平戸市議会 2005-09-01 09月08日-04号
それから、生涯学習とのすみ分けでございますが、基本的には生涯学習課の方で全庁的な生涯学習の推進につきましては取りまとめて行っておりまして、その中で特に十四年に生涯学習推進本部をつくりまして、その中でいろいろな活動を行っておりますし、その事業につきましてはですね、それぞれの公民館も連携して活動していただくというような形で今のところは進めております。
それから、生涯学習とのすみ分けでございますが、基本的には生涯学習課の方で全庁的な生涯学習の推進につきましては取りまとめて行っておりまして、その中で特に十四年に生涯学習推進本部をつくりまして、その中でいろいろな活動を行っておりますし、その事業につきましてはですね、それぞれの公民館も連携して活動していただくというような形で今のところは進めております。
◎生涯学習課長(吉住龍三君) 七十七ページから八十ページまでの十二目ふるさと振興費につきまして御説明をさせていただきます。 支出済額は六百六十八万八千二百七十三円となっております。生涯学習推進に要する経費及びひらど豊かな人づくり推進事業が主なものでありまして、生涯学習推進に要する経費の内容といたしましては、生涯学習講演会に係る講演委託料等の開催経費、職員研修費などが主なものでございます。
いておりますけれども、生涯学習課の方で公民館活動などで、そういった民間の方での動きというのはどのようになっておりますでしょうか。
平成十七年三月、緑の募金緑化推進事業の一環として、本市農林課の働きかけにより、宝亀小学校全児童四十三名が、送別遠足を利用して、森林公園に桜やツツジ、サツキを植樹いたしました。当日は宝亀小の児童と教職員、老人会、保護者、地域の方々、農林課の職員で一緒に植えております。
〔「議事進行」と言う者あり〕 ◆十八番(松本正人君) 最終日になってですね、議事進行かけて大変申しわけなく思っておりますが、まず、生涯学習課長、いわゆる本会議で南部公民館の補助基準面積、これは幾らですかと、私の質問に対してあなた二百三平米と答えているんですな。ところが、文教厚生委員会の資料を見てみますと二百四十七平米になっとる。なんで本会議で答弁をしたものが委員会で変わるんですか。
内容としては、子供の学習向上に朝飯とみそ汁を毎日とることが大事であるとの細かい調査結果をもとに強調されておりました。島原市の子供さんの場合はどうだろうかと心配しておりましたが、毎日朝飯を食べる小学生が98%、中学生が97%、朝飯とみそ汁を食べている小学生は60%、中学生は54%あります。
町内会を経由しないで加入申し込みをしているのはどれくらいいるのかとの質疑には、直接災害対策課に申し込まれたのが、町内会名未記入が 104人、町内会未加入が29人、合計 133人であるとの答弁。 各地区の公民館では加入申し込みはできないのかとの質疑には、三会支所では受け付けているが、それ以外は災害対策課で申し込みをしていただいているとの答弁。
その一つは例規集、あれは各課に配っておりましたけれども、ペーパーのは総務課で保管して、あとは各課でパソコンを通じて見れるようにと、それも一つの取り組みじゃないかと思っております。
次に、5項生涯学習費では、図書館ネットワーク整備事業において、補償補填費及び賠償金の予算が計上されているのはなぜかとの質疑に対し、図書館ネットワーク事業の実施に伴い新システムを導入するため、森山図書館で既に導入されているシステム及びパソコン等のリース契約解除に係る違約金を計上したものであるとの答弁がありました。
地域の市民の方々がそれを活用することによって、もちろん生涯学習の問題、学校教育のもちろん一つのあれになるわけでございますが、また、私の方は特にブックスタートということで、もう1歳半から本に親しむような事業を進めておりますね。 だから、今のこういった時代で最近の子どもたちのいろんな事件がございます。インターネットに伴いますそういったものがあろうかと思います。
これは私が去年、教育委員会の生涯学習課の取り組みで親子体験農業を見たもんですから、その現場をのぞいて、非常に親も子も喜々として田植えをし、稲刈りをしておった。そういうものを見まして、今社会が人の心が非常に荒れておると。
この中には支所に七つの課を置くとか、多良見支所にはそれに健康福祉課にかえて福祉介護課及び健康保健課を置くとか、多良見支所だけが一つ課が多いということになっているんですけれども、七つの課、総務課、税務課、健康福祉課、住民環境課、産業振興課、建設課、下水道課が各支所にあります。
本市では、4月から晴れの日が多く、6月10日ごろの梅雨入り後も降水量が少なく、農業用水の不足により、一部の地域で水稲の作付に影響が出たため、6月20日に農林水産部内に渇水対策連絡室を設置され、稲の作付状況や農業用ため池の貯水量の調査、あるいは情報収集を行うとともに、関係課及び関係機関と連携を図り、農業者の相談などに対応されたというところであります。 そこで、次の点についてお伺いをいたします。
岸川和彌君 都市計画課長 夏井正行君 農林課長 島 悟君 水産課長 村中清志君 商工観光課長 谷川良二君 生活環境課長 中山富男君 税務課長 道端金俊君 市民課長 道下俊夫君 社会福祉課保護第
また、平成11年度から13年度間の3年間は、県の事業であります生き方発見支援事業において、各年度3校ずつ職場体験学習ということにも力を入れながら行ってまいりました。 平成14年度からは、特色ある学校づくり対策事業で支援をしており、全中学校において、総合的な学習の時間などを使って職場体験学習を実施いたしております。
この件につきましては、合併前の旧大瀬戸町の方でも産業振興課の方で中心的に進めておったところでございますけれども、この話がありましたのは、大手のドリンクメーカーさんの方から2年ほど前に原料用のお茶を長崎県内に大型の産地を作って栽培をしたいというふうなことで、どこか適地がないだろうかということで長崎県の方に打診があったものでございます。
87 椛島生涯学習部長 いろいろと混乱をさせてしまいまして、申しわけなく思っております。よろしくお願いします。 私の方から、今の補足の部分と訂正も含めまして、説明させていただきたいと思います。
税務課長 道端金俊君 市民課長 道下俊夫君 社会福祉課長 手島仁助君 長寿対策課長 近藤英海君 健康政策課長 吉谷清光君 教育長 末永文隆君 教育委員会総務課長 小林正治君 学校教育課長 宿輪育弘君 生涯学習課長
税務課長 道端金俊君 市民課長 道下俊夫君 社会福祉課長 手島仁助君 長寿対策課長 近藤英海君 健康政策課長 吉谷清光君 教育長 末永文隆君 教育委員会総務課長 小林正治君 学校教育課長 宿輪育弘君 生涯学習課長
1.設置目的につきましては、急激な市街地化の進展や人口増加の三重地区において、市民交流や文化活動及び生涯学習等の拠点となる施設として、市民活動の促進を目的に設置されたものでございます。2は所在地でございます。3.開設年月日につきましては、平成15年4月1日に開設をされております。