大村市議会 2018-12-06 12月06日-02号
◎企画政策部長(山下健一郎君) 私どもの移住ターゲットが福岡、首都圏ということで、ここをターゲットにした移住プロモーションとして、今年度は東京都の渋谷や有楽町の移住センター、二子玉川などで5回、福岡市内では六本松や福岡銀行の広場、そういったところで3回行っております。このほか、外側だけじゃなくて市内に来られる方、お盆の帰省時期に市内のおむらんどで1回実施をいたしております。
◎企画政策部長(山下健一郎君) 私どもの移住ターゲットが福岡、首都圏ということで、ここをターゲットにした移住プロモーションとして、今年度は東京都の渋谷や有楽町の移住センター、二子玉川などで5回、福岡市内では六本松や福岡銀行の広場、そういったところで3回行っております。このほか、外側だけじゃなくて市内に来られる方、お盆の帰省時期に市内のおむらんどで1回実施をいたしております。
104 ◯渋谷地域包括ケアシステム推進室長 それでは、第1目社会福祉総務費のうち、当室所管分につきましてご説明させていただきます。 青色の表紙、決算に係る主要な施策の成果説明書139ページをお開きください。第1目社会福祉総務費の1.社会福祉総務費、(2)多機関型包括的支援体制構築モデル事業費2,996万4,360円でございます。
第135号議案佐世保市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正の件……公共下水道西部処理区の事業計画区域の変更に伴い、処理人口等を変更するとともに、地方自治法の一部改正に伴い、条文中の引用条項を整理するものでございます。 第136号議案佐世保市学校施設整備基金条例制定の件……学校施設の整備に要する経費の財源に充てるため、学校施設整備基金を創設するものでございます。
このほか、映画部門としても昨年から渋谷区と合同で短編映画祭を開催され、今後の展開を見据えての認定に向けた取り組みや、音楽や食文化などにおいても取り組みが可能ではないかと考えますが、認定された場合の効果をどのように考えるのかお尋ねをいたします。 次に、大きい項目二つ目の交流人口拡大に向けた取り組みにつきまして。
なお、枠内でございますが、学校規模の適正化と適正配置に係る実施計画(案)と江平中学校の沿革を記載しておりますが、江平中学校の沿革に記載のとおり、昭和36年より前は坂本小学校は山里中学校区となっており、銭座小学校については淵中学校区となっている状況でございました。次に、3.保護者及び地域との協議結果でございますが、江平中学校区内の保護者や地域住民とどのように協議が調ったかを記載いたしております。
長崎独自のということをお話されたと思うんですけれども、私がいろいろ勉強した中で出てきたのが、千代田区とか渋谷区とか東京の話なんですけれども、やはり大きなマンション、多世帯のマンションに何世帯以上入ったらそこに保育所というか託児所というかそういうのをつくらなければいけないという条例をつくったことによって、そういう子どものいる家庭の人たちがそのマンションに入居するという、定住者がそこに来るという。
また、本市独自の取り組みとして、陶器市などでの日本遺産の特別企画展の開催に加え、日本遺産三川内焼と銘打った渋谷ヒカリエでの展示会の開催など、首都圏でのPRにも努めてきているところです。 日本遺産認定に係る効果については、肥前窯業圏内の主要な窯業文化施設10館の入館者数の合計を見ますと、認定前の平成27年度の入館者数22万1,928人に対し、平成28年度は22万5,921人に増加いたしております。
一つ他都市での動きをちょっと紹介したいんですけど、例えばこの2015年11月には東京の渋谷区とか世田谷区では、同性パートナーシップを認定する書類の発行を開始したということが言われてまして、その後、伊賀市、宝塚市、那覇市等でも、自治体の同様の取り組みが進んでいるとあります。
旧多以良小学校区における統合当時の通学バスは、小学生と中学生は別々の運行だったものが、現在は小学生と中学生が同乗する1台での運行となっております。しかも、その1台は少し小さ目の中型バスで、座席スペースが十分ではなく、小学生はストレスを感じ、保護者の方は不安を覚えております。統合に向けての協議会の席上では、通学に関する諸問題が焦点ではなかったかと思います。
116 ◯渋谷地域包括ケアシステム推進室長 私のほうからは、第1目社会福祉総務費のうち、地域包括ケアシステム推進室の所管部分について、ご説明をさせていただきます。 青色の表紙の決算に係る主要な施策の成果説明書137ページをお開きください。
定期借地権を活用した東京の渋谷区、豊島区以外にあっては、全ての自治体が建設場所選定等の段階から、学識を含めた市民検討会などを設置しています。 中には、基本設計のプロポーザルの公開、市民代表をプロポーザルの審査員としている自治体もあり、大村市とは、そのプロセスに大きな相違が認められます。
1店舗は大阪市福島区に、続いて北区に2店舗目が、それぞれオープンしております。 店内には平戸の観光ポスターや大漁旗などが装飾され、メニューは平戸の食材を豊富に使ったこだわりの料理を味わうことができ、お客様に大変好評と伺っており、今後とも関西圏における平戸ブランドの基幹店として支援を行ってまいります。
躯体というのは、体辺に区と書いて体を書いた躯体。それと馬辺に区を書いた駆体というのがございます。馬辺に区を書いた部分については大まかなこういう建物の構造を意味します。体の区というのは、こういう設備関係大きな設備関係ボイラーであるとか空調であるとか、国が示してるような。それを躯体といいます。これについては、長崎市がやりますと。事業者と協議をしてということで答弁を二、三年前にしてますよね。
ある土地改良区なんですけど、今年度だけで約200万円の電気代がかかっております。また、他の土地改良区も相当な電気代がかかっております。さらに水不足になりますと、農作物の生育不良や作付がどうしてもおくれるという、そういう影響が出ております。 以上でございます。
健康のためにいいことだと思うんですけど、そういうときに前はよく汐池地区とかでイノシシと一緒に歩くという方なんかも、怖くは、そのときは襲ってはこないのかなという形で楽観視してたんですけど、やはり動物なんで、いつ、どんなときに気分が変わるか全くわからないんで、そうなると今回の矢神地区での人身事故というのは、大変びっくりしております。
32 浅田五郎委員 任期は辞令を渡しているかどうか知らんけれどもね、例えばこの中に川平小学校区って書いてるじゃないですか。これからの審議で特定の名前の学校区ってまずないと思うのね。このことは、この人は、今年度の委員になっているのかと思うということは、要するに、これはあなたたち審議する前から、これは通るんだという前提でやっているんじゃないかと思うのね。
この歌は大正元年につくられた歌で、東京渋谷区代々木を流れている河骨川という河川をうたった歌であります。今では歌詞の石碑が小田急線参宮橋駅の横に建てられているだけで、川は暗渠で隠れてしまっています。百年もの昔、東京でも当時は、川岸にはレンゲやスミレが咲き、エビやメダカや小ブナが泳いでいたのであります。
(旧東京事務所跡地の利活用について) 東京都渋谷区代々木にございます旧東京事務所跡地の利活用につきましては、平成24年3月からコインパーキング用地として貸し付けを行ってまいりましたが、新たに50年間の一般定期借地権設定契約による借り受け事業者を決定するため、一般競争入札による公募を実施いたしました。
さらに、諫早市内におきましては真城中学校区では昨年度から文部科学省より人権教育総合推進地域事業の研究指定を受けておりまして、学校・家庭・地域が一体となりまして人権教育を推進しております。 諫早市教育委員会におきましても、県教委等と連携をした研修会を開催をいたしておりまして、教職員の人権意識及び指導力の向上に努めているということでございます。 次に社会教育についてでございます。