島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文
37 総務部長(高原昌秀君) 議員、先ほどおっしゃいましたとおり、行政機関は病院、学校等と同じで、原則敷地内禁煙でございます。 健康増進法の第28条に、特定屋外喫煙場所について要件を定義しております。
37 総務部長(高原昌秀君) 議員、先ほどおっしゃいましたとおり、行政機関は病院、学校等と同じで、原則敷地内禁煙でございます。 健康増進法の第28条に、特定屋外喫煙場所について要件を定義しております。
小児の診療体制については、引き続き長崎県と半島3市が協調して島原病院の小児科勤務医を確保するとともに、半島3市と医師会との共同による休日診療事業を実施し、安心して子育てができる環境の充実に努めます。 児童福祉対策については、安心して子供を産み育てることができる環境づくりに努め、とことん子育てに優しいまちづくりを目指します。
日本よりも貧富の差が大きい問題となっているアメリカでは、貧困層が病院に行くことができず、治療を受けることができない死亡数が危惧されております。 国民健康保険税の支払いの猶予、先ほど言われました61件、68件に入らなかった家庭には、中には納税がかなり厳しい家庭があったのではないかなと思っています。
毎日食事を届けたりとか、それから施設、病院にお見舞いに行ったりとか、そういう献身的な家族がいらっしゃるにもかかわらず、やはり法の下ではそういうことはできないということで答弁をいただいたというふうに確認をいたします。
では次に、この親和町湊広場線、この新湊工区では、島原道路島原外港インターからひょうたん池公園まで、一部歩道を残し整備されていますが、島原病院への重篤患者の搬送を考えた場合、もっと早く親和町湊広場線の道路整備ができないかとの市民の声をよく聞きます。
このような事態になるかもしれないと考えたら、ただの風邪で熱が出た場合でも、怖くてなかなか病院には行けないのかなと思っております。
産後ケア事業については取り組んでいただき非常にありがたいと思っているが、利用者の感想はどうかとの質疑には、アンケートを実施した結果、訪問ケア等を利用された方は初産婦より経産婦が多く、ショートステイ等で病院での入院を延長された方は初産婦が多い傾向にある。
発熱外来で相談をしてコロナのPCR検査をするというふうな方向から、主治医さん、自分のかかりつけの病院で相談するとPCR検査が受けられるとかというふうな方向に移行していくのではないかとお聞きをしておりますが、各機関の、要するにインフルとかコロナとかでそういう医療機関に行かれる、その場合のそれぞれの医院とか病院の隔離する部屋とか、そういうふうなところの充実性はどのようになっているのか調査されましたか。
156 8番(上田義定君) ただ、統一的には行っていないようなんですけれども、もし感染することは悪いことだという雰囲気が教室にできてしまうと、コロナウイルスに感染したと疑われることを恐れて、具合が悪くなっても言い出しにくくなったり、病院に行くことが遅れたりする。すると、さらに感染が広がることになるかもしれません。
場所がそこでありまして、今病院と併設して病児保育施設を建設する予定でありまして、現在、定員につきましては最大で6名ということで予定されておりますが、今後また検討されるということでお聞きしております。
する基準を定める条例の一部を改 │教育厚生委員会 正する条例 │審査報告、表決 第6 第39号議案 島原市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一 │教育厚生委員会 部を改正する条例 │審査報告、表決 第7 第40号議案 長崎県病院企業団
次に、第40号議案 長崎県病院企業団の共同処理する事務の変更及び規約の変更については、長崎県病院企業団で共同処理する事務から居宅介護支援事業及び老人介護支援センター事業に関する事務を除き、同企業団規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を経ようとするものであります。
する基準を定める条例の一部を改 │教育厚生委員会 正する条例 │付 託 第7 第39号議案 島原市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一 │教育厚生委員会 部を改正する条例 │付 託 第8 第40号議案 長崎県病院企業団
│ │ │ │る条例 │2.6.16│ ├──────┼────────────────────────────────────────┼────┤ │ │ │原案可決│ │第40号議案 │長崎県病院企業団
島原市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改 │上程、説明 正する条例 │ 第13 第39号議案 島原市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一 │上程、説明 部を改正する条例 │ 第14 第40号議案 長崎県病院企業団
条例案6件の内容といたしましては、島原市交通災害共済基金条例の全部を改正する条例、島原市税条例等の一部を改正する条例のほか、島原市手数料条例、島原市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例、島原市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例、島原市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例、以上4件の一部改正と、その他の議案として、長崎県病院企業団
というのは、万が一熱が出た場合、どうしても病院にという話にすぐ市民はなると思うので、そこら辺で、市長の答弁の中では、病院に行くよりも電話で連絡してくれろという話がありましたが、一般の人は、どうしても自分のかかりつけの病院があればそこの先生にという、そういう気分になると思うんですね。
近年、高齢者の免許証返納による交通難民と言われる方々、平時より公共交通のない空白地域を商店街、病院、公共施設等と結ぶ、生活の足としてのきめ細やかな対応が求められ、そのニーズに対応することが利用拡大につながるものと思っております。 先日、市の広報のほうにも入っておりましたが、運行経路、運行時間などの詳細と乗車の仕方、注意点について教えてください。 以下、自席にて質問させていただきます。
小児の診療体制については、引き続き長崎県と半島三市が協調して島原病院の小児科勤務医を確保するとともに、安心して子育てができる環境の充実に努めます。 市民の健康づくりについては、健康増進計画及び食育推進計画に基づき、関係団体と連携して市民との協働により健康づくりを推進します。
誰もが、ちょっと風邪を引いたじゃないけど、みんながその検査に行くようになれば、本当に重症の人を見きれないというふうな感じになるだろうし、今の状況は、逆に病院での院内感染を恐れて、何かの報道によれば、病院に行く人の数が大きく減ったとかなんとかという状況も聞いておりますけど、もしPCR検査が簡単にできるようになれば、どおっと行ってしまうんじゃないかなと。