により抑止することができたと考えられる人身事故が信号機の設置を検討する前の1年間に2件以上発生しており、かつ、交差点の形状、視認性、車両の速度、当該場所における物損事故の件数等から事故発生原因を調査・分析した結果、交通の安全の確保のため、他の対策により代替ができないと認められること」、2つ目が「小中学校、幼稚園、幼保連携型認定こども園、保育所、児童公園、病院
スポーツ振興について │ ┃ ┠──┼─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 鈴 立 靖 幸 │1.防災行政無線設置の効果的設置について │ ┃ ┃ │ │2.小・中学校施設雨漏り現況について │ ┃ ┃ │ │3.松浦中央病院利用者
また、8月2日に今福地域に初めて地域住民の支え合いの拠点となる集いの場「いま福の友の会」が元武部病院施設内に開設されました。ここでは健康相談のほか、世代を問わず交流できる場を目指し、参加者のアイデアを基に様々な活動が計画、実施される予定です。 高齢者福祉については、敬老行事補助金の申請受付を8月1日から15日まで行い、102件の申請を受理しました。
そこで、もう一つお尋ねしますけれども、当時、松浦市には市民病院──市民診療所ですかね、それから鷹島診療所、福島診療所があったわけですけど、この薬剤購入に関する契約も随意契約だったのか、随意契約でないとすればどのような契約をしていたのか、お示しください。
緊急時の対応の変化につきましては、市消防本部の本署管内での救急車の搬送実績で申し上げますと、松浦中央病院の開設前が、令和元年度では全体の71%が市外の病院への搬送でございましたけれども、開院後の令和3年度には市外搬送が47%と大きく減りまして、裏返せば、全体の53%、半数以上が市内の病院へ搬送という形に大きく変わっているところでございます。
市外の病院、薬代も無料。保育料は2人目以降完全無料、3人目、4人目、子どもの年齢も関係ない。おむつは1歳まで無料で家まで届ける。給食費は中学校まで無料。公共施設は遊び場なども含め、親子で無料。ほかにも、寄り添う施策として様々な支援、施策に取り組まれています。 子どもを本気で応援すれば人口減少にも歯止めがかけられるし、経済もよくなっていくと言われており、私自身も相似の考えであります。
均一化について │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃2 │ 川 下 高 広 │1.松浦高校支援について │ ┃ ┃ │ │2.不妊治療保険適用と市の今後の取り組みについて │ 119 ┃ ┃ │ │3.JCHO松浦中央病院
これまでに友広前市長から引き継いだ西九州自動車道の整備促進、松浦魚市場再整備事業及び独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)によるJCHO松浦中央病院の開設などの大型プロジェクトをしっかりと形にすることができました。
思えば平成22年、松浦市長選挙で落選、その後、心筋梗塞を発症し、労災病院へ救急搬送、入院中に住居を差し押えられて、妻と娘は少しでも収入を多く得ようと福岡で働いてくれました。私は帰る家もなく、退院。そして、福岡で療養。そういう状況の中で、佐世保で働かないかと声をかけてくれた方がここにおられます。
私が1975年生まれで、1976年を境に病院などで亡くなられる方のほうが増え続けてきて、今は8割ぐらいの方が施設、病院等で亡くなられているという現状にありますので、今後、介護が必要となってくる団塊の世代の皆様が施設に入ると、それを前提に検討されておられるところがあるのかなというふうに感じておりますけれども、介護現場において、介護人材の確保ということが大変困難な状況になっております。
なお、松浦中央病院での個別接種につきましては、会場を市の保健センターのほうで実施しておりまして、週に1回、1日当たり210人から225人程度の集団接種的な体制で接種を進めているところでございます。
こういう状況下の中で、病院のほうからオミクロンでよかったなと、病院の先生から電話がございました。鈴立さん、デルタ感染なら、もうこの世の中にあなたはおられませんよという電話がありまして、非常に深刻に考えたところでございます。
まずは病院によって検査の内容もまちまちであるということがあってはならないことだと思っているんですが、ここで国の話をしてもですね。ただ、ちょっとこういうことも地方の田舎の議会でこういう話が出ているよということもどこかに思っていただければと思います。
しかしながら、現実的には日常生活に不可欠な病院への受診など、運転できない方にとって貴重な移動手段の確保と交通費の負担軽減のために使われていることを承知しております。
それから、JCHO病院の開設といったことで、友広市長の後を引き継がれた友田市長においては、2年間は大変な引継ぎ事項の大きな事業が多かったのではないかなというふうにも思っているわけですが、そこら辺を含めて2年間を終わり、4年目もあと少しで終わりますということになっておりますが、前期の2年間をどのように総括されているのか、どのような思いでやってこられたのか。
そしてまた、それぞれに接種の時間の予約等がございまして、集団接種会場に多くの方々を一度に送迎するような、そういうシステムにはなっておりませんので、基本的にそれぞれ通常の診療等の際に御利用いただいているような形で病院のほうに行っていただきたいと思っているところであります。