松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第5号) 本文
鷹島中学校のテニスコートについてのお尋ねでございますけども、当初、小中学校を新たに建て替えるというときには、隣接する土地、旧松浦高校鷹島分校の土地に支所を含めた機能をそちらに集約し、また、消防署も含めてというようなことで計画をいたしておりました。
鷹島中学校のテニスコートについてのお尋ねでございますけども、当初、小中学校を新たに建て替えるというときには、隣接する土地、旧松浦高校鷹島分校の土地に支所を含めた機能をそちらに集約し、また、消防署も含めてというようなことで計画をいたしておりました。
常備消防については、5月29日に長崎県総合防災訓練が実施され、大雨と地震発生によって甚大な被害が発生したという想定の中、松浦市消防団をはじめ79の関係機関、703人が参加し、大規模災害時の即応体制の確立を図りました。今後も自然災害に備え、防災関係機関との連携強化に努めてまいります。
常備消防については、市民の生命、身体、財産を守るため、消防団と連携を密にして、近年、全国的に甚大な被害をもたらしている自然災害への対応強化に取り組んでまいります。 また、火災については昨年11件発生しており、対前年比4件の増となっております。今後も火災予防対策を推進し、火災件数の減少と死傷者ゼロを目指してまいります。
議案第14号 松浦市消防団員の定員、任免、 給与、服務等に関する条例の一 部改正について 原案可決であります。 消防団員の報酬等の基準の策定等についての発出に伴い、本条例の一部を改正するものであり、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第46号 あらたに生じた土地の確認及び 字の区域の変更について 原案可決であります。
松浦市行政財産使用料条例の一部改正について │ │ │ │ │4.3.18 │ ├──────┼─────────────────────────────┼───────────┤ │ │ │原案可決 │ │議案第13号 │松浦市港湾施設条例
松浦市市長、副市長及び教育長の給与に関する条例の一部改正について 第11 議案第9号 松浦市職員の給与に関する条例の一部改正について 第12 議案第10号 松浦市会計年度任用職員の報酬等に関する条例の一部改正について 第13 議案第11号 松浦市白浜五地区地域振興基金条例の廃止について 第14 議案第12号 松浦市行政財産使用料条例の一部改正について 第15 議案第13号 松浦市港湾施設条例
8号 松浦市市長、副市長及び教育長の給与に関する条例の一部改正について 第5 議案第9号 松浦市職員の給与に関する条例の一部改正について 第6 議案第10号 松浦市会計年度任用職員の報酬等に関する条例の一部改正について 第7 議案第11号 松浦市白浜五地区地域振興基金条例の廃止について 第8 議案第12号 松浦市行政財産使用料条例の一部改正について 第9 議案第14号 松浦市消防団員
消防センターについてですが、福島には消防の中心施設として消防センターが建設してありますけれども、消防センターの屋根の端と屋根自体も剥がれていると思うんですけれども、その状況と修理についてお尋ねをいたします。
具体的な成果についてなんですけれども、具体的な事例としては、協力事業者が訪問した際に生汗をかいている高齢者に対し、異変を感じて消防に通報されたことがありました。この方は脱水症状を起こしておられ、心筋梗塞一歩手前の状態でしたが、一命を取り留めることができました。
2項目めは、福島港湾多目的グラウンドについてであります。 現在の状況について。 3月18日に福島地区の子ども野球チーム監督より、福島港湾多目的グラウンドの整備をしてほしいとのことで、現地立会いを行いました。4月24日、25日に第5回つばき杯争奪少年野球大会を開催するので、グラウンドの整備をお願いしたいとのことでした。
常備消防については、潜水業務の開始に向け5か年計画で整備を進めてきましたが、4月14日に「水難救助潜水業務開始式」を執り行いました。これまで経験のない危険な業務であり、引き続き潜水救助技術の向上に努めるとともに、市民の水難事故防止に向けた安全巡視や広報活動に取り組んでまいります。
入り口の消波ブロック3段も私が提案をし、そして立派にあの道も広がっていって、そして浜ノ脇地域のぎぎが浜から先については、大きな火災があった折に消防自動車も入っていかない、入っていったらUターンするところもないんだということで、やっぱり早く、何とか離合場所での対応でなく幅増しをしたしっかりとした市道をつくってくれということで、公民館の上まで出来上がったばっかり、矢先のああいった形で地滑りに遭ったというふうな
あと、救急搬送の状況につきましては、消防本部のほうから御報告をさせていただきたいというふうに考えております。 99 ◯ 3番(武部周清君) 分かりました。 もう一つ、高齢者の足が心配となっております。
御案内のとおり、当該魚市場は調川港湾区域内に水産設備が整備された形となっておりまして、その整備に当たっては、活用できる国の補助事業は少なく、あったとしても低率のものであったというふうに聞いております。
4.未来へ続くまち 母子保健事業については、これまで消防署や中央公民館で実施していた各種健診や乳幼児相談などを、5月19日から市民福祉総合プラザの3階保健センターにおいて実施しております。 また、妊娠期から子育て期にかけて切れ目のないサービスを提供するため、新たに産後ケアの充実を図ることとしております。
あと、本当は、ふるさと納税の使い方の問題について、一つ私の考え方を申し述べようと思いましたけれども、ふるさと納税というのは臨時的な財政収入ですので、何でも聞くところによると、佐世保のほうは、ふるさと納税がなくなったら、例えば、福祉や子育て財源とか、そういったことにも備えて、停止するわけにはいかない予算であって、ふるさと納税基金はほかに港湾整備とか、そういうのに使っているというお話もお聞きしておりますけれども
松浦ロードレース・市民駅伝大会 │ 72 ┃ ┃ │ │ (4) 土谷棚田火祭り │ ┃ ┃ │ │3.企業誘致について │ ┃ ┃ │ │4.みなし課税について │ ┃ ┃ │ │5.消防署
5項目めは消防署の体制についてであります。 松浦市消防署の隣接市との支援協定はどのようになっておりますでしょうか。火災、それから、救急時についてお願いします。 78 ◯ 消防長(山邊 覚君) ただいまの質問についてお答えします。
81 ◯ 9番(武辺鈴枝君) 平成27年5月の県北振興局の港湾漁港第2課の方の答弁というか、お話によりますと、県としてできるものが、先ほど答弁ありましたけど、芝生、照明設備、植栽、駐車場、道路、休憩所──あずまやですね、このくらいですという、ここら辺は余り変わっていないのかなと思うんですが、お願いしていました、ちょっとこれは質問に入れていなかったので御答弁はどうなのかと思うんですが