なお、来年2月には平戸中学校区全域でサービス提供が可能となる予定であります。 次に、去る5月1日、平成26年平戸市観光統計を発表いたしました。観光客数は、全体で約176万9,000人と推計しております。対前年比で日帰り客数では、0.5%の増となっているものの、宿泊客数で2.5%減少しており、全体で0.1%の減となっております。
議案第11号「地域審議会の設置に関する協議書の一部改正について」及び議案第12号「地域自治区の設置に関する協議書の一部改正について」は、地域審議会及び地域自治区の設置期間を延長するため、協議者の一部を改正するものであります。 議案第13号「平戸市協働によるまちづくりの推進に関する条例の一部改正について」は、新しいコミュニティ組織を設置するため、条例の一部を改正するものであります。
◎産業振興部長(渋谷隆秀君) まず、イノシシの捕獲頭数ですが、昨年4月から本年1月末現在までの集計で、3,589頭が捕獲されており、対前年比で約10%の増となっております。このままの状況で推移したと仮定いたしますと、昨年度の3,891頭に対し、年間約4,300頭の捕獲実績になるものと推計をしております。
◎産業振興部長(渋谷隆秀君) 先ほどの説明会等のものも早くしなくちゃいけないんですけれども、このアンケートについても、6月12日の説明会でも地元区長から、まずできる区からやってくれという御要望等もあっておりますので、できる限り早期にやっていきたいと考えております。
現所有者日本貨物鉄道株式会社で、所在地は、長崎市尾上町15街区1画地の面積2万662平方メートル、この土地の評価額は68億円、平方メートル当たり約32万9,000円でございます。 なお、換地前の従前地の地番は長崎市尾上町1番24号の一部、面積は3万8,926平方メートルで、下の図で見ますと、赤い斜線の部分でございます。
◎産業振興部長(渋谷隆秀君) 議案第九三号「平戸市田平産業会館条例の廃止について」を御説明申し上げます。 この建物は、昭和五十一年に建築されたものを旧田平町が農水産特産品の開発を行う施設として平成五年に購入したものでございます。
◆二番(神田全記君) 進められていく中で、各小学校区で振り分けがされるようなことで進んでおりますけれども、これは、両方、意見があるんです。
◎産業振興部長(渋谷隆秀君) 辻議員の御質問にお答えします。 商工物産課所管である平戸市にぎわいづくり支援事業補助事業についてでございますが、事業区分として商店街にぎわい創出事業、新商品新技術開発事業、事業開拓事業、販路開拓事業、創業支援事業の5つのメニューに大きく分かれております。
支出済み額は百二十九万四千四百九十五円でございまして、主な内容といたしましては、地域審議会及び地域自治区協議会の運営に要する経費であります。 続きまして、十六目交通政策費について御説明いたします。
◎産業振興部長(渋谷隆秀君) 先ほど御答弁を差し上げましたように、平戸市漁業担い手確保支援協議会を設立しております。その中におきまして、今後漁船の空き業者の情報共有等を漁協、それから関係団体等に申し入れをしていきたいと思っております。
◎産業振興部長(渋谷隆秀君) サポステ佐世保の平戸で個別相談会を実施をしていただいてるんですけれども、平成二十五年度六回開催をされておりまして、参加者が十八名。それで、そのうち二人が平戸市内で就職を決定したということでお伺いをしております。 ○議長(吉住威三美君) 質問に的確に答えてください。 ◎産業振興部長(渋谷隆秀君) 今、手元に数字がありませんので、あともって答えさせていただきます。
特に東京では、日本でも有数のにぎわいを見せる渋谷センター商店街におきまして、九十九島を中心とした佐世保観光の電照広告等の設置や街頭宣伝活動を行っていただくなど、本市観光のPRと知名度向上に御尽力をいただいているところです。
◎産業振興部長(渋谷隆秀君) 川上議員の御質問にお答えします。 平戸市水産業振興基本計画についてでございますが、計画内容検討時には、市内各漁協の組合長が異口同音に訴えたのは、後継者確保の問題でした。
産業振興部長、渋谷隆秀君。 建設部長、池田圭一郎君。 監査委員事務局長、里見博明君。 教育次長、松田範夫君。 生月支所長、北川貢君。 病院局長、山口龍一郎君。 農業委員会事務局長、川口敬君。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
◎市長(田中隆一) 議員、理解をされておられると思いますが、この種の各行政区のいろんな施設ですね、グラウンド、公民館あるいは地区の市道等々、各行政区からいっぱい要望、陳情が上がっております。当然、こうした類いの要望陳情につきましては、優先順位等々を精査をしまして、担当も含めて総務課が優先順位をつけまして、随時その要望をクリアできるように、これまでも努力をいたしておるところでございます。
次に、東京港区青山にありますホテルフロラシオン青山における平戸産品を活用したランチメニューの提供についてですが、これは今年度の東京都を中心とした首都圏への販路拡大事業の一つであります。
61行政区で網羅的に、ずっと定期的にやっていると。それは、そがん力をやられているところだったら、非常に大きな先進地なんだろうなと思いがちですが、人口8万人です。非常に効果を上げられている。そういったところを、まず数値で、7つの指標がありますから、それ厚労省に載っていますので、そういったところで評価をしていく。